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厚木市の新しい博物館、開館

1月27日(日)、「あつぎ郷土博物館」が開館しました。
寿町にあった郷土資料館も博物館でしたが、下川入の青年の家跡地に新築。
鉄筋コンクリート造の2階建て、白くて、すっきりとした外観で、周囲の緑に溶け込んだ落ち着いた佇まいです。
博物館、開館中

開館初日は1200人ほどが来館したとのことで、関心と期待の高さが伺えます。

博物館の中に入ると、エントランスホールでは昭和中ごろまで現地にあった菁莪小学校に絡めて、「文教の地をバトンタッチ―菁莪小学校から博物館へ」として展示しています。

ホール左側には体験学習室1と2。
中仕切りをとると広く使えます。

展示室は高規格のエアタイトケース、高透過ガラスを使用し、いかにも博物館という感じ。
「厚木の博物館」なんだなあと、しみじみ。

基本展示室は厚木の考古・民俗・歴史・生物と幅広く展示。
厚木が海だったとわかる貝殻の化石や大昔の人々が使った土器、行燈など灯りのいろいろに相模人形芝居、大山や相模川と生活の関わり、厚木の生き物ではカブトムシたちの樹液争いやの蝉のおしっこの動画もあり。
基本展示室

化石展示室にはトリケラトプスの頭部と大腿の骨。
郷土資料館で展示していたもの。
トリケラトプス

企画展示室では、開館記念特別展として4月7日まで「みる、しる、たのしむ 浮世絵の世界―歌麿・北斎・広重」、2週間ごとに入れ替えをするとのことです。
展示室前

2階は収蔵庫で、美術品や刀剣、はく製などの資料をそれぞれに異なる最適な環境で保存ができるそうです。

29日に行ってみると、結構混んでいました。
「菁莪」を何と読むのかと言っていたご婦人に「せいが」と伝えたのですが、地元じゃない方も来ているようです。
「博物館ができたので」と車椅子できていた人も。
撮影禁止以外のものは、フラッシュを使わなければ写真を撮っていいそうです。
わからないことがあれば、学芸員さんから解説を聞けたらラッキー、より理解が深まります。
時々展示内容が変わるとのことですので、月に一度は行きたい所。

公共交通はバスがあります。
行きはバスセンターの1番乗り場が始点で、郷土博物館行は1時間に1回ですが、バスを降りれば、博物館!
帰りは、博物館を出れば、目の前がバス停!
こりゃあラクチン、ラクチン。
自分で運転するのと違って、往復の車内では外を眺めながら厚木のまちを楽しめます。

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  1. 2019/01/30(水) 10:59:17|
  2. 活動レポート
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平成30年度市民防災研修会―自助なくして共助なし

1月19日(土)に厚木市文化会館大ホールで行われた平成30年度厚木市市民防災研修会、冒頭、主催者から「災害は忘れる間もなくやってくる」と、首都南部地震や南海トラフ地震が今後30年間に起きる可能性が70~75%であること、いざという時の対応を考えておくことが言われました。
非常食の展示

 研修は講演「首都直下地震に備える~自助なくして共助なし~」、
講師は東京都立大学・首都大学名誉教授の中林一樹(いつき)氏です。

阪神大震災以降、9・7・5・3年と間隔を縮めながら大地動乱が起きている。
30年以内の確率は高くなったが、明日かもしれない。
我々は荒ぶる21世紀を迎え撃つために準備をすることで、被害を減らすことができる。

しかし、高齢化が進行し地域社会は脆弱化している。
コミュニティが崩壊している。
高齢化で活動ができず自治会が解散したり議会選挙で定数が満たせないところが出てきている。
人間のパワーが落ちている。
災害での直接死も関連死も高齢者の割合が多い。

阪神大震災の発生は朝5時で多くの人が寝ていた。
死者の88%が自宅での圧死。
自宅の耐震化や家具の固定は命を守ることになる。
家で死なないことが自助。
共助(=互近助)は、地域に助けられる人をどれだけ残すかだ。
余力を持たないと共助なんかできない。
公助を担う職員も自分が助からないと、家族が助からないと。
自助が本当に基本。
自助の実践が「共助」を可能にする。

都心南部直下地震での厚木の被害想定は、全壊370棟、全焼910棟、死者110人。
同地震の全体の被害規模は、全壊20万棟、全焼42万棟、死者23,000人で、厚木は全体の1000分の5~10に過ぎない。
そんな状況で、他からの応援は来ないだろう。
被害を少なくしておくことが肝心。

