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「一杯で 消える未来と 消せぬ罪」 年末の交通事故防止パレード

12月15日(土)に厚木中央公園を出発する年末の交通事故防止パレードが行われました。
1日警察署長はTBSアナウンサーの皆川玲奈さん。
署長とカラーガード

二人の署長

私は知らなかったのですが、笑顔がかわいくて、細くて。
開会式からパレード中もずっとカメラを抱えた男性がたくさんついてきて、ずーっと写真を撮っていた様子に、皆川さんの後方を歩いていた私はびっくり。
アナウンサーもアイドルなんだなあ。
閉会式前に「一般の方はお下がりください」と注意されていたのが、笑えました。

年末年始は飲酒の機会が多くなります。
「一杯で 消える未来と 消せぬ罪」、
無事故で年末、笑顔で新年を迎えられるよう、気をつけましょう。
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  1. 2018/12/21(金) 14:19:22|
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12月議会、最終日の討論

1月21日(金)の12月定例会議の最終日。
討論したのは4人。
12月、第2庁舎の生垣
私の討論は以下の通り。

日本共産党厚木市議員団を代表して、
請願第3号 安全・安心の医療・介護の実現と
夜勤交代制労働の改善を求める意見書を
国に提出することを求める請願
請願第4号 「介護労働者の労働環境及び処遇の改善」のために
国に対し意見書の提出を求める請願
陳情第24号 横田ラプコンの撤廃を求める意見書を
国に提出することを求める陳情
の3件について賛成討論を行います。

まず、請願第3号 安全・安心の医療・介護の実現と
夜勤交代制労働の改善を求める意見書を
国に提出することを求める請願
      
及び
請願第4号 「介護労働者の労働環境及び処遇の改善」のために
国に対し意見書の提出を求める請願
  です。

この2件は、これまで何度も出されている請願です。
県内の自治体議会でも、採択が増えています。
高齢化が進み、医療・介護の需要が多くなっている中、人員増を含めた労働環境の改善は急務です。今すぐ実現できないからと言って、手をこまねいていていいのでしょうか。
これまでも、厚木市議会で全員賛成で出した意見書が、すべて実現しているとは限りません。声を出さなければ聞こえない。行動しなければ実現しない。
理事者がよく使う「国の動向を見て」との言葉は、行政として言わざるを得な
いことがあるかもしれません。しかし、こと、私たち議員が、住民の切実な訴
えがあったとき、軽々に使う言葉であってはならないと考えます。

次に、陳情第24号 横田ラプコンの撤廃を求める意見書を
国に提出することを求める陳情
 です。
国内線の発着回数が1日約1000回にのぼる東京・羽田空港に、西から進入する航空機は、東海沖から房総半島を経由して旋回し着陸します。離陸も、急上昇して東京湾で高度を確保してから西向きに飛行します。
こうした、遠回りで時間も燃料費もかかる非効率的な飛行を強いられているのは、米軍横田基地が航空機の管制業務を行う、進入管制空域が存在しているからです。
この空域は横田レーダー・アプローチ・コントロール、横田ラプコンと呼ばれ、北は新潟県から南は静岡県まで1都9県に及びます。高度は約2400メートルから約7000mまで、階段状に6段階の高度が設定されています。民間機は米軍の許可がなければこの中を飛ぶことができません。
航空管制業務を米軍に認める法的根拠がないにも関わらず、日米地位協定第6条1項を受けた、日米合同委員会の合意のみによっているものです。
日米両政府は2006年5月の在日米軍再編ロードマップで「横田空域全体のありうべき返還に必要な条件を検討する」ことを盛り込みましたが、その動きは全く見られません。
一方、ドイツでは地位協定の改正で空の主権を確立しています。米軍の飛行もドイツ航空管制が原則としてコントロールし、空域での訓練はドイツ航空管制の事前許可が必要であるとのことです。

日本の空は、いったい誰のものなのでしょうか。

2016年、全国知事会は在日米軍基地に係る基地負担の状況を、基地等の所在の有無にかかわらず広く理解し、都道府県の共通の理解を深めることを目的として研究会を設置しました。そこで課題を確認し、国民の生命、財産や領土・領海等を守る立場から、今年7月に、4項目から成る「米軍基地負担に関する提言」を出しました。

1 米軍機による低空飛行訓練等については、国の責任で騒音測定を増やすなど必要な実態調査を必ず行い、関係自治体や地域住民の不安を払拭したうえで実施されるよう、十分な配慮を行うこと

2 日米地位協定を抜本的に見直し、航空法や環境法令などの国内法を原則として米軍にも適用させることや、事件・事故時の自治体職員の迅速かつ円滑な立ち入りの保障などを明記すること

3 米軍人等による事件・事故に対し、具体的かつ実効的な防止策を提示し、継続的に取り組みを進めること
また、飛行場周辺における航空機 騒音規制措置については、周辺住民の実質的な負担軽減が図られるための円滑な運用を行うとともに、同措置の実施に伴う効果について検証を行うこと

4 施設ごとに必要な使用状況等を点検したうえで、基地の整理・縮小・返還を積極的に促進すること

全国47都道府県知事は、それぞれが様々な政党に所属するなど、立場はいろいろです。それでも、住民の生活に直結する重要な問題であるとの共通認識をもち、国に対して声を上げていくことがなされています。

