紺屋の白袴

ことわざに「紺屋の白袴」というのがあります。

布を染める染物屋さんが自分の服(袴)は白いことから、人のことはするけれど、自分のことに手が回らないことを言っています。
「医者の不養生」、「儒家の不身持ち」、「灯台もと暗し」なども同じ意味です。
畑と土手、自転車が通る

そして別の説もあるとのことを、ごく最近知りました。
今年の文化勲章を受章した染織家の志村ふくみさんの「一色一生」の藍の話の中で、ご自身が藍染をするようになって、何度も失敗をして、甕の藍の扱い、「純白の絹糸を静かに甕に入れる。」と。
「紺屋の白袴というが、白袴を汚さぬよう、それほど慎重に染めたという事だそうですが、空気を入れてはならない。」のだそうです。
なるほど、医療従事者の白衣とも違う、紺屋の心意気なのですね。
紅葉の山、二本の銀杏

さて、私たちは、いろいろな相談を受けますが、法律や各種制度のこと、人間関係のことなど、自分自身も勉強になることがたくさんあります。
「議員の法令違反」にならないよう、気を引き締めていかなくては思います。
ついでに、生身も引き締めなくっちゃね。
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  1. 2015/12/10(木) 06:32:12|
  2. ちょっと一息
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