すみよい厚木で、マイナンバー講演会

すみよい厚木の講演会

1月24日(日)の午後、アミューあつぎで、「憲法を市政にいかし、すみよい厚木をつくる会」主催の講演会が開かれました。
タイトルは「マイナンバー、どう対処したらいいのか」です。
講師は神奈川自治体問題研究所の常任理事であり、川崎中原民主商工会の事務局長でもある小川裕之さんです。
マイナンバーについての学習会の講師を県内各地でしているそうです。
講師の小川さん
 
「マイナンバー法」は通称であり、正式名称は「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」。
税・社会保障の一体改革の一環として法案が提案され民主党連立政権であった2009年12月に閣議決定され、自公政権の2013年5月に成立。
2015年9月には、預貯金口座への付番、医療分野への拡大及び地方公共団体での利用範囲の拡大等を内容とする改正法が成立しました。
住民票がある人へ12桁の個人番号が通知され、希望者(申請)には顔写真・氏名・住所・生年月日・性別、そして個人番号等が記載された個人番号カードが発行されます。
個人番号は守秘義務があり、漏らせば罰則が適用されることになります。
また法人には13桁の法人番号が国税庁から通知され、法人名・所在地・代表者名等の情報はインターネット上でも公開されます。
中央公園西側交差点で。赤い芽

制度の狙いは、税徴収の強化を図ること、社会保障財源を縮小することの2点が基本。
それにより、戦争する国づくりに利用されてしまいます。2016年度予算では、防衛費(軍事費)が初の5兆円越えに。
また、大企業へのマイナンバー関連の巨額の発注がされています。
かつてのハコモノ行政が、ソフト面にすりかわっているのです。
中央公園西側交差点で、白い芽。

マイナンバー制度で問題となるのは、個人情報の漏えいやなりすまし、増税・徴収強化、中小業者の負担増、団体・個人への監視などがあります。
国は絶対秘密が漏れることは無いと言っているが、国の担当者は「秘密が漏れないとは、絶対とは言えない」と言っています。
それらの問題にどう対処したらいいのでしょうか。
国は、2017年のワンカード化、さらに東京オリンピックが開催される2020年には全国民が個人番号カードを保有すことを目標にしています。
制度そのものの狙いや危険を広く知らせ、制度廃止を求める世論を作り上げることが重要です。
既に、仙台、新潟、東京、金沢、大阪の各地方裁判所には「マイナンバー違憲訴訟」が起きています。
個人番号カードはつくらない、つくった人は利用しない。制度の危険を知って、知らせる取り組みをしていきましょう。
中央公園西側交差点で、緑の蕾。

国との交渉では以下の通り。
内閣府:カードを取得しなくても不利益は無い。従業員から番号提出を拒否された記録が無くても罰則はない。

国税庁:確定申告に番号未記載でも受理し、罰則や不利益は無い。国税条の不利益は無い。

厚生労働省:労働保険の書類に番号の記載が無くても受理する。罰則や不利益は無い。労働保険事務組合が番号を扱わないことで罰則や不利益は無い。

1月27にtの夕焼け

講演の中で、ゲスの極みとベッキーのラインの内容が漏れたこと(ご存知ですか?)を引き合いに、漏れるはずの無いものが漏れてしまう危険を強調していました。
安全を強く謳っていた原発が事故を起こしたこと一つを考えても、国のいう「安全」は信用し難い。
小さく見せてとんでもなく大きな問題を隠していることがあります。
民主主義の国に住む私たちは、国に対してしっかりと意見を言えることが憲法で保障されています。
いつか来た道にならないよう、目・耳・口を良く働かせて、行動する市民・国民になりましょう。
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  1. 2016/01/30(土) 06:06:18|
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政務活動費で調査したところによるとー議員クラブ勉強会

議員として、いろんな自治体へ視察に行ったり、各種の研修会や勉強会に参加したりします。
1月21日(木)は午後1時半から、厚木市議会の議員クラブ勉強会がありました。
長年、全国市議会議長会の事務局を務めた野村稔氏が講師で、「議会運営と議会活性化の方策について」と題したものでした。
上依知、工業団地そばの公園の木

