一般質問は高齢者の福祉に特化

3月3日(月)の午後1時(予定)から、私の一般質問です。

福祉行政について

ア 高齢者福祉について

 (ァ)自治体としての公的責任をどう認識しているか。
 (ィ)高齢者福祉サービスの現状と課題は何か。
 
イ 介護保険について
 (ァ)介護保険の現状と課題は何か。
 (ィ)施設の整備状況とサービスの実態をどう把握しているか。
 (ゥ)在宅サービスの実態をどう把握しているか。

荻野、健康こどもの森の近くで。

平成27年度に介護保険の改正がされる前に、利用者にとって、さらに介護をする家族にとっての介護保険制度とは何かを考えながら、今、大きな問題となっている要支援1・2の介護はずし等の影響を訴えます。
超高齢社会を前に、国の制度とはいえ、国民に直接かかわるのは市区町村ですから、実態を知って、制度に反映させるよう働きかけて行かなくてはなりません。
また、2月23日の「しんぶん赤旗」日曜版に載っていた、ワタミの宅配弁当と安否確認の問題を、公の場で話したいということがあります。
当日は特に業者名を言わずにと思っていますが。
某弁護士さんから、この問題を聞いたのだけれど、日曜版に載るよというので、ちょうどいいかと通告。
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  1. 2014/02/28(金) 13:38:40|
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厚木市議会2月定例会、始まる

2月24日より、3月20日までの25日間の会期で、厚木市議会2月定例会が始まりました。
24日は、開会に先立って、市長から、2月17日の夕方、厚木市文化会館前の交差点での小学2年生の交通事故に関して、安心安全のまちづくりのために事故撲滅の緊急対策を検討中に、23日、職員の運転する公用車と、自転車の接触による人身事故が発生したことのお詫びがありました。

今議会は新年度予算を始めとする27議案が上程されています。
日程は
 2月24日(月) 本会議(初日)  議案提案、市長施政方針
   25日(火) 本会議(2日目) 予算議案提案

 3月 3日(月) 一般質問  8人(奈良・徳間・沼田・
            栗山・釘丸・井上(武)・古川・松田)

    4日(火)  〃    8人(渡辺・難波・太田・
                  高田・井上(敏)・寺岡・
                      田上・石井(芳))

    5日(水)  〃    7人(石井(芳)・松本・泉・
                  名切・瀧口・遠藤・石井(恒))

    7日(金) 総務企画常任委員会
   11日(月) 市民福祉常任委員会 (栗山
   12日(火) 環境教育常任委員会 (釘丸
   13日(水) 都市経済常任委員会

   20日(木) 本会議(最終日) 委員長報告・討論・採決
          厚木市立病院特別委員会(栗山
          広報広聴特別委員会(釘丸

今年初めて見たオオイヌフグリ

全て、傍聴できます。
次は一般質問ですから、私達はその準備で、かなり緊張しています。
インターネット中継もされますので、ぜひぜひご覧ください。
でも、画面じゃ、その場の空気は全くわかりませんから、なんといっても、直接議場でみることをお勧めします。
特におすすめは、各常任委員会。
具体の事業についても質疑されますので、わかりやすいですよ。
  1. 2014/02/27(木) 13:37:46|
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釘丸家の結婚式は大雪だった!

厚木の女性議員は7人。平均して、子どもが約3人います。釘丸議員は男・男・女、私は男・女・男。

今月8日は小田原で、釘丸家のお嬢さんの結婚式でした。
大雪予報が出ていて、小田急線が止ったら行けなくなるというので、前泊することに。

当日、雪が降る、積もる。
ホテルから歩いて、雪景色を楽しみながら式場の報徳会館へ向かう。
荷物を抱え、式場に向かう花嫁の母

「ういろう」のお店の前では、女性店員さんたちが雪かき。
外郎(ういろう)のお店

控室にいると、花嫁さんが、それはそれは可愛らしい装いで現れました。
花嫁と母。雪景色の前で

結婚式は神前で、雅楽の生演奏、みこさんの舞もあり、厳かな雰囲気で進みました。
三三九度

披露宴では、お二人とそれぞれが関わってきた出席者の慶びの心があふれていて、その場にいることが、とても快い宴でありました。
ケーキ入刀、見つめ合う二人

私は「新婦の母の友人」でしたが、和服で出席。
この着物は、釘丸議員のリクエスト、帯揚げと帯締めは釘丸議員のお母さんのものでした。
帯は、私が議員になるとは思ってもいなかった8年前、夫が、結婚20年の記念に買ってくれたものです。
いちばん大事な帯なので、お祝いの心をこめて、締めました。
この日、一枚だけの私の写真

現在の日本は、若い人の結婚が減っているとの数値があります。
生活が安定していないと、子育ても大変。
現在は、団塊の世代が多いので高齢者が増えているけれど、その後に来るのは、人口減。
昨年、社会保障の学習会で、「恋愛が社会を成り立たせる重要な要素」であることが話されて驚いたけれど、本当にそうなのよね。
恋愛もできないのでは、社会が継続できないのは確か。
命みじかし、恋せよ乙女
人生80年、恋せよ若者。

