環境教育常任委員会の審議の様子です

6月13日(月)は環境教育常任委委員会でした。
議案が1件、一般会計の補正予算だけです。
3課の事業について審議されました。

難波(みらい)・遠藤(公明)・石井(新政)・沼田(みらい)・名切(民進)・松本(みらい)・新井(新政)
大手公園の黄花

<農業政策課>
畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業補助金
石井)畜産・酪農収益力強化整備等特別事業対策補助金、いつからか。
農業政策課長)平成26年から。厚木は今回申請が初めて。市内養豚振興、業者の支援流通、を進める。新たに子豚舎1棟建設、2分の1補助。現在は成長に従って離乳舎―子豚舎―豚舎と2回の移動だが、離乳舎から豚舎と移動の回数を1回に減らすことで、疾病や事故率が減少する。
石井)どこに支援するか
課長)畜産クラスター協議会。畜産農家・獣医・JAなど11名で構成。将来的には豚の糞を大豆農家の肥料に、その大豆のかすを豚のえさにするサイクルをつくりたい。
石井)個人に補助か。他の人には。
課長)市内の養豚業者は5軒で今回の補助はそのうちの1軒。他から希望があれば国のメニューが存続していたら申請したい。
石井)クラスター協会は養豚が対象か。
課長)厚木畜産クラスターは豚が対象である。
夏の雲、ビルの谷間に

<学校教育課>
特別支援教育推進事業費増
(1)教育支援体制整備事業費
(2)インクルーシブ教育推進地域研究事業費
小中一貫教育推進事業費増

沼田)特別支援推進事業は2つある。内容は。
学校教育課長)2つ事業を県のインクルーシブ教育の交付金を基に行う。2校のモデル校で、合理的配慮協力員。
沼田)障害者と健常者を一緒というのは既にやっている。新たに付け加えるのは不可解。違いが良く見えない。LDなどの子の判断、見極めは難しい。
課長)全ての子が同じ場で学ぶ。通常級に在籍または所属して、必要な時に必要な場に取り出す、見とりを行う。必要な支援をする。
沼田)合理的配慮協力員の指導はどうするのか。研修もすべきだ。
課長)専門職、経験があり、どう調整するか支援するかを助言する立場の方。学校への助言をできる方を想定している。
新井)資質を持つ方を選定するが見通しは。
課長)予算が通ってからだが、大学等で研究をしている方、現在いろんな場で助言している方を考える。
新井)平成29年の高校改革でのパイオニア校に西高。保護者や先生への説明等の取り組みは。
課長)インクルーシブ推進校のパイロット校は3校。13中学校が西高との連携型中学校となる。県が4月から教職員に説明し各校でも周知している。
新井)該当の生徒・保護者の進路の分岐点となる。市教委としての対応を。
課長)県が窓口であり、相談があったと聞く。
名切)2校とはどこか。経緯は。
課長)玉川中と毛利台小。ユニバーサルデザインと校内支援の観点で選んだ。既にリソースルームと似た仕組みができている学校。
名切)小中全36校にどう生かしていくのか、手法は。
課長)全13中学校が高校と連携する。モデル校は授業を公開する。先生の研修の中で広めていく。
名切)学校から講師の派遣要望があったら。
課長)国際条約で批准された。全ての学校で取り組むべき内容。
新井)現場では多忙化が言われる。指導・説明するための時間はどう考えているか。
課長)月に1回程度。午前中ずっと子どもの様子をみているので、先生方に特に負担はかからない。担当の先生・管理者に対してだが、要請があれば全先生への指導も考えられる。
新井)学力向上とある。9年間の特別指導の統一性での中一ギャップの解消についてはどうか。
課長)ギャップの解消を図っていく。厚木は小中が連携し行事等やってきて、成果上がっている。中学での不登校・不適応の割合は全国より低い。
新井)成果を発信して、36校の学力向上を含めお願いする。中一ギャップの啓発も。
石井)中学生が英語にナーバスになっている。英語がわからず面白くないと。小学校で英語をやっているからといってスムーズできるのか。ギャップがある。
課長)英語は今、大きな転換期。小学5・6年でやっているが、新指導要領では小3におりてくる。スムーズに中学校への流れをどうつくるか、実態を把握しながらやっていかなくてはならない。厚木の子どもたちが英語を好きになれる取り組みを。
夏雲、花火のように

<文化財保護課>
文化財事業費増
(1)文化財事業費増
(2)郷土芸能コミュニティ事業補助金

石井)文化財事業費、110万円は。
文化財保護課長)市内を散策しながら文化財にふれあう機会にとマップ案内。現在もあるが、新しい道ができたり、新たな指定があるなどで新たに印刷するもの。
松本)部数と配置は。
課長)1万部。最初は平成15年につくり無償配布し、その後19年、22年と増刷した。文化財保護課、郷土資料館、本庁舎1階の情報コーナー、アミューあつぎのあつまる等においている。希望があれば公民館へも届けている。できるだけ目の届くよう努力している。
名切)郷土芸能コミュニティ事業補助金、評価はどうだったのか。
課長)前年度7~10月に公募文化財団体20団体に手紙を出し、申請が出たものが通った。
新井)教職員のための教育研究所の「先生のための寺子屋講座」の取り組みが素晴らしい。寺子屋でインクルーシブ教育に関わるものをやってほしい。
大手公園の赤花

採決では、全員が賛成でした。
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  1. 2016/06/20(月) 06:12:09|
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