市民福祉常任委員会、陳情は2件とも採択。今回は趣旨採択ではありません。

6月10日(金)は市民福祉常任委員会。
各委員の発言を書いてみました。
アジサイ

寺岡(公明)・井武(新政)・釘丸(共産)・渡辺(みらい)・山本(無会派)・高豊(未来)・高知(新政)

議案第42号
平成28年度厚木市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
釘丸)国保の都道府県化に向けたシステム改修費だ。一般会計からの繰入だが、あとで国から繰るが全額ではない。ここで1億5800万円の繰越で対応するが、残りはいくらか。
渡辺)なぜ6月に補正なのか。
スーパーフォーミュラカー
アミューあつぎにスーパーフォーミュラカーがやってきた

陳情第6号
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種後症状に関する問題解決のための陳情
陳情第7号
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種後の症状発症者に対する救済支援を求める意見書を国に提出することを求める陳情
 *2件を一括審査です。
高豊)経過と判定調査会の対応は。
山本)接種総数と相談等の件数、卒業した子のその後はどうか。病院での副反応の診断は。
高知)市として対象者全員にアンケートをしたか。2年前に厚木市議会は議員提案で原因究明を国に求めた。実態把握は重要であり、市独自でなく、県・国のレベルで実施すべき。
釘丸)陳情者の会は厚労省や県も話ができているが、製薬会社は一切対応しないとのこと。被害を受けた方にまだまだ、判断に時間がかかっている。
山本)要望出るのは解決されていないということ。近々別のワクチンが出るとのことだ。何も詳しいことが分からない子どもたちが被害者だ。運動を継続していくことが必要だ。
渡辺)被害者の立場で解決できていない。6号は趣旨採択に、7号は採択に。
高知)原因究明し再発防止、被害者への対応も大切。2件ともに採決すべき。
釘丸)2件とも賛成の立場。前回の議会の意見書の項目をみると、議論の継続と迅速化を求めている。今まで以上にしっかりやっていただきたい。

6号について、
趣旨採択について、賛成は2名(渡辺、高豊) で否決。
次に採択、賛成は4名(釘丸・井武・山本・高知)で、採択されました。
7号については、全員賛成で採択されました。
大手公園脇の電線の鳩たち

本会議での採決は、6月21日(火)です。
今回趣旨採択を求め、採択に反対した「あつぎみらい」は9人、HPVワクチン接種を強力に推し進めた公明党は5人です。
厚木市議会28名の内、半分を占めます。
委員会では採択となりましたが、最終日の賛否はどうなるでしょうか。

理事者答弁より―

国民健康保険事業について
平成30年度から制度が変わり、都道府県化される。繰越金は平成27年度末で4億8000万円程度である。
県がシステム設定が今年4月になり、当初予算に間に合わなかったため今回の補正となった。

子宮頸がんワクチンに関する陳情―
市内では緊急促進時期の2年2カ月に約4000人、その後任意で10人程が接種している。
4人が副反応を訴え、医師から国への報告は1件である。市独自で接種者全員へのアンケート調査は行っていない。
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  1. 2016/06/14(火) 06:35:59|
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