  1. 2014/02/21(金) 15:09:48|
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そもそもから学ぶ社会保障―厚木はもうすぐ2月議会

第25回市町村議会議員研修会  

2月12・13日の2日間、横浜市にある関内新井ホールで、自治体問題研究所企画、自治体研究社主催の「第25回市町村議会議員研修会」が開催されました。
昨年の11月5・6日にあった第24回の同研修会に参加し、議会に向けて大変勉強になりましたので、今回も引き続きの参加です。
当日は全国から160人の議員が参加。多くの申し込みがあり、参加できなかった議員が多かったとの事です。

2月12日(水)は12時半から17時まで。

記念講演
「基礎から学ぶ社会保障制度の新展開」
         金沢大学 横山壽一教授

横山壽一教授

現下の社会保障改革は「社会保障制度改革推進法」と、それに基づく制度化の内容と報告をまとめた「社会保障制度改革国民会議報告書」に沿って進められている。
この考え方には、社会保障の理念・原則から逸脱した重大な誤りを多く含んでいる。
このままでは、社会保障が似て非なるものへ変質させられる危険がある。

①自助・共助・公助を組み合わせることで、公的責任が解体されてしまう。

②社会保険を「自助の共同化」と言いきっている。これは「保険」の側面に目を奪われていて、「社会保障の社会保険」との理解が完全に欠落している。

③自助・共助を基本とし、「公助」はそれを補完するものとしている。しかし、社会保障は「公」が「助ける」ものではなく、「公」が責任を持ち権利を保障するものである。

④「全世代型」社会保障としているが、世代間公平論による全世代への攻撃である。そもそも世代ごとに給付と負担の両面で公平になるように制度運営することは不可能である。世代間の公平にこだわるより、その時代の要請に真正面から向き合い、制度の拡充を図っていくことに全力を尽くすことが、何より重要である。

⑤「年齢別」から「負担能力別」に切り替えるとしている。しかし、制度全般を応能負担に切り替えることを考えているのではなく、高齢者を対象に、負担能力のある高齢者に負担を求める方便とするためである。

また、現政権が進めている社会保障改革は、社会保障の経済効果論に基づく社会保障の市場化・地域包括ケアを逆手に取った公的福祉の地域支え合いへのすり替えなどが活用されている。
社会保障と市場との関係、社会連帯の捉え方などについても、原則的な見地から明らかにしていく必要がある。

実践報告
「困窮者の生活支援をすみやかに」
     NPOほっとプラス 藤田孝典代表理事
 
ほっとプラス代表理事 藤田孝典氏

 講師は1982年生まれ。大学生のころよりボランティア活動に参加し、NPOほっとポット(後のほっとプラス)を組織。
反貧困ネットワーク埼玉代表。
昨年まで厚生労働省社会保障審議会「生活困窮者に関する生活支援の在り方に関する特別部会」委員。

ほっとプラスは、野宿生活者に限定せず、生活困窮状態や家が無い方の相談支援、貧困によって犯罪をしてしまった人々への生活支援をしている。
弁護士や病院、福祉事務所など他機関・関係者とのネットワークを活用している。
また、地域の空き家を借り上げての支援付きシェアハウスやアパート、緊急一時シェルターの運営も行っている。
貧困から犯罪(万引きや無銭飲食など)が起きるのは、特別な状況じゃない。
生活困窮は個々の問題ではなく、社会の側に要因があるのではないか。
現場の声が政策の場と乖離している。

最後に、「政策は現場で作っていくべきだ」と、参加の議員に訴えました。






  1. 2014/02/19(水) 09:35:08|
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2月13日に、チョコを買った

商業ベースであろうと巷でいわれているイベント(?)。
そんなのにのせられるもんかと思いつつ、しっかり乗っている。

2月は恵方巻き。夕食の献立を考えなくていいから、買ってしまう。
市役所近くのだんごの高野で、家族分を買って、夕食にした。
でも、夫は昼にコンビニで、買って食べたそうな。
釘丸議員も、お昼にコンビニで買って食べたそうです。

14日はバレンタインデー。
毎年、家族の男たちに・・・。
13日は横浜からの帰りに、駅ビルを通りかかったら、行列ができている。
ゴディバ。
通り過ぎたけど、戻って買ってしまった4種類。
夫と長男と、次男に。
もう1個は、〇〇〇〇さんに。
小田原、お堀端通りの雪椿

夫にチョコをあげて、「たまには夫婦で旅行したいね」と言ったら、なんと、「横浜」とのたもうた。
あまりの言葉に、私は「せめて箱根に」と答えた。
そういえば、前に夫が「南の島に行こうか」と言うので喜んだら、「伊豆」と言った。

ま、どこでもいいです、二人で行けるなら。
  1. 2014/02/14(金) 10:30:42|
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生物多様性~未来へつなげよう あつぎの里地里山

生物多様性~みんなちがってみんないい
昨年12月議会で、「厚木市里地里山保全等促進条例 」が制定されました。それを記念して、2月1日(土)、厚木市文化会館で「あつぎ里地里山フォーラム」が開催されました。
 
