30年後の世界は?-リニアモーターカーの必要性はあるのか?

10月25日、厚木ではあつぎマラソンと環境フェアなどがありました。
例年なら私も行くのだけれど、自治会イベントで、山梨へ。

武田神社
七五三の晴れ着姿の家族連れがたくさんお参りをしていました。
武田神社、七五三
後方に鎧姿の人。
私も、和服のリサイクルで紬地の服なので昔の旅人みたいで、違和感が無いなあ。
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水琴窟の音を聞くも、この日は水が少なかったらしく、いい音ではありませんでした。残念。
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鎧のお兄さんは、ボランティアだそうです。
冬はいいけど、夏は暑くて大変なのですって。
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武田氏はお城をつくらなかったそうです。
住まいの裏は、敵に攻められにくくしていたとかで、道が細くなっています。
そこで、両手を広げてみました。
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→勝沼ワイナリー
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→昇仙峡と来て、
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最後が山梨県立リニア見学センターです。
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私の目的は、リニアモーターカー。
運が良ければ実験を見ることができるというので申し込んだが、実は日曜日は実験はしない日なのであった。

それにしても、1962年の開発の開始から、2014年の国土交通省の工事実施計画認可まで、52年!
認可から、2027年の東京・品川―名古屋の開業まで、13年!
開業から、2045年の大阪までの延伸が、18年!
JR東海の事業として、東京―名古屋間で、5兆5000億円!
大阪までを合わせると、9兆300億円!!!!
駅舎はJR東海がつくるが、周辺整備は自治体が整備することになります。
そのための財源のかなりの部分が、国からの交付金であることは間違いありません。
国鉄時代の負債を後回しにして、巨大プロジェクトに突き進むのです。
開発から合わせれば、一体どれだけの税金をつぎ込むことになるのだろうか。
武田家の裏のススキ

10月24日、名古屋で「リニア中央新幹線問題を考えるつどい」が開かれました。
畑野君枝衆議院議員は、リニア新幹線は必要性もなく自然・生活環境破壊を招くものであり、「国家プロジェクト」と呼ぶ安倍政権の姿勢を批判。
ズサンな環境影響調査で住民を欺くJR東海に対し、住民運動が広がっていることに触れ、建設中止、自然・生活環境守るたたかいを訴えたとのことです。

リニアが開業する12年後は、どんな日本になっているのでしょうか。

そして、大阪延伸まで30年。
東京―大阪が最短で67分。
首都圏が拡大するとの宣伝ですが、30年後の社会に、どれ程の意味を持つことになるのでしょうか。
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  1. 2015/10/29(木) 14:24:28|
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