川崎消防のヘリ、3日連続で厚木へ!

厚木消防署・北消防署では、毎年今の時期に山岳救助などを想定した訓練を実施しています。
山や谷などは救急車が入れないこともあり、ヘリコプターを使っての訓練です。

相模大野の公園のもみじ

と言っても、厚木市はヘリコプターを所有していません。
県内の消防では横浜と川崎がそれぞれ2機ずつありますが、県内の消防本部の相互応援協定に基づく航空機の特別応援により、厚木での災害・事故等には川崎が出動することになっています。
11月20・21日の川崎消防の航空隊との訓練では、初日に3回、2日目に4回、担架やロープなど様々な救助方法を用いて、七沢の弁天の森からぼうさい公園までヘリコプターでけが人を運び、その後救急車に移しました。
年に1・2回あるかどうかのヘリコプターでの救助ですが、訓練の翌日には、飯山白山の山中で実際に事故が発生し、訓練が即、役立ったのでした。

物好きな釘丸議員は、ヘリコプターの音を近くに聞き、ぼうさい公園へ行って訓練を見学し、買ったばかりのタブレットで撮影をしてきました。

備えあれば憂いなしですね。
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  1. 2013/11/27(水) 17:50:14|
  2. ちょっと一息
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中心市街地活性化検討協議会、長岡を視察

中心市街地活性化検討協議会では10月28・29日に、新潟県長岡市へ中心市街地活性化についての施策を視察してきました。

長岡市は新潟県の中央、新潟平野の南端に位置し、2市7町2村が合併し、現在は面積890㎢に28万人です。戊辰戦争・太平洋戦争の二度の戦火に遇いながら、復興を遂げた所です。
戦災復興のために始まった信濃川での長岡花火は、毎年8月2・3日の2日間で2万発、80万~90万人が楽しみます。米百俵の故事でも有名です。

 厚木市議会の中心市街地活性化検討協議会は昨年10月に設置され、今回が初めての視察です。1日目は長岡市における中心市街地活性化施策、2日目は子育ての駅「てくてく」について話を聞き、現地を見てきました。

市民協働型のシティホール
長岡市の中心市街地は、江戸時代の長岡城の本丸があったところがJR長岡駅になり、面積90.5ha。平成20年11月に「長岡市中心市街地活性化基本計画」を策定し、居住者の減少によるまちなかの空洞化、事業者数の減少で活力の低下、買物客も減少等の現状を踏まえ、都市機能の集積と空き店舗の活用をめざし、コンパクトなまちづくりに向けてスタートしました。
基本理念を「長岡広域市民の「ハレ」の場となる新しい長岡の顔づくり」として、
◆米百俵の精神をはぐくむ「学び」と「交流」の舞台 
 ◇快適で安心して暮らせる居住の場 
 ◇魅力ある「まちなか」の就業の場 
を掲げでまちなか回帰の促進「住む人」「来る人」働く人」のを増加を目指しています。
市長は元建設省の職員で4期目、中心市街地について「商業活性化をするんじゃないんだ。人が集まれば商業はついてくる」との持論のもとに、商業地域は信濃川を挟んで少し離れた地域に移し、再開発と駅周辺に市役所機能を分散移転させ、シティホール「アオーレ長岡」を建設しました。
全天候型のナカドマ(中土間)

「アオーレ長岡」は壁面がガラス張り、県産材を使って市松模様をつくり、市役所、5000人収容のアリーナ、全天候型の広場「ナカドマ」、ホワイエ、市民交流ホール、シアター、それに市議会の議場もあります。ナカドマやホール等の使用料は、営利目的でなければ無料だそうで、ナカドマやホワイエは営利目的でも㎡50円と格安。
議場が1階の角にあり、通る人から良く見えます。
議会傍聴者が激増したそうですが、感想を聞くと議会の審議内容等についてはあまりないとか。
せっかくのガラス張りですが、議員からは集中できない、太陽光がまぶしいなどの声もあり、ブラインドを閉めることも多いそうです。
事業費132億円のうち、財源はまちづくり交付金が30億、合併特例債で54億、庁舎建設基金の取り崩し45億で、一般財源は3億円とのこと。
アオーレ長岡の中もガラス張り
アオーレ長岡