途中、「戦争法は必要だ。戦争法が憲法違反と言っている憲法学者は古臭い」などと断言するなど、戦争法の廃止や立憲主義を訴えて運動している私たちとしては、たいへん不愉快な部分もありましたが、「本会議における発言について」にあった「質問では「政務活動費で調査したところによると」と前置きした事項を入れる」とありましたので、自分たちの視察・研修等と議会発言との関わりを調べてみました。
すると、私たちは全て使っていることがわかり、政務活動費を有効利用していることが明らかになりました。
いちいち「政務活動費で調査したところによると」というのでは煩わしすぎます。
当然のことを、さも大変なことのように言うなんて厚かましくて、私たちはとてもできません。
  1. 2016/01/28(木) 06:20:10|
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写楽の浮世絵で、脳梗塞

つい最近のACジャパンの日本脳卒中協会の新聞広告です。
江戸時代の有名浮世絵師・東洲斎 写楽の三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛(寛政6年〈1794年〉河原崎座上演の『恋女房染分手綱』より)の絵、顔・手・口を変えて、脳梗塞の早期発見・受診の注意を呼びかけたものです。

写楽のタイトル
内容は大変現実的なものですが、笑ってしまいました。
写楽の脳卒中図
ちょっと大きくしてみます。
写楽の顔と手

写楽の口

同じ日の夕方、頂いたおせんべいを見たら、写楽の奴江戸兵衛ではありませんか。
またまた笑ってしまいました。
写楽せんべい

新聞広告との偶然はとても可笑しかったのですが、極めて早期の症状は、本人か身近な人しかわかりません。
脳梗塞に限らず、ちょっといつもと違うと感じたら、早めの受診を。
また、忙しいから、あるいは医療費がかかるからと受診を控えていては重症化してしまいます。
いつでも、どこでも、誰でもが、安心して医療を受けられるような社会をつくりましょう。

  1. 2016/01/26(火) 06:08:36|
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厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)のパブリックコメントを募集中

一昨年、人口減少が大きな社会問題となり、国は全自治体に「まち・ひと・しごと創生総合戦略」をつくることを命じました。
既に各自治体は「総合計画」を持っており、将来の人口推計、福祉・経済を含めたまちづくりを考えてきました。
屋上屋を架すかのような総合戦略については多くの批判がありますが、厚木市は現在、人口ビジョン(案)とまち・ひと・しごと創生総合戦略(案)を作成し、市民のみなさんから意見を募集しています。
大手公園の植え込み

人口ビジョン(案)
平成72年(2060年)の厚木市の目標人口 197,617人
 ・合計特殊出生率を上昇
    平成57年以降に 2.07
 ・20歳代の定住促進・転出抑制
市役所駐車場わきの樹

まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)
目標人口の実現に向け、平成27年度から31年度に取り組む基本目標や施策の方向性などを位置付ける
達成指標  現在→平成31年
 ・合計特殊出生率の上昇 1.28 → 1.42
 ・定住促進
   20歳代の社会増減数 ▲187人→ ▲90人
 ・雇用の創出
   事業所数   10,610→11,100
   就業者  152,191人→159,800人

基本目標
≪出生率上昇≫
・若い世代の結婚・出産・子育てへの希望と未来を担う子どもたちの夢をかなえる
   ~結婚・子育てに関する希望の実現~

≪定住促進≫
・すみたい、働きたい、訪れたいと思える魅力あるまちを創出し、全国に発言することにより新たな人の流れをつくる
   ~若い世代を始め、あらゆる世代から選ばれるまちの実現~

