青少年健全育成基本法の制定ノ陳情、14:13で採択

12月議会では数多くの請願・陳情が出されました。
そのうちの1件、「青少年健全育成基本法」の制定を求める意見書を国に提出することを求める陳情は、市民福祉常任委員会では釘丸議員が反対の意見を言いましたが、3対3の同数、委員長判断で、採択されました。
本会議の最終日は、何と、賛成14、反対13で採択され、厚木市議会として国に意見書を提出することになりました。
一夜城の群竹
 
陳情の趣旨に「健全な青少年は健全な家庭から育成される」との文言がありました。
「健全な家庭」とはどういう家庭でしょうか。
「健全な青少年」とはどういう青年や少年のことでしょうか。
「健全な家庭」でなければ、「健全な青少年」になれないのでしょうか。
さらに、法律で定めることで、型に嵌める事を善ししとされ、はみ出したことを善しとしないことになるのではないか。
また、国の言う事を聞かない個人や家庭を排除することになるのではないか、など、多くの問題があります。
一夜城の一本赤松

「健全な家庭」という言葉で、トルストイの「アンナ・カレーニナ」を思い出しました。
最初の1文を。
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  1. 2016/01/06(水) 06:39:08|
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