消費税の影響の条例、今議会に出てきました。

4月21日、平成27年厚木市議会第3回会議が開かれました。
議案は5件。
専決処分が2件(条例制定、条例の一部改正)、他に、条例の一部改正が1件、補正予算が2件です。
おおいぬふぐり

専決については、国が3月31日の夜10時過ぎに公布したが、4月1日から施行するものであり、専決としたもの。
厚木市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例(専決処分)
  (子ども・子育て支援法に基づき、保育所等の保育料を定めるもの。)
子ども・子育て支援新制度が始まりました。
保育所の待機児童を減らすためとして、目的の異なる保育所と幼稚園を一体化させることと、小規模保育を進めようとするものです。
また、施設の基準を国に準じて定めています。
待機児を減らすために、子どもたちの環境が悪くなることが懸念されます。
これらの施策が子どもたちにとってどうなのか、今後もしっかり検証していくことが必要です。

駐車場わきのの林

厚木市市税条例の一部改正(専決処分)
  (原動機付自転車等への軽自動車税の税率を1年先延ばし、
  固定資産税と都市計画税の特例措置を3年延長するもの。)

厚木市介護条例の一部改正
  (平成27年度から29年度は第1号被保険者の保険料を、
  減免により26,730円とするもの。)

一般会計補正予算(第1号)・介護保険事業補正予算(第1号)
  (介護保険条例の一部改正による財源更正。)
タンポポ

昨年4月消費税が8%に増税されました。
国民の暮らしを直撃し、ついに政府は今年10月予定の10%への増税を延期せざるを得なくなりました。
その影響で、消費税増税を当て込んでいた、軽自動車税や固定資産税・都市計画税の減、介護保険料の減免なども、先延ばしとなりました。
「消費税は社会保障のため」としているものの、実際には社会保障が削られています。
低所得者層ほど影響が大きい消費税率の引き上げに頼るのでなく、財源についての深い論議をすべきです。
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  1. 2015/04/22(水) 08:36:17|
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