基調講演は「環境市民のライフスタイル」と題して、農学博士・東京農業大学名誉教授・元学長の進士五十八氏。
生物多様性基本法ができたが、具体は地域地域でやらなくてはならない。厚木市が独自に生物多様性厚木戦略を定めたことは素晴らしい。
自然は3つ、野生、家畜、ペット。里山は、オオカミや熊・神様の領分である奥山とは違う。里地里山は家畜であり、暮らしそのもので、美しい風景がある。
いろんな風景があることが大事。みんなちがってみんないい。自分を肯定することは教育の基本だ。同列に扱うすごさ。今の社会は縦割り化している。専門家は職業病で人のアラを探す。自分の中だけで考え、全体を忘れている。言葉を知っているのは単なる知識。農業を支えるために実学が必要である。
日本には八百万の神がいるのは、豊かな自然がるからだ。文化はカルチャー=耕す、一次産業は大自然とつながってきた。農業は百姓、たくさんの能力を持っている。知性に対して、感性とはものの価値に気付く能力のことだ。
里山の風景、その全ての営みを味わう事が、まちづくりになる。みんなを元気にするために里山があるんだ。「大人は子供に価値観を強制してはいけない。しかし、体験は強制しろ」との言葉がある。暮らし方、生活、風景も多様性が大事である。ゼロか百ではなく、エコロジー(生産)とエコノミー(生活)も考える。

事例発表で、「七沢里山づくりの会」の方が、「フォーラムに参加し、心境が少し変わってきた。今までは里山を直してやろうと思っていたが、活動の中で、自分の心を直して頂いているんだなと思う」と話していたのが、印象に残りました。
里地里山は、国民全体のいのちとくらしにとっても、国土にとっても、支えであり指針ともなるものであるに違いありません。フォーラムの中ではTPPに触れませんでしたが、里地里山と農業の関係を考えると、大変な影響が出てしまうでしょう。
多様性という言葉の重みを、最後まで参加した皆さんが学ぶことのできたであろうフォーラムでした。





  1. 2014/02/05(水) 19:00:12|
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アミューあつぎは、工事中。あと3カ月

厚木市議会には「中心市街地活性化検討協議会」があり、私もその中に入っています。

1月21日は、議会の全員協議会があり、その後に中心市街地活性化検討協議会。アミューあつぎ整備の進捗状況についてと、中町2-2地区周辺整備事業の検討状況についての説明を受け、質疑応答。
その後、アミューあつぎの現場視察に行きました。

まず、1階から入ります。
1階から地下への階段

エレベーターで9階へ上がり、まず、映画館フロアー。
174席と59席のスクリーンと、ステージを設置する112席の多目的シアター。
ここは多目的シアターです。
9階の多目的シアター

それから、1フロアーずつ階段を降りながら見て行きます。
8・7・6・5階は公共施設で、あつぎ市民交流プラザ
ここは調理室

8階は、子育て支援センターもみじの手や預かり施設ができます。
8階の子育て支援のコーナー

4・3・2・1階と地下1階は商業施設。
まだ、公表できない店舗が多いものの、面積では91%が埋まっているとのことです。
厚木市独自のブースも設置予定。
商業フロアーの廊下

オープンまで後3カ月弱。工期としては結構きつい中での工事ですから、夜通りかかっても電気がついていることがあります。
12月議会では公共施設部分の条例もできたばかりです。
厚木市市民交流プラザ条例で、4月26日から施行となっています。
そこに間に合うように完工するでしょうが、工事の安全を願っています。
同時に、多くの人に利用される施設になるように願っています。



  1. 2014/02/02(日) 19:49:45|
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火とあかりの昔~かわってきた人々のくらし~

厚木市郷土資料館では、2月28日まで、第46回収蔵資料展「火とあかりの昔」を開催しています。
昨年は電気のない暮らしについての展示でした。
原発事故の後だけに電気の無かった時代と現在とを比べて、いかに便利になったか、なりすぎたか、展示資料の現物を見て実感ことができました。

今回は「火」ですから、照明、調理、暖房などの道具が展示されています。
照明器具でもいろいろあって、松明、行灯、提灯、ランプなどなど。
行灯

行灯、提灯

調理に使うは七輪、へっつい、鍋釜、氷式冷蔵庫、

暖房では火鉢、炭入れ、灰かき、十能、
長火鉢

他にも盥(たらい)に伸子針、ひのし、鏝(こて)。

こうして見ると電気に頼り切っていることが良くわかります。 
実物を見ると、あの小説に出てきたのはこの行灯かなどと得心。
菊池寛の小説「藤十郎の恋」で、茶屋の女房が絹行灯をフッと吹き消す場面がありますが、どんな行灯だったのかと想像するも楽しい。

知らない人はもちろん、知ってる人には懐かしい昔の道具を見に、郷土資料館へ行ってみませんか。
ついでに、原発再稼働を狙う電力会社のあくどさも考えながら、さらに大量消費社会への反省もして、生活を見直してみましょうね。
  1. 2014/02/02(日) 11:33:11|
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