私たち地方議員は、住民の実態を、間近に知ることができるという立場にあります。国政における政党の違いがあろうとも、住民の生活に直結する事柄について、より良い方向へと向かうように声を出していくべきではないでしょうか。

以上、私の賛成討論といたします。
  1. 2018/12/21(金) 12:56:02|
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厚木市長選のこと

来年2月の市長選挙を前に、「誰が出るの?」と喧しい厚木市内。
市長の任期の期数を連続3期までとの努力規定とした条例を持つ厚木市です。
条例制定時に反対したのは党議員団だけ。
「首長は期数のみでは測れない」、「市民が決めること」として反対しました。
12月の朝霧

12月議会の一般質問では、次期市長選へ向けた思いを現市長に問う場面がありました。
市長は「条例は誰よりも理解している。現実は、バトンタッチの難しさをひしひしと感じる。重い決断をもって、、市民の皆さんに問うていきたい」と、出馬を表明。

そして。
前回、前々回と市長選を闘った二人が、三度目の闘いになる様子。

その他に誰が出るか、噂はあちこち、いろいろありますが。
12月の夕焼け

理屈と膏薬はどこにでも付く―と言われますが、真実は一つ。
見方はいろいろでも現実は一つ。
首長の姿勢で市政の方向が変わりますから、しっかり選ばなくては。
その行政を監視する議員を選ぶのも、自分たちの暮らしを選ぶことになります。
来年は選挙イヤーです。
一人ひとりが投票率アップに努めましょう。
  1. 2018/12/18(火) 15:31:40|
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12月定例会議、一般質問の登壇

厚木市議会12月定例会議が開かれています。
12月5日(水)の午後4時からは、私の一般質問でした。
以下は、登壇部分です。
荻野の赤い実

 来年10月1日に、政府は消費税引き上げを予定しています。
同時に多くの消費税増税対策を打ち出しています。
食料品や新聞については8%に据え置く複数税率もその一つです。
例えば、清涼飲料であるオロナミンCは8%で、薬事法に定められている医薬部外品リポビタンDは10%。
外食は贅沢だからとかで10%となり、コンビニのイートインで食べるコッペパンと牛乳は10%、一方、デパ地下で購入する松坂牛は8%。
また、中小小売店でのキャッシュレス決済にポイント還元とはいっても商店がそれに対応するレジなどの導入で負担が重くなる。
マイナンバーカードの取得者に自治体ポイントを付けるとはいっても、現在は全国で67自治体しか対応していない
―などなど、多くの矛盾が明らかになり、混乱が予想されています。
経済学者からも、今回の消費税増税についてはやめるべきとの声が上がっています。
収入が変わらないのに消費税が上がったら、国民の可処分所得は減るばかり。
まして、都道府県単位化によって法定外繰り入れの削減を求められている国民健康保険事業で保険料どうなるのか不安を抱える国保加入者や、生活扶助を引き下げられ続ける生活保護利用者のくらしは、いっそう困難なものになるでしょう。
消費税が8%のままであったとしても、厚木市としてできることがあるのではないでしょうか。
夕陽

11月27日に発表された国連環境計画の報告は、昨年のCO₂排出が過去最高だったと明らかにしました。
温暖化対策への取り組みは、世界各国に求められるものであり、日本政府は、今年4月に第5次環境基本計画を閣議決定しました。
環境省は農業と再生可能エネルギーを両立し地域内消費を目指すとして再生可能エネルギーシェアリングモデルシステム構築事業を展開しています。
厚木市地球温暖化対策実行計画の施策の柱の一つに「厚木元気地域エネルギー構想」の具体的な取り組みで太陽光発電による再生可能エネルギーの普及拡大として、農地におけるソーラーシェアリングの普及があります。
現在の厚木市内の状況と今後について伺います。
大手公園の黄色くなりかかったイチョウの葉

 質問をまとめます。 
1 市政一般について
ア 国民健康保険事業について
 (ァ) 都道府県単位化2年目の保険料の見込みはどうか。
イ 市税等の滞納への対応について
 (ァ) 早期に相談できる体制をとってはどうか。
ウ 生活保護について
 (ァ) 生活保護基準改定の影響は。
エ 再生可能エネルギー推進について
 (ァ) 市の取り組みの現状と今後は。

夕焼け、日の入り

この後、市長答弁と、自席でのやりとり。
インターネットでご覧ください。 [12月定例会議、一般質問の登壇]の続きを読む
  1. 2018/12/06(木) 18:05:34|
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県総合防災センターで、緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練

甚大な災害が起きたとき、広域的な支援が必要になります。
11月30日(金)から12月1日(土)の2日間、緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練が行われました。
消防関東ブロック、道案内

10都県の消防隊が集まっての、年に1度の持ち回りでの訓練ですから、神奈川は10年ぶり、横浜と厚木が会場です。
12月1日は厚木にある県の総合防災センターが会場でした。

消防訓練①

消防関東ブロック訓練②

厚木消防は受援者としての訓練も行います。

それぞれの訓練は審査・評価されるそうです。
厚木市消防本部等の準備も大変だったようですが、貴重な経験となるはず。
それに神奈川県で2台目となる拠点形成支援車を導入する厚木消防は、災害時の活動の場が広がることでしょう。
関東ブロック消防訓練 くりやま

  1. 2018/12/03(月) 11:32:44|
  2. 活動レポート
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