・市民が生きがいを感じ、健康で安心して暮らせるまちづくりを推進
   ~あらゆる世代がいきいきと生涯にわたり健康に暮らせるまちの実現~

・人口減少による将来への影響を見据えた自主・自立のまちづくりを推進
   ~将来にわたって持続可能なまちの実現~

≪雇用の創出≫
・働く場をつくることにより、定住者を増やし経済活動を盛んにする
   ~働く場を確保し、安定して働くことのできるまちの実現~

大手公園の低木

広報あつぎ(1月1日号)や市のホームページにもありますが、市役所や各公民館などにも置いてありますので、どんどん意見を出ましょう。
期間は1月8日から2月12日までです。
[厚木市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)のパブリックコメントを募集中]の続きを読む
  1. 2016/01/24(日) 06:05:41|
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新年度予算審議の2月議会、あと1カ月です。

平成28年厚木市議会第1回会議(2月定例会議)まで、あと1カ月。
一般質問の準備もそろそろしなくてはなりません。
市民のみなさんから、いろいろな問題が言われますので、それらも含めて通告内容を考えます。
雪の大山

2月議会の日程は以下の通りです。

本 会 議 (初日)   2月22日(月)
  〃    (第2日)    23日(火) 
  〃    (第3日)    29日(月)
  〃    (第4日)  3月 1日(火)
  〃    (第5日)     2日(水)
総務企画常任委員会     4日(金)
市民福祉   〃        7日(月)
環境教育   〃        8日(火)
都市経済   〃        9日(水)
本 会 議 (最終日)    18日(金)

全日9時から始まります。
ただし、初日と最終日は議会運営委員会が終わってからとなります。
湘南平と飛ぶ鳥

今議会は主に新年度予算が審議されますので、市政全般にわたっての質疑になります。
特に、各常任委員会では細かい所も答弁がありますので、是非是非、傍聴にお出で下さい。
  1. 2016/01/22(金) 06:34:41|
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娘からのプレゼント、です。

1月某日、夫の誕生日。
大阪にいる娘からプレゼントが届きました。

お正月には私も娘からプレゼントされたものがあったので、嬉しい。
老眼鏡です。
欲しいなあと思いながらも、自分では買えずにいたものです。
お正月に一緒に出かけた時、私が欲しがっていたのを見ていたのです。
中身は内緒。
何かわかった方は、お仲間ですね。
  1. 2016/01/21(木) 06:23:21|
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市民防災研修会②―大規模災害における共助の重要性~長野県神城断層地震について~

1月17日に行われた厚木市市民防災研修会。
第二部は「大規模災害における共助の重要性~長野県神城断層地震について~」と題して、長野県白馬村で震度7ともいわれ、被害が大きかった堀之内地区の元区長の鎌倉宏氏と、白馬村役場の渡邉宏太氏が講演をしました。
白馬村から

2014年11月22日午後10時08分ごろ、長野県北部でマグニチュード6.7の地震が発生。
建物は、全壊・半壊・一部損壊で539棟が被災しましたが、人的被害は、重症3名、軽傷20名、死者はゼロ!
赤囲いが空き地
赤い線で囲まれたところが、震災前に家があったところです。

「白馬の奇跡」とも言われています。
でも、奇跡ではありません。
当たり前のことを当たり前に実行しただけです。
掘之内地区は主に農業や民宿を営んでいます。
土砂災害防止法で警戒区域に指定されていて、災害と言えば地震より土砂災害を中心に考えていました。
災害時に地域で支援を必要とする人、支援する人の支え合いマップや自主防災組織図をつくり、毎年周知していました。
昔から、お互い助け合う共助の精神でやっています。
日頃からの備えと地域の絆、人を思う助け合いの精神が早期発見・早期対応、救命につながったのです。
多くが地域消防団として活動の経験があり、自分たちの生命は自分たちで守る意識ができていました。
近所が仲良くして生活していないと、いざという時、どの家に誰がいるのかわかりません。
一人の力は微力だが、無力ではありません。
公的援助が来る前に、自分たちでできることが無いかを考えて実践。
地域で300年前にも地震があったことを、誰も知らず、地震の後で初めて知りました。
自分は地震の直後からずっと写真をとっています。
地震のことを何らかの形に残し、後世に伝えたい。

