第58回自治体学校in神戸。公務の非正規化は住民サービスに何をもたらすか。

第58回自治体学校in神戸、2日目の7月31日(日)は、分科会。
会場は神戸市外国語大学。学園都市駅からすぐで、迷わず行けました。
神戸市外国語大学が会場

私は、分科会7 に参加。
      
公務の非正規化は住民サービスに何をもたらすか

 助言者:黒田 兼一さん(明治大学)
黒田兼一教授
 
正規雇用者数は1990年代後半から減少傾向、非正規雇用者数は一貫して増加傾向が続いています。
自治体では1980年代から地方行革大綱に代表される「組織簡素化」「給与・定員適正化」「民間委託化」定員削減が進み、非正規化が拡大しています。
今や公務員の3人に1人となった非正規労働者なしに住民サービスは成り立ちません。
一方、労働条件や雇用期間など大きな課題が積み残しです。
公務労働や公共性について現場の実態を出し合いました。

特に、7月に起きた事件の現場となった津久井やまゆり園が県の指定管理であったことから、参加者の多くから指定管理者制度についての実態が出され、同園の管理に関する協定書の内容が入った『今こそ、指定管理者制度の抜本的な見直しを』とのブックレットが関心を集めました。
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  1. 2016/08/04(木) 20:43:43|
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