参院選は終わった。勝てば「改憲」?次に向けた闘いがスタート。

6月22日公示、7月10日投票で行われた第24回参議院議員通常選挙。
日本共産党は改選3議席から6議席と、倍増することができました。
皆様のご支援に心から感謝申し上げます。
2016年のさるすべり、ピンク

かなりの接戦が全国で繰り広げられたが、終わってみれば、改憲派が多数を占めた。
マスコミの予想は本当に良く当たると思うが、マスコミ報道で世論が動くと言う部分もあるだろう。
今回、野党共闘は32の1人区中11の区で当選という結果。
特に、TPPで農業の東北・甲信越、原発事故の福島、新基地建設の沖縄での結果をみると、安倍自公政権を国民が信任したとは言い得ないだろう。

アベノミクス選挙を語り、勝てば「改憲」とはこれいかに。
3度目も国民は騙されるのか。
いやいや、憲法はそう簡単には変えさせないぞ。
国民投票がある。
元町の空、夏の雲

メールを毎日見てはいないので、今日見ると、創価学会婦人平和委員会の編集で第三文明社から出版された『まんが・わたしたちの平和憲法』についてのメールがあった。

インターネットで検索すると、漫画がのっていた。
「平和憲法をみんなで守っていかなくっちゃ。」

「いま憲法(特に第九条)を変えられる動きがあります
一人一人が憲法に関心をもち、第九条の平和の心を」

「こわい夢を見たんだ
憲法第九条が変えられてね
ぼくらがむりやり戦争にかり出されてころされるところだった」

「憲法はむずかしいといって
無関心ではいけないね
日本国憲法の心を守っていこう!
平和がくずされないように!」
IMG_9263.jpg

あとがきでは、
「『日本国憲法』の最大の特徴である『戦争放棄』をうたった第九条により、日本は半世紀にわたって戦争を体験せずにすみました。
 しかし、平和で豊かで自由な社会に慣れてしまうと、その大切さ、尊さも忘れかねません」

「勉強するにつれて、憲法に流れる人間生命の尊重、絶対平和主義、国民こそが主権者であるという高き理想に胸躍らせながらの作業となりました」

「本来なら、国が国民一人一人に憲法の大切さを訴える努力をしていくべきだと思います。が、それを待っていては、気がついた時には『平和』と言う大切な宝物を、手の中から逃がしてしまう事になりかねません」
日付は、昭和63年9月8日(原水爆禁止宣言の日にちなんで)。

こんなことを言っていたひとびとが、28年経った今、三要件を持ちだして「歯止め」だと言う政党を応援しているのか。
カワラヒワ

日本共産党は1922年7月15日に創立。
それから間もなく94年。
この間には、平和と民主主義の闘いの中で命を落とした人もたくさんいた。
そんな時代が来ないようにと、そのための政治をつくろうと、闘う人がいる。

参院選投票日の翌朝、私たち日本共産党厚木市議員団は、恒例の本厚木駅頭宣伝をしたが、次の衆議院銀選挙で16区で立候補するであろう二人の国会議員も、本厚木駅北口広場に立って挨拶をしていた。
国政選挙、次は衆議院議員選挙。
あと2年半以内にある闘いは、既に始まっている。

次の選挙でわが党の国会議員をさらに増やして、平和と立憲主義を取り戻すのだ。
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  1. 2016/07/12(火) 18:51:21|
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