厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)のパブリックコメントを募集中

一昨年、人口減少が大きな社会問題となり、国は全自治体に「まち・ひと・しごと創生総合戦略」をつくることを命じました。
既に各自治体は「総合計画」を持っており、将来の人口推計、福祉・経済を含めたまちづくりを考えてきました。
屋上屋を架すかのような総合戦略については多くの批判がありますが、厚木市は現在、人口ビジョン(案)とまち・ひと・しごと創生総合戦略(案)を作成し、市民のみなさんから意見を募集しています。
大手公園の植え込み

人口ビジョン(案)
平成72年(2060年)の厚木市の目標人口 197,617人
 ・合計特殊出生率を上昇
    平成57年以降に 2.07
 ・20歳代の定住促進・転出抑制
市役所駐車場わきの樹

まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)
目標人口の実現に向け、平成27年度から31年度に取り組む基本目標や施策の方向性などを位置付ける
達成指標  現在→平成31年
 ・合計特殊出生率の上昇 1.28 → 1.42
 ・定住促進
   20歳代の社会増減数 ▲187人→ ▲90人
 ・雇用の創出
   事業所数   10,610→11,100
   就業者  152,191人→159,800人

基本目標
≪出生率上昇≫
・若い世代の結婚・出産・子育てへの希望と未来を担う子どもたちの夢をかなえる
   ~結婚・子育てに関する希望の実現~

≪定住促進≫
・すみたい、働きたい、訪れたいと思える魅力あるまちを創出し、全国に発言することにより新たな人の流れをつくる
   ~若い世代を始め、あらゆる世代から選ばれるまちの実現~

・市民が生きがいを感じ、健康で安心して暮らせるまちづくりを推進
   ~あらゆる世代がいきいきと生涯にわたり健康に暮らせるまちの実現~

・人口減少による将来への影響を見据えた自主・自立のまちづくりを推進
   ~将来にわたって持続可能なまちの実現~

≪雇用の創出≫
・働く場をつくることにより、定住者を増やし経済活動を盛んにする
   ~働く場を確保し、安定して働くことのできるまちの実現~

大手公園の低木

広報あつぎ(1月1日号)や市のホームページにもありますが、市役所や各公民館などにも置いてありますので、どんどん意見を出ましょう。
期間は1月8日から2月12日までです。

達成指標・基本目標について、それぞれ施策の方向性があります。
≪合計特殊出生率の上昇≫
~結婚・子育てに関する希望の実現~
 ・ 結婚の希望をかなえるため出会いと交流の場の創出
 ・ 妊娠から出産、子育て期にわたる支援の充実
 ・ 仕事の子育てを両立できる環境づくりの促進
 ・ 子どもたちが夢と希望を持ち続け、夢へのチャレンジ精神を高める教育プログラムの推進

≪定住促進≫
~若い世代を始め、あらゆる世代から選ばれるまちの実現~
 ・ 豊かな自然環境と調和をはかりつつ、機能的で利便性の高いまちづくり
 ・ 「選ばれる都市」を目指し、あつぎの魅力を都市ブランドとして確立し、全国に発信
 ・ 若い世代の市内企業編お就職支援と定住促進
 ・ 東京オリンピック・パラリンピックに向け情報発信強化、観光資源活用と地域資源創出

~あらゆる世代が生き生きと生涯にわたり健康に暮らせるまちの実現~
 ・ 市民の健康保持増進を図るとともに、学ぶ場と活躍の場を創出
 ・ 災害発生時における対応力を高め、市民生活の安心・安全の向上

~将来にわたって持続可能なまちの実現~
 ・ 強い財政、強い組織づくり、市民協働の充実
 ・ 公共施設最適化基本ほ計画に基づく、公共施設の最適化を推進
 ・ 広域的な課題解決や効率的な行政運営を図るため、都市間連携を推進

≪雇用の創出≫
~働く場を確保し、安定して働くことのできるまちの実現~
 ・ 地域経済の活性化や雇用の抄出に大きな役割を果たす企業誘致の推進
 ・ 中小企業の席雇用拡大、労働生産性の向上、円滑な事業承継を支援


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  1. 2016/01/24(日) 06:05:41|
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