地域の救援活動

村には救急車が2台しかないが、消防団活動が盛んに行われていた。
近所の人同士で、壊れた家屋の閉じ込められた人を救助した。
災害に備えて、個人でできることもある。
地域・コミュニティでできることもある。
近所の付き合いなど、日常の生活でもつながりをつくっていくことが大切。
防災について、日々、機会を設けて意識していくこと。
白馬村の講演終了

このように、現実の地震で、日頃から地域の絆をつくっていることで、災害時に地域での助け合い=共助ができたことが話されました。
世帯数・人口の少ないところでの事例ですから、そのまま厚木市に当てはまるとは思えません。
でも、消防や救急、自治体(公助)任せでなく、自分でできること(自助)、地域でできること(共助)を意識して広げていくことが必要であることを、強く感じました。
私も東日本大震災の時は、近所の人にわが子の無事を教えてもらって安心しました。
お互いに顔を知っている、挨拶をする関係は大事です。
  1. 2016/01/20(水) 06:21:48|
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市民防災研修会①―非常食の備え方~ローリングストック法~

1月17日(日)、午前10時から、厚木市文化会館大ホールで平成27年度市民防災研修会が開かれました。
厚木市自主防災隊連絡協議会の主催です。

第一部では厚木ガスの職員により、「厚木ガスの保安対策と非常食の備え方~ローリングストック法について~」の講演。
厚木ガスの講演

厚木市の都市ガスは、厚木ガスにより伊勢原市・平塚市・愛川町を含む約6万世帯に供給されています。
その基となる液化天然ガス(LNG)は、主にマレーシアなど東南アジアから輸入しています。
厚木ガスの地震対策の説明がありました。
○予防対策
 耐震性の高い設備の導入と大地震に耐える構造
  180度曲げても壊れない柔らかい中圧ガス導管
  低圧管は柔軟性のあるポリエチレン製
  球形ガスホルダー(ガスタンク)
ガスホルダー

○緊急対策
  被地域を6ブロック25地区に分割、被害の大きい地域のみガスの供給を停止、被害の少ない地域へは供給を継続。
  各ブロックに地震計を設置
  各家庭のマイコンメーターで、震度5以上を感知したら自動的に遮断
    マイコンメーター
  高層ビル等では、遠隔操作で緊急遮断弁を操作し、ビル全体の供給を停止

○復旧対策
  本社構内に防災センター設置、対策本部での情報の収集と復旧計画の策定で、早期の供給再開
  病院や避難所へ移動式ガス発生設備で臨時供給
  全国の都市ガス会社による応援体制

非常食の備え方~ローリングストック法~
 一般に非常食は3~5年の長期保存できるものと考えがちですが、それだと賞味期限が切れたり、非日常的な存在になってしまい、防災意識の妨げになってしまいます。
 そこで、ローリングストック法です。
ローリングストック法

備える : 1週間分を目安に多めにストック
食べる : 日々の食生活に取り入れ、日常的に食べる
買い足す : 使った分を買い足す
賞味期限の目安を1年とすると、レトルトやフリーズドライもストック対象になり、非常食の幅が広がり、多くの種類から選べます。
災害時に、食べなれたものを食べることが、心の安定にもつながります。
 主食 : お米、うどん、そば、パスタ、レトルトのおかゆなど
 主菜 : 肉・魚の缶詰、レトルトカレーなど
 副菜 : 味付けされていないトマトやコーン、海藻類、乾物など
      ビタミンやミネラル積極的に摂り、健康を維持しましょう。
 調味料 : しょうゆ、ポン酢、ソース、ケチャップ、マヨネーズなど
 おやつ :ナッツ類、ドライフルーツ、チョコレートなど 

この後は動画で、ストック食材を使った料理の紹介。
ストックフード活用レシピ

サケの炊き込ご飯 サケ缶。カルシウム・たんぱく質を効率よく取れる。
            栄養たくさんの汁も捨てずに利用。

一時的に熱源を失った場合に備えて、カセットコンロは必要です。
季節を問わず、カセットボンベは常の多めにストックしておきましょう。 
 
普段から備えていることが、いざという時に役に立ちます。  


第二部は「大規模災害における共助の重要性~長野県神城断層地震について~」と題して、長野県白馬村で震度7ともいわれ、被害が大きかった堀之内地区の元区長の鎌倉宏氏と、白馬村役場の渡邉宏太氏が講演をしました。
  1. 2016/01/18(月) 06:05:42|
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新年会で釘丸議員が1等賞。さて、景品は?

