厚木市長選挙が終わって

2月15日投票の厚木市長選挙、結果は4年前よりも差が縮まったものの、現職の当選となりました。

小林市長は初当選の8年前、市長選挙で多選阻止を訴え、当選後の12月議会に「厚木市長の在任の期数に関する条例」を提案しました。「市長の職にある者は、連続して3期を超えて在任しないように努めるものとする」というものです。
所管の総務企画常任委員会では継続審査を求める意見がありましたが、委員長裁決で採決となりました。
2月8日、朝の大山

本会議では釘丸久子議員が討論の中で、「選挙権、被選挙権は憲法に保障された国民の基本的権利です。将来の人にまでわたってその権利を制限するということは憲法に抵触します。
 長期政権が弊害をもたらした事例は、厚木市政の中においても見られました。一般論でいえば多選の弊害は存在します。しかし、全国を見れば、長きにわたって住民の信頼を得てきた首長はたくさんいます。京都府知事だった蜷川虎三氏は7期、地方自治の灯台とも称されました。兵庫県南光町では日本共産党の山田兼三氏が、同和行政を正して、6期にわたって町長として在任しました。テレビでも、町役場のカーテンはぼろぼろ、町長の車は軽自動車、それでも行く先々で住民の信頼を得ていました。
 長いから弊害が出るのではありません。首長本人の資質が大きくかかわってきます。条例を制定しなくても、住民を信頼し、職員とともに住民の福祉に邁進すれば、市民はついてきます」と訴え反対しましたが、賛成多数で条例が可決され、12月21日に施行しました。
雪の大山

日本共産党厚木市議員団は、誰が市長であろうとも、行政のチェックをし、市民要望の実現のために全力を尽くしてまいります。
皆さんも、市への要望がありましたら、党議員団にお気軽に声をおかけください。
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  1. 2015/02/18(水) 17:32:14|
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