厚木市議会議員・元議員が戦争法案の廃案求め声明

国の行方を変えるかもしれない戦争法案。
厚木市議会の議員と元議員が、声明を出しました。
以下のとおり。

「安全保障関連法案」の廃案を求める厚木市議会議員・元議員の声明

 現在、国会では「平和安全法制整備法」・「国際平和支援法」案が審議されています。参考人である憲法学者全員が法案を「憲法違反である」と断じています。また、安倍首相自身が「国民にはよく理解されていない」と発言しているにもかかわらず、衆議院で強行採決したことは、国民世論にも民主主義にも反するものです。
 その後、参議院では、法案の必要性が崩れていること、無限定性、さらに防衛省の内部文書が明らかになるなどで、頻繁に審議が中断するという事態になっています。与党内部からさえ廃案にすべきとの意見も出されています。
 全国の地方議会からの廃案・慎重審議を求める意見書は265議会(7月11日現在)にも上っています。
 また、憲法学者、研究者、法曹界、文化人のみならず、子どもを持つ親や若者、高校生までもが廃案を求めて行動しています。
 厚木市においても、8月は多くの平和に関する催しがありました。市の行った「ピースメッセージ展示会」には、市民から300通を超える応募がありました。1枚1枚に、戦争をいてはいけない、平和でありたいという熱い思いがあふれていました。
 平和は、国民の福祉を守る大前提です。
 市民のくらしを守るべき、議員・元議員の私たちは、憲法の立憲主義、平和主義に反する、安全保障関連法案の廃案を求めて、ここに声明します。
                  2015年9月12日

【賛同者】
 現議員  釘丸 久子    栗山香代子   高田 浩
       名切 文梨    奈良 握     望月 真実
 元議員  石井 恒雄    大桃 正子   柴田 盛規
       関原 康夫    長沢 とよ    成田 大信
       又木 京子    松前 進     村井 正光
       森屋 騏義    脇島 稔
                      (五十音順・敬称略)
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  1. 2015/09/17(木) 20:59:56|
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