1月はいろいろな団体等の新年会への参加の機会がありますが、某会で富くじで釘丸議員が1等賞が当たりました。
会場から私が重い思いで持ちかえったので、その賞品の一部である洗濯洗剤2個の内、1個をもらいました。
肝心の商品はなにかというと、「ミニマルチウォッシャ―」。

釘丸議員

少量の洗濯ができるのね―と喜んでいた釘丸議員でしたが、取扱説明書を読んで笑いだしました。

「野菜を洗う」ものらしい。
「里いもの場合は~」「ジャガイモの場合は~」と。
マルチウォッシャ―
「マルチ」だから、なんでも洗えるんだよねえ~。
  1. 2016/01/13(水) 06:21:26|
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厚木市成人式「はたちのつどい」

今年の成人の日は1月11日。
厚木市では成人式「はたちのつどい」が開かれました。
実行委員会方式になってから9年目の今年は、百花繚乱~咲き誇れ厚木人~とのタイトルが、ステージに大きく掲げられ、飯山白龍太鼓の演奏で始まりました。
今年の対象の新成人2,364名の7割の成人が出席しました。
大ホールも小ホールもいっぱいになり、別室で会場の映像を見た新成人もいたそうです。
式典では元気な新成人が歩きまわるなどしていましたが、その次のアトラクションの神奈川県警察音楽隊とカラーガード隊の演奏が始まると、会場は落ち着きました。

カラーガード隊

カラーガード隊1

カラーガード隊2

カラーガード隊3

恒例となった、中学3年生の時の担任によるお祝いビデオレターには、随所で掛け声や笑い声などが起き、最後は「今、咲き誇る花たちよ」を会場全体で合唱し、和やかな成人式でした。
成人式での合唱

社会人、学生、子育て中など、いろいろな状況にある中、こうして成人式に参加し、旧交を温められる人は幸い。
それぞれの思いや状況の中で、参加したくてもできなかった新成人に思いを馳せます。
昨年戦争法が成立し、若者の4割が非正規という中で、新成人の皆さんがどんな社会で生きていくことになるのか、どんな社会をつくっていくべきか、心新たにいたしました、
一夜城の笹藪

ちなみに、我が家の息子も今年成人式でしたが、全く会えないままで残念。
同級生と一緒だと、親を見かけても、声など掛けないだろうな。
  1. 2016/01/12(火) 06:52:55|
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平成28年厚木市消防出初め式

晴天の1月10日(日)午前10時から荻野運動公園で、厚木市出初め式が開催され、消防団活動で功績のあった個人、団・部が表彰されました。
開会前に市長の観閲、人員報告では消防署部隊67名、消防団350名、大規模災害サポート隊54名、事業所の自衛消防隊7名計478名が参集。
観閲、バイク

昨年、厚木市内では依知北地域の一部に避難勧告が発令されたものの、大きな災害や被害はありませんでした。
全国では関東東北豪雨や噴火などがあり、多くの生命や財産が失われました。
厚木市地域防災計画では噴火や雪害対策を強化し、帰宅困難者の都市再生安全確保計画も作られました。
また、市内の老人憩の家11か所やコンビニ(セブンイレブン)48か所にAEDを設置するなど、救命率の向上を図っています。
また消防本部では各イベントへのAEDの貸し出しもしています。

式典中に具合を悪くして倒れた方がいましたが、消防職員の素早い機敏な対応で式典は乱れず進行。
日頃の活動の一端をまじかに見ることができ、改めて市民の生命を守っている消防の皆さんへの感謝の思いがわいてきました。式典後、かわいい姉弟が前の方に来て観ていましたが、「お父さんは救急隊」だそうです。
古式消防とあゆコロちゃん

