今日の一般質問、私の登壇部分です。

 日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。
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 異例の長さの延長により戦争法が成立した第189回通常国会では、不安定雇用を拡大する労働者派遣法も成立しました。
少子高齢化の対策を作れと言いながら、その一方で、少子化を助長するような、子育てがしにくい社会をつくろうとしているのではないかと考えざるを得ません。
 10月、第3次安倍内閣が発足し、首相は「一億総活躍社会」を打ち出しました。
さらに、強い経済と地方創生、子育て支援、安心の社会保障を謳った「新・3本の矢」を掲げています。
3年前の3本の矢の検証もしないまま、次の矢を繰り出してきたことで、失敗をごまかそうとしているのではないか、失政の上書き更新とも言われています。
 野党、国民が求める臨時国会も開かれないまま、来年、第190回通常国会を迎えようとしています。
 安倍政権は「女性の活躍推進」を言いますが、自らが進める成長戦略のために女性を活用するという事しかありません。
経団連の政策提言、女性活躍アクションプランにある「女性の活躍推進は女性のための施策ではない。
企業の競争力を左右する経営戦略、日本経済の持続的な発展を可能にするための成長戦略そのものである」と同じ主張です。
 そのような状態で来年4月に施行される女性の職業生活における活躍の推進に関する法律ですが、厚木市が女性のための施策としてできることは何でしょうか。
満月と雲

 今年も全国各地で災害がありました。
 厚木市立病院特別委員会では10月に宮城県大崎市へ視察に行きました。
川が決壊した翌月であり、大崎市立病院から見える川の土手にはブルーシートが何箇所も、ホースも何本もかかっていました。
 いつ・どこで・どんな災害が発生するか、事前に分かるはずもなく、厚木市地域防災計画では、震災、水害、噴火等に備えをしています。
 災害時に医療を提供するのは市の役割でもあります。
災害拠点病院を持つ厚木市の方策を伺います。
柿、信夫山

 社会保障・税番号制度は、制度そのものもさることながら、11月中に国民への通知が終わっているはずなのに、まだ配達できていないことが問題となっています。
法を作り、制度を作っても、現実はどうなのか、厚木市はそれらに対してどのような対応ができるのか、お聞きいたします。
吾妻山を望む

質問をまとめます。
(1)市政一般について 
ア 男女共同参画について
(ァ)厚木市男女共同参画計画の進捗状況は。
(ィ)課題をどうとらえているか。
イ災害時の病院連携について
(ィ)災害拠点病院としての厚木市立病院の現状と課題は。
ウ社会保障・税番号制度について
(ァ)厚木市内の事務の状況は。
(ィ)制度に不安を持っている市民にどう対応するのか。
以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
猪苗代湖

*市長からの答弁は、来週、載せますね。
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  1. 2015/12/04(金) 18:39:46|
  2. 議会報告
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