集団的自衛権の行使容認に反対し、憲法解釈の変更をしないことを求める声明ー厚木市議会議員有志

厚木市議会では、市民から出された陳情「憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使容認に反対することを求める意見書を国に提出することを求める陳情が6月27日の本会議最終日に不採択となったことから、厚木市議会議員有志で、声明を出しました。

集団的自衛権の行使容認に反対し、
憲法解釈の変更をしないことを求める声明


 第186回通常国会会期中に、安倍首相が憲法の解釈を変更することにより、集団的自衛権の行使容認をしようとの動きが急速に高まりました。集団的自衛権の行使容認は日本が自国のための防衛ではなく、他国のために世界のどこででも武力行使ができるというものです。戦争によって、日本の若者が命を奪いあう事があってはならないし、これまで憲法によって世界で培ってきた日本への信頼を失ってはならないと考えます。
 また、歴代政権ができないとしてきた集団的自衛権の行使容認を、一内閣の判断で簡単に崩してしまうのは、為政者を縛る憲法本来の役割をないがしろにするものであり、立憲主義に反するものです。憲法99条では、国務大臣、国会議員などへの憲法尊重擁護の義務を定めています。
市民の命と平和・憲法を守る議会人の有志として、「集団的自衛権の行使容認に反対し、憲法解釈の変更をしないことを求める声明」を発表します。
                        2014年6月27日

厚木市議会議員賛同者
    奈良 握
    釘丸 久子
    松前 進
    栗山 香代子
    名切 文梨
    内川 由喜子
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  1. 2014/07/01(火) 16:57:36|
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