第2部の演技で厚木古式消防保存会のまとい振込やはしごのり、消防演技は事業所の自衛消防隊や消防団。
はしご乗り

12本の鳶口ではしごを支える

消防署演技には、署と団に大規模災害サポート隊、市民救命サポート隊、それに宮の里の自治会の自主防災体が加わりました。
大地震で建物が倒壊し火災発生。
はしご車、レスキュー車、指揮車、救急車、化学消防車など、消防車両が現場へ急行。
乗用車が建物の下敷きに。
車から救助

それぞれの場面での救助活動、さらに赤・黄・緑の色別シートに被害者を振り分けるトリア―ジ。
色別のシート

高い建物からのけが人の搬出、
高い建物からの救助

救助されるあゆコロちゃん

ロープで担架を下す

最後は救急隊へ脱出命令。
真下に脱出

斜めにロープで脱出

来場者からは何度も感嘆の声が上がっていました。
最後は、恒例、消防団の一斉放水。
一斉放水

昨年の火災件数は76件と、前年より22件も増えています。
住宅火災では逃げ遅れが被害を大きくします。
皆さん、住宅用火災警報器の設置はお済みですか。
救急車は市内に7台ありますが、間に合わない時は消防車両が対応するため現場に行くこともありますので、火災とお間違えのないように。
地元荻野中学校の吹奏楽部の生演奏が式典に花を添えました。
  1. 2016/01/11(月) 06:38:07|
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1月31日(日)、厚木市で、「小林節さん講演会」

昨日は市内のあちこちをまわりながら、新年の挨拶。
ついでに、1月31日(日)午後2時からの小林節さんの講演会の紹介も。
小林節さん講演会ポスター 上半分
小林節さん講演会ぽすたー下半分

小林節さんは、慶応大学名誉教授の憲法学者で、昨年の衆議院憲法審査会で、戦争法案が憲法違反であると断じた3人の憲法学者の一人。
その後、全国各地の街頭でも、戦争法廃止の訴えをしています。

戦争法が強行成立させられてから、市民が「戦争法なんていらない!厚木・愛川・清川の会」を立ち上げ、今回の講演会を開くことになったのです。

当日は、あつぎ駅伝もありますが、講演会は午後2時開会ですので、駅伝の後に行くつもり。
皆さんも、是非お出かけください。   
  1. 2016/01/10(日) 06:47:16|
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厚木市賀詞交換会、500人が参加

1月5日、厚木市合同賀詞交換会がレンブラントホテルで開かれました。
発起人は、厚木市長、厚木市議会議長、厚木商工会議所会頭、厚木市農業協同組合代表理事組合長、厚木市自治会連絡協議会会長の5人。
一夜城の赤い実

参加者は、昨年の叙勲・褒章受賞者、」国会・県議会・市議会の現・前・元議員、市民功労者、自治功労者、各種委員会・審議会・協議会など多くの団体・個人が参加、約500人が集いました。
私は会場の端っこにいましたが、反対側が見えないほど。
いろんな方と話しましたが、特に今年は、国政の話や、私たちが前日に市内宣伝した声が聞こえたなど、例年以上に政治に関心があるのか、話しやすい状況になっていることを感じました。
まじめに立っている

お正月なので和服。
自分で着るので、全然きつくないどころか、お腹が出ても目立たないので、たくさん食べられます。
これじゃあ、今年も痩せないなあ。
どすこいって感じで立っている
釘丸議員は、どの写真も同じ格好で同じ表情。
よっこいしょの感じで立っている
何故か私は、いつも違う格好で違う表情。

終わってから、会場の外で会えた人もたくさんいて、華やいだ賀詞交換会でした。

  1. 2016/01/09(土) 06:19:27|
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青少年健全育成基本法の制定ノ陳情、14:13で採択

12月議会では数多くの請願・陳情が出されました。
そのうちの1件、「青少年健全育成基本法」の制定を求める意見書を国に提出することを求める陳情は、市民福祉常任委員会では釘丸議員が反対の意見を言いましたが、3対3の同数、委員長判断で、採択されました。
本会議の最終日は、何と、賛成14、反対13で採択され、厚木市議会として国に意見書を提出することになりました。
一夜城の群竹
 
