戦後71年の今年も、平和映画を観る。

参院選が終わり、改憲勢力が3分の2を占めることとなった。
憲法56条により、各院で改憲の発議ができることになる。
そして、国民投票で決まる。
現在の平和憲法を守り活かすかは、国民一人ひとりの意識と行動にかかっているのだ。

さて、戦後71年の今年の夏は、厚木市での平和都市推進事業として「ピースメッセージ展示会」が、開かれる。
以前にも党議員団ニュースでお知らせしたのでそれをみてはがきを出した方もいるということだ。
 とき : 8月5日(金)~8日(月) 9~17時
 ところ: アミューあつぎ5階 ギャラリー3
百日紅、たわわ

同じくアミューあつぎの9階の映画館(アミューあつぎ映画.comシネマ)では
71年目の戦争特集』がある。
 チラシには、「昨年は戦後70年の節目ということもあり、映画業界は戦争に関する作品が数多く公開され大いに議論が盛り上がりました。
しかし、節目であってもなくても先の戦争は語り継がれるべきものであると思います。
71年目も72年目ももっと先も、70年目と同じように議論を盛り上げたい。
そんな思いで、節目の70年ではなく、あえて71年目の戦争特集を行うことで、忘却に対してささやかな抵抗を試みようと思います。」とあります。
上映作品は4本。解説はチラシから抜粋。

野火』(2015年)
 第二次世界大戦末期のフィリピン。結核を患った田村一等兵は野戦病院から入院拒否、戻った部隊からも入隊を拒否される。戦場で極限状態に追い込まれた人間たち。
ピンクの

日本の一番長い日』(2015年)
 昭和史研究の半藤一利のノンフィクションの映画化。玉音放送で戦争降伏が国民に知らされるまでの舞台裏。陸軍退陣や首相、天皇の苦悩の決断。
三つ葉

沖縄 うりずんの雨』(2015年)
 太平洋戦争で多大な犠牲を払い、戦後70年を経た現在も平和を求めて不屈の闘いを続ける沖縄の人々にスポットを当てたドキュメンタリー。
白花、下向きに並ぶ

二つの祖国で 日系陸軍情報部』(2012年)
 太平洋戦争時、米陸軍の秘密情報機関の中心メンバーだった日系2世の元兵士たちの証言をもとにしたドキュメンタリー。2つの祖国への思いを聞く。
ツユクサ

 ≪上映時間
  作品名   8/13(土)~19(金) 8/20・21 8/22(月)~26(金)
野火            13:00     17:10    13:00
日本の一番長い     10:15     19:35    10:15
沖縄 うりずんの雨   14:55       ―       ―
二つの祖国で        ―       14:05    14:55

戦争法が施行され、憲法、特に憲法九条の改悪が企まれる中で、忘却などできない。
私も、映画を見に行こう。
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  1. 2016/07/20(水) 06:54:34|
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