災害には、2つの避難と2つの死がある。
命を守る避難は指定緊急避難所、一時(いっとき)避難場所で「直接死」を防ぐ。
生活を守る避難は避難所で在宅や民間等での自主避難、福祉避難所を含み、関連死を防ぐ。
「我が街から、関連死は一人も出なかった」という風にしよう。

家が壊れても人は死ななかったとなるように「想像力」と「創造力」を鍛え、まだ起きていない災害に備えよう。
少し悲観的に想像して下さい。
朝の雲漏れ陽

講演後は、緊急地震速報で体を低くして頭部を守るシェイクアウト訓練。
その後、突然、講師が再登場。
中林一樹名誉教授
「補足です。
ピロローンは揺れている最中に来ると思ってください。
緊急地震速報が来るのは遠くで地震が起きたとき。
熊本では揺れが収まってからピロローン」と。

朝の満月

閉会で「震災は必ずきます。いかに被害を少なくするか。助ける側になる努力をすることが、自助から共助へつなげることになる」との挨拶に、一段と身が引き締まりました。

1時間半の講演ですから、これは、ごく一部です。
もっといろいろと、ローリングストックや避難所運営の方法などなど、統計や具体の事例がありました。
機会が有ったら、是非、いろいろな研修等に参加してみてください。
知ることが、被害を少なくすることになります。

  1. 2019/01/23(水) 10:39:19|
  2. 活動レポート
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厚木市議の平均年齢は?

厚木の市議の平均年齢を聞かれるとことがありまして、答えられないでいました。
厚木市議会は定数28。
各議員の2019年1月1日現在の年齢を期数順に並べてみました。
檻の中のイノシシ

*日本共産党(共)、あつぎみらい(み)、新政あつぎ(政)、
  公明党(公)、あつぎの会(会)、無会派(無)

8期: 奈良握(57・会)

7期: 松田則康(66・み)

6期: 釘丸久子(71・共)、石井芳隆(69・政)

5期: 沼田幸一(74・み)田上祥子(66・公)、
高田浩(54・無)

4期: 寺岡まゆみ(60・公)、川口仁(56・公)、
神子雅人(54・み)

3期: 越智一久(71・み)、栗山香代子(57・共)、
井上武(52・政)、名切文梨(51・会)、
難波達哉(46・み)、 松本樹影(41・み)

2期: 渡辺貞雄(69・み)、井上敏夫(66・会)、
山本智子(61・会)、遠藤浩一(46・公)、
瀧口慎太郎(39・み)

1期: 新井啓司(65・政)、高橋豊(62・み)、
新川勉(59・政)、田口孝男(58・政)、
山﨑由枝(57・公)、高橋知己(51・政)、
望月真実(49・会)

平均年齢は、58.1歳でした。
期数年齢順でABに分かれると、私はAグループに入っていたので、平均年齢より下だったのはちょっと意外でした。
会派ごととか期数ごとでみても面白いかも、と思った次第。
2019年1月、愛甲の柿の木

議員は経験が必要な部分が多々あり、自分でも、1期目と2期目は違うし、2期目と3期目は違うと感じています。
ただし、法律や制度はどんどん変わっていきますので、勉強に限り無し。
常に新人の気持ちをもって活動しています。
  1. 2019/01/18(金) 12:37:00|
  2. ちょっと一息
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大晦日 メディカルセンターで いきものがかり

2019年が始まり、1週間以上が立ちました。
皆さんは、どのような新年をお迎えになったでしょうか。

我が家は、年末に大阪在住の娘が1歳男児を連れてきてにぎやかに。
ところが、30日に孫の嘔吐と下痢が止まらず。
31日には、娘と私も嘔吐と下痢。
大晦日の夜、ついにメディカルセンターを受診。
ちょうど、紅白歌合戦の真っ最中で、厚木出身のいきものがかりが、とても元気に歌っていました。
2019年1月7日の樹枝

というわけで、お節も作らず食べず、寝正月。

1月3日には宣伝始め。
声を出すのは力がいる。
2日間食べていなかったので、下顎がとても疲れました。
4日は仕事始めなので、朝宣をしてから、午後3時からは厚木市合同賀詞交換会。
2019年1月3日の宣伝

健康な1年でありますように。
  1. 2019/01/07(月) 18:23:36|
  2. ちょっと一息
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