厚木市議会9月定例会、初日の様子

9月1日(月)から始まった厚木市議会9月定例会。
主に平成25年度決算を審議します。
初日は議案提案と質疑。
市役所のゴーヤ

釘丸議員)単年度で見ると財政力指数が下がっているが、どう考えるか。平成26年度の不交付団体は県内では6団体に増えた。寒川町は不交付団体になったが、保育所の民営化をしたからだろう。基準財政需要額について市民サービスと絡めて考えるべき。
財務部長)単年度ではリーマンショックで落ち込んだが、3年平均で平成24年度は1.063、25年度は1.079と高くなっていて、景気は底に来ているかと考える。財政力指数は基準財政需要額と基準財政収入額とのバランスによるものだ。厚木市は昭和39年から常に1を上回っている。
釘丸議員)厚木は公立の幼稚園も無く、かつては病院も無かった。必要な経費は、数値だけでなく市民サービスとのかかわりをみることが必要だ。
財務部長)歳入と歳出のバランスの問題。幼稚園、病院以外で、その時その時に必要なサービスをしている。
釘丸議員)お金をどう使うかだ。子どもの医療費や中学校給食が進んでいる。その観点での市政を望む。企業立地について昨年度は5事業所に適用。投下資本額が市の財政・景気にどう影響するか。条例で固定資産税の免除をしているが、25年度は何社でいくらか。雇用奨励金はどうだったか。
財務部長)25年度は2億700万円。5年で切れるので、3億8000万円の増収になった。施設整備や雇用に跳ね返り、市の元気に跳ね返っている。雇用奨励金は一人。
産業振興部長)雇用は市全体として464名、市の奨励金は33名が26年度で支出。投下資本額は様々な面で影響があった。
釘丸議員)法人市民税の還付金が発生する。本当に入った額はいくらなのか、明らかにしたほうがいい。
財務部長)予定納税の制度上、会計は当該年度に計上。差引いくらかを捉えて対応していきたい。今後の分析にも必要との認識を持っていく。

この他、実質収支比率、市独自の経常収支比率、経営革新度と市民協働や広報配布、子育て関係の条例についての質疑がありました。
長崎のコスモス
提案された議案や市民からの陳情は、各常任委員会に付託されて審議され、最終日の10月7日に委員長報告と討論の後に採決となります。
是非、傍聴にお出で下さい。各常任委員会は議員が近くで見られるので、面白いですよ。
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  1. 2014/09/01(月) 19:50:09|
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