まちなかの再開発
まちなか型公共サービスの展開で再開発をしていますが、アオーレ長岡の他に「大手通中央東地区大異種市街地開発事業」として、複数のビルを使い住宅・店舗のほかに、複数の大学・専門学校と連携しての「まちなかキャンパス長岡」、中越地震「長岡震災アーカイブセンターきおくみらい」があります。また、「大手通中央西地区第一種市街地再開発事業」として、店舗・高層住宅のビルに、子育て支援施設「子育ての駅 ちびっこ広場」があります。ここは1万冊超の絵本館、ファミリーサポートセンター事務局もあります。
また、駅前広場整備事業では、屋根・壁もあるペデストリアンデッキ、雪国ならではの歩行者用施設があります。アクセス性の向上については、充分な駐車場の確保と料金の低廉化、市役所へ来る日知の無料化、効果的な路線バス事業の拡充を図っています。

子育て支援の屋根付き公園
視察2日目は、信濃川に面した公園の中にある、「子育ての駅 てくてく」へ。
長岡市では平成19年4月、教育委員会に「子ども家庭課」と「保育課」を新設し子どもの施策を統合、23年4月には教育委員会に「子育て支援部」を設置しました。
母子保健から青少年健全育成まで、子どもの成長に合わせた一貫した支援体制の充実を図っています。
子ども家庭課には子育ての駅が4か所あり、「てくてく」「ぐんぐん」「ちびっこ広場」「すこやか」、子育て支援センターは34か所。
「てくてく」では初めて見る遊具がたくさん。透明な浮き輪のお化けみたいなものに入って、横になって転がってみたのですが、とても面白かった!やってみたのは、私だけ。他の議員は見てるだけだった。
保育士が常駐する「子育ての駅」は冬期の4ヶ月間子どもたちが遊べる場所が欲しいとの保護者の声をあったことから、「保育士のいる屋根付き公園」との位置付けでできました。
子育て支援と公園という縦割りを乗り越え、財源確保にも大きなメリットがあったそうです。
「てくてく」の工事費4億800万円の財源とは、都市公園事業補助2億400万円、合併特例債1億9400万、県貸付金1000万、で、一般財源は7万円!!とは言っても半分近くは市の借金なわけで、今後は施設の老朽化にともなって維持管理費は増えていくでしょうし、将来負担はどうなるのでしょうか。

説明を聞き、施設を見ている間、ずっと利用者が増え続け、遊んでいます。
天気のいい日でしたが、外で遊ぶ母子がいない!
立派な施設をつくるのはいいけれど、本当にそれでいいのだろうか。
子どもを育てるという事は、人間を育てるという事である。
危険のない出来合いの環境をつくることは、たくましい人間を育てることになるのだろうか。
と、いつもの疑問が浮かんでくる・・・。

長岡市への視察は、ずいぶん多いとのこと。
職員の方の説明もとてもわかりやすく、質問にもたくさん答えていただきました。
議会事務局の方には、今夏、長岡で花火を見たこと、栃尾の油揚げのボリュームに驚いたことや山古志のことなども話しながら、いろんなことを聞くことができました。
ありがとうございました。

  1. 2013/11/13(水) 18:11:06|
  2. 活動レポート
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「色男の力もち」というネーミング

日本農業新聞をとっています。

けっこう面白いのですが、11月9日の1面には、防護柵管理ー鳥獣害と闘うー、東京五輪 和食でおもてなし、米需要均衡の仕組み 市場だけでは困難 などとともに、「色男の餅 召し上がれ」という記事がありました。
何かと思ったれば、長野県松本市の若手農家4人が、自ら栽培した新米のもち米を使って、切り餅の加工をしたとのことで、4年目で売れ行き好調だそうです。餅つき代行サービスも開始予定とか。
ネーミングって、大事ですよね。
荻野川のほとり

同面に「食品虚偽表示 11日の対策協議」との記事もありますが、写真を見ると、このネーミングは虚偽ではなさそうですよ。
  1. 2013/11/11(月) 17:55:24|
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