一般質問の登壇部分です―保育所と地域医療構想

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。
温水の昼顔

6月1日、国会が閉会となりました。
直前の5月31日には野党4党により安倍内閣不信任決議案が提出されました。
その賛成討論では
①憲法違反の安保法制=戦争法を強行し立憲主義を根底から破壊しようとしていること、
②「アベノミクス」が破たんし、日本経済と国民生活を深刻な危機に陥れていること、
③「国会決議」すら無視したTPP(環太平洋連携協定)の強行を図ること、
④福島原発事故が収束しないもとで、原発再稼動と原発輸出へ暴走していること、
⑤沖縄県民の意思を無視した新基地建設を押し付けていること、
が、挙げられました。
決議案は否決されたものの、この県央地域を含め全国で、憲法の平和主義、立憲主義、民主主義を求める国民の動きはさらに広がっています。
大手公園の紫陽花

社会保障の財源に消費税を当て込みながらの増税延期、その一方で、防衛費は過去最大の五兆円を超すなど、国民生活にとっては大きな矛盾が明らかになっています。
垂直離着陸機オスプレイを1機購入する金額があれば、定員90人の認可保育所を100か所つくれるとの試算があります。
国の交付金が2004年に一般財源化してから、公立保育所が大きく減っています。
「保育園落ちたの私だ」とのブログがきっかけになった保育所の待機児解消、保育士の処遇改善のための施策はどんな効果があるのでしょうか。
大手公園の銀杏の葉

2014年6月18日、「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律」が成立しました。
社会保障制度を維持するためとして、医療体制の構築とともに、地域包括ケアシステムを構築することで、地域における医療及び介護の確保を推進するとしています。
医療法や介護保険法等の関係法律を一体的に整備したものですが、改正された医療法では、2014年度から病床機能ごとに需要と供給がどの程度あるのか、
また、一定の地域ごとの医療需要・今後の方向性を把握するための病床機能報告が制度化され、2015年度以降に「地域医療構想=地域医療ビジョン」を策定し、現行の第6次医療計画に加えることとなっています。
厚木市は、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村とともに県央2次保健医療圏に入っていますが、地域医療構想が市民の生活にどのように影響するのかお聞きします。
大手公園の黄花

質問をまとめます。
 市政一般について
ア 保育所について 
(ァ) 現状と課題は。
(ィ)今後、厚木市立保育所の民営化をどのように進めていくのか。

イ 市民の健康を守る姿勢について
(ァ)神奈川県の地域医療構想における厚木市内医療機関の位置付けをどう認識しているか。
(ィ)神奈川県の地域医療構想と地域包括ケアとの関連を市としてどう捉えているか。

以上です。
よろしくご答弁をお願いいたします。
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  1. 2016/06/04(土) 22:20:59|
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