総務企画常任委員会での陳情審議

厚木市議会2月定例会議に出された陳情のうち3件が、3月4日(金)の総務企画常任委員会で審議されました。
その主な様子です。

委員長   田上祥子 (公明党)
副委員長 瀧口慎太郎 (あつぎみらい)
委員    高田浩 (改革あつぎ)
       奈良握 (無会派)  
       山﨑由枝 (公明党)
       田口孝男 (新政あつぎ)
       松田則康 (あつぎみらい)
中町公園ツンツンの樹①

陳情第4号 国に対して「消費税の増税を中止する意見書」の提出を求める陳情
陳情第5号 「消費税増税中止を求める意見書」を国に提出することを求める陳情

山﨑議員 反対。長い目で見て社会保障に全力で取り組むべき。
奈良議員 各党の立場や利害の中での議論。選挙も近い。それによって判断されることの無い状況でできればもっと深い議論ができる。先が見えている中で、つまらなさがある。税収で消費税増税で配分されるものもある。負担もある。地方の経済に与える影響がどうなのか。
財政課長 自動車取得税は廃止。地方法人税は9.6%から6%になる。経済情勢、傾向としては3%から5%、8%と上がるたびGDPはプラスに、次はマイナスになる。
奈良議員 立場によって違う。増税はボディーブローとして効いている。現段階で来年の状況はわからない。軽減税率も不確定。経済対策としては深刻な状況になる。採択すべきと考える。
松田議員 増税歓迎とは聞いたこと無い。国全体のことを考えてもらいたい。逆進性というが、諸外国に行くと14%、15%。国の財政赤字を何とか立て直せるよう、我々の選んだ国会で議論したことだ。市民の安心安全を。反対。

    採決の結果 奈良議員だけ賛成で 不採択

中町公園ツンツンの樹②

陳情第3号 平和安全保障関連法の廃止を求める意見書を国に提出することを求める陳情

奈良議員 政治情勢を反映させてしまう陳情だ。今度の参院選をにらんで、野党共闘の動きがある。この陳情の趣旨が上手く関与する印象を受けない。大きな流れをつくっていきたいと願う立場。
山﨑議員 採決強行とあるが、何度も何度も議論した。戦後の中でいちばん長く話し合いをした。反対。
松田議員 外交防衛は国の専権事項。国に意見書を出すことは差し控えたい。
高田議員 法の下剋上であると思う。今法で日本が世界から尊敬される国になるか疑問。賛成。

    採択の結果 奈良議員・高田議員が賛成で 不採択

中町公園モクレンが開き始めた

今議会の最終日、3月18日(金)に本会議で採決が行われます。

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  1. 2016/03/09(水) 20:00:01|
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