陳情の趣旨に「健全な青少年は健全な家庭から育成される」との文言がありました。
「健全な家庭」とはどういう家庭でしょうか。
「健全な青少年」とはどういう青年や少年のことでしょうか。
「健全な家庭」でなければ、「健全な青少年」になれないのでしょうか。
さらに、法律で定めることで、型に嵌める事を善ししとされ、はみ出したことを善しとしないことになるのではないか。
また、国の言う事を聞かない個人や家庭を排除することになるのではないか、など、多くの問題があります。
一夜城の一本赤松

「健全な家庭」という言葉で、トルストイの「アンナ・カレーニナ」を思い出しました。
最初の1文を。
  1. 2016/01/06(水) 06:39:08|
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わかっちゃいるけどやめられない―交通安全への動機づけ

 年末年始も全国各地で交通事故がありました。
皆さんは大丈夫でしたか。
 昨年12月12日に厚木市交通安全総ぐるみ大会が開かれ、交通事故犠牲者への黙とう、交通安全の貢献した市内の個人・団体への表彰が行われました。
表彰

後半では「交通安全への動機づけ」と題して、千葉大学名誉教授で交通社会学を専門とする鈴木春男氏の講演がありました。
鈴木春男氏

 スピードを出したら危ないのは誰もが知っているが、実は皆がスピードを出している。
わかっている(知識)とやめる(行動)は別である。
人の行為は全て問題解決行動である。
例:お腹がすいた(問題発見)→食事をする(行動)。
問題を発見できなければ、いくら正解(知識)を与えても行動にはつながらない。
実際の問題発見をしていないから行動しない。
 高齢者の横断歩道上での事故が多いのは、青信号で渡っても、赤になる前に渡りきれないから。
体(行動)は年をとるが、心(意識)は年をとらない。
若い時は5秒で渡れたが、年をとると10秒で渡りきれないことが問題。
道路を横断するのに実は10秒かかっているのに、依然として5秒で渡れると思っている高齢者は多い。
「横断歩道が青でもすぐ渡らないで、次の青になってから渡りましょう」となればいいが、実態の問題発見をしていないから、行動しない。
諏訪の街路樹
 
人は相手との人間関係に強く参加すると、相手の立場でものを考えるようになる。
そのためには地域社会のことを考え、他人との関わりの場を多くつくることが必要。
交通安全指導でも、知識や情報を一方的に受けるのでなく、自らが積極的に参加する場をつくることが重要である。
参加、そして、仲間づくり。
 アメリカでは高齢者による子どもたちへの交通安全指導が行われている。
「子どもへのボランティア教育」であるが、「高齢者への交通安全教育」にもなっている。参加した本人が一番利益になるんです―など、参加型交通安全教育の多くの具体例が出されました。
 たいへんおもしろい講演だったので、もっとご紹介したいところですが、興味をもたれた方は著書に『交通をめぐる意識と行動』などもありますので、ご一読を。
立石公園の白樺

 今回の「わかっちゃいるけどやめられない」話は、交通安全だけではなく、他のことにも言えるでしょう。
自分のことを思うと、ごく日常的にあることです。
 また、リーダーは正しい方法を教えれば行動してくれると考え、つい正解を与えてしまうが、自分で問題を見つけることが大事だとの話に納得でした。

  1. 2016/01/05(火) 06:18:59|
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1月4日に朝宣初め

明けましておめでとうございます。
昨年は、戦争法の強行成立がありました。
同時に、それに抗する国民の運動が大きく広がった年でもありました。

今年は、戦争法廃止のための国民の連帯を、さらに強く、大きくしていくために力を合わせましょう。

2016年1月4日、月曜日の朝に、そんなことを言いながら、本厚木駅北口広場での、今年最初の議員団としての駅頭宣伝初めです。
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今年もよろしくお願いいたします。
  1. 2016/01/04(月) 09:23:14|
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