火とあかりの昔~かわってきた人々のくらし~

厚木市郷土資料館では、2月28日まで、第46回収蔵資料展「火とあかりの昔」を開催しています。
昨年は電気のない暮らしについての展示でした。
原発事故の後だけに電気の無かった時代と現在とを比べて、いかに便利になったか、なりすぎたか、展示資料の現物を見て実感ことができました。

今回は「火」ですから、照明、調理、暖房などの道具が展示されています。
照明器具でもいろいろあって、松明、行灯、提灯、ランプなどなど。
行灯

行灯、提灯

調理に使うは七輪、へっつい、鍋釜、氷式冷蔵庫、

暖房では火鉢、炭入れ、灰かき、十能、
長火鉢

他にも盥(たらい)に伸子針、ひのし、鏝(こて)。

こうして見ると電気に頼り切っていることが良くわかります。 
実物を見ると、あの小説に出てきたのはこの行灯かなどと得心。
菊池寛の小説「藤十郎の恋」で、茶屋の女房が絹行灯をフッと吹き消す場面がありますが、どんな行灯だったのかと想像するも楽しい。

知らない人はもちろん、知ってる人には懐かしい昔の道具を見に、郷土資料館へ行ってみませんか。
ついでに、原発再稼働を狙う電力会社のあくどさも考えながら、さらに大量消費社会への反省もして、生活を見直してみましょうね。
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  1. 2014/02/02(日) 11:33:11|
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