2月定例会議、2日目は新年度予算

厚木市議会平成27年第2回会議(2月定例会)
本会議第2日(3月4日)の審議

平成27年度予算が提案されました。
一般会計        777億8000万0000円
特別会計
 公共用地取得事業    3億7525万9000円
 後期高齢者医療事業  20億6200万0000円 
 国民健康保険事業  294億4400万0000円
 介護保険事業     119億9900万0000円
 公共下水道事業     61億3900万0000円
  病院事業       128億3390万4000円 
合計           1406億3316万3000円

山下公園からの遠景
 
厚木市の今年4月から来年3月までの1年間、これを基に市政を行うとの提案、それぞれ所管の常任委員会に付託され、細かく審議されることになります。
しかし、本会議では、全体にわたることや、ここで明らかにしておきたいことについて質問が出されます。
また、会派の人数が4人未満の場合、発言できない常任委員会がありますから、会派で所属していない委員会について聞くこともあります。
今議会では、7会派の7議員から質問が出されました。

山下公園の岸壁、羽ばたく水鳥

一般会計について
釘丸議員)歳入では法人税の一部国税化でマイナスの半面、企業業績はプラスとしているが差引ではどうなのか。
プレミアム商品券等の経済波及効果をどう考えるか。
企業誘致の市への影響と雇用の面での検証は。
財務部長)法人市民税は平成26年10月から。27年9月末で1年となり、下期の歳入に影響が出てくる。27年度はおおむね3億円と見込んでおり、42億8900万円にプラスで46億円ぐらいと考えている。
経済波及効果はプレミアム商品券、福祉給付金は経済への大きな影響はあると考える。
企業誘致は27年度に外れるところと適用されるところがあり、差し引くと700万円の入りとなる。
産業振興部長)プレミアム商品券、21年度も実施した。商業者、利用者からアンケートをとり、売り上げが伸びたとの回答。直接的な効果があったと考え、今回も同様の効果を期待している。
企業誘致は34人の新規雇用あった。
福祉部長)臨時福祉給付金は軽減税率をするためのつなぎ。個々のお金の使われ方は調査していない。国の側で判断すると考える。
釘丸議員)消費税が8%になったが、厚木市の事業での影響額は。
財務部長)市の発注する工事や委託で、3%の上乗せ分で5~6億円。
3月4日朝の大山

この他にも、施設維持管理費の削減、満足度調査の反映、人件費の動向などについての質疑もありました。
1週間ほどで市のホームページで見ることができます。そちらもどうぞご覧ください。

傍聴ができるのが一番いいのですが。
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  1. 2015/03/04(水) 23:59:59|
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