医師不足は緊急の問題

市立病院の産科存続へ、市は緊急対策を!

市立病院で、七月からお産ができなくなります

 全国的な医師不足が、厚木市立病院にも現れています。昨年は、内科医師の不足で入院ベッド数を制限する事態が生まれました。また派遣元の慈恵医大により産婦人科医師の引き上げにより市立病院で七月からお産ができなくなります。市内の出産数は、年間2000人、このうち、市立病院では600人が出産していました。
「平塚の総合病院でも、外科の先生がいなくなって、手術も出来なくなったと聞いています。医療費が上がって大変なのに、その上、お医者さんもいないのでは、本当にどうなっているのと言いたいですね。お産の場合、順調ならよいですが、帝王切開など複雑なお産の時、何と言っても検査設備もある総合病院が頼りです。お医者さんを確保して欲しいですね。」(市民アンケートでの若いお母さんの声)

荻野・依知の医療を守る対策を求めます

 愛川町の春日台病院が今年三月に閉鎖になりました。そのあとを厚木北部病院がベッド数を拡大して、愛川町に移ることになりました。その結果、厚木市の北部地域は医療過疎地域になってしまいます。

豊かな財源を活用して、医師・看護師の確保を

 産科医のいない地域が全国で急増し、「地元でこどもが産めない」「妊婦検診に通うのも片道二時間」などの悲鳴が上がっています。この十年間に「小児科のある病院」は二割も減り、産婦人科は三割も減っています。この原因は、「医療費が上がるのも医師が多いから」と政府が医師の数を抑え、医療を切り捨てる政策をとってきたことに原因があります。
 日本共産党は、政府に対し、医師の増員、特に産科・小児科の医師の養成と増員対策を緊急要求しています。
 市内の民間病院でお医師不足が深刻になっています。地方自治体は、市民の健康と安全を守る義務があります。厚木市では、財政力は県内第一位です。この財政力を使って。医師・看護師を確保させていきます。
スポンサーサイト
  1. 2007/05/29(火) 21:02:28|
  2. 活動レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<6月3日 栗山かよ子後援会事務所びらき | ホーム | 栗山かよ子物語>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kuriyamakayoko.blog102.fc2.com/tb.php/12-6206e75c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)