「ようこそ釧路川へ」を見る

5月に市民福祉常任委員会で、生活保護中間就労支援の視察をしてきたのですが、その時の釧路は「枯れ草ベージュ」色でありました。
緑の釧路を見たいと思い、8月中旬、初めての家族旅行。

お盆は昨年までは、私の故郷(岩手)か夫の実家(長崎)で墓参り。
2年前の東日本大震災で、実家が流されて無くなってしまったこともあって、今年は全くの観光旅行。
初日は釧路空港からの道でキタキツネに遇う、2日目にはヤマセミ、ザリガニ、3日目はエゾシカ、ツルと、驚きの連続でした。

2日目にカヌー体験。屈斜路湖から釧路川の源流を6キロ、途中おやつタイムも入れての3時間。
これは、ノースイーストの平塚さんご夫妻がブログ「ようこそ釧路川へ」で写真たっぷりで載せていますので、ぜひ、そちらも御覧ください!
なんたって、家の子に言わせると「マグロのように口をあけて(喋って)ないと死んでしまう、おしゃべりババア」が「素敵な奥様」になるんだから。
また、行きたいな。

その日は、カヌーに乗るからジャージ。
次の日はバイクの後ろに乗ったので、やはりジャージにした。
で、着替えようと思ったら、何と、先に送ったバッグにスカートを入れていた。
で、空港で預けたバッグからワンピースをとろうと思ったら時間が無くて、結局、3日間ジャージで過ごしたのだった。

羽田に着くと家族と別々に。私は一人ジャージのままで羽田から池袋へ行き、高速バスで岩手へ。
夜明けに車窓から見える草茫々の津波の跡が、一瞬、湿原に見えた。

まちを歩き、改めて、現実の厳しさを思う。



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  1. 2013/08/24(土) 15:09:22|
  2. ちょっと一息
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「国保料はなぜ高いのか?-自治体学校にて

自治体学校in新潟 ナイター企画 8月4日(日)

ミニ講座と交流会
「高い国保料を考える」

講師は三重短期大学の長友薫輝教授。それに仙台市の正木満之市議が国保の実態を、神奈川県職員で国保担当の神田敏史さんが国保の運動ににどう取り組むかを話しました。
その後、「みんなが先生、みんなが生徒」の自治体学校ですから、全国各地の国保運動を交流しました。

国保料は何故高いのか?
高い国保料、国保事業の都道府県化、TPPによって将来への不安が高まる国民皆保険制度など、「社会保障としての国保」は危機にさらされています。

国保料が高い理由
・負担能力が高くない加入者が多い。加入者は、高齢者、無職、非正規が大半を占めている。 
・国が出すお金がものすごい勢いで減っている。 
・一般会計に転嫁の仕組みになっている。 
・高齢者は医療費がかさんでしまう方が多い。
これがずっと続いている。
しかし、国民会議は根本的な原因に触らず、進めていく姿勢である。

 社会保障は「助け合い」ではない。法では国が行うべきものと書いてある。自民党の改憲案では、24条で家族による助け合いが必要としており、国民に義務を強いるものになっている。本来、憲法は国の暴走をとめるものだ。
より良い国保の運動の展開をしていかなければならない。

運動に必要な基礎知識を書いている本が「長友先生、国保って何ですか?」。
講師の共著である書籍、この日のテキストにもなりましたが、とても読みやすく、国保に関心のある方にはお勧めです。
国保のしくみ、運用の実態、国保制度が直面している課題と改革の方法、よく使われる用語、国保の歴史など、わかりにくいといわれる国保をわかりやすく解説しています。

 

  1. 2013/08/21(水) 22:50:05|
  2. 活動レポート
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ゲリラ豪雨対策に向けて―公共下水道事業の補正予算

8月9日(金)は厚木市議会臨時会がありました。

議案は2件。
・公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
・専決処分の承認(一般会計補正予算(第5号))

公共下水道については、今年4月初旬の集中豪雨による、市内旭町・南町での浸水被害への対応です。
当該地域は厚木排水区にあります。合流式で、1時間40ミリmの処理能力しかありません。地域全体のげんざい、分流式だと、50ミリの雨にも対応できるようになっているのですが、それでも、昨今の豪雨では、心配は尽きません。中心市街地を含むこの地域の公共下水道をどのように整備していくかの計画をつくるための調査委託費、1000万円が計上されました。
釘丸議員の質疑に対し、着工は平成29年度になるとの答弁がありました。いつ発生するかわからない災害に対して、長い時間をかけるのでは、住民も不安を感じるのではないでしょうか。できるだけ早期の対応が求められます。

専決処分の承認では、法人市民税還付がありました。51社で7200万円です。
夏、さるすべり、猛暑。

その後、議長・副議長選挙がありました。
さらにその後には、各常任委員会と議会運営委員会の委員が決まり、委員長・副委員長も決まりました。

私は、引き続き市民福祉常任委員会。
釘丸議員は、環境教育常任委員会。

次は決算議会の9月定例会です。
  1. 2013/08/16(金) 18:23:23|
  2. 議会報告
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山古志をたずねるー自治体学校

第55回自治体学校in新潟
毎年、この時期には、自治体学校に参加しています。
今年は8月2日(金)から4日(月)まで新潟市にある朱鷺メッセの国際会議場で行われました。
会場は朱鷺メッセ

1日目は、関川村の和太鼓 龍泉会「えちごせきかわ太鼓」の演奏で始まりました。
えちごせきかわ太鼓

記念講演「参院選の結果と安倍政権」で渡辺治氏
渡辺治氏

特別報告 「道州制に対抗して新しい時代の地方自治を構築しよう」 岡田知弘氏
岡田知弘氏

実践報告 「脱原発こそすべての命を救う絶対の手立て」 吉田隆吉氏
吉田隆吉氏

2日目は、2講座、8分科会、それに現地分科会4の中から、党議員団が選んだのは
「中越大震災から復興した山古志を訪ねる」です。
貸切バス2台ほぼ満席で、新潟駅前を出発しました。私たち2号車の。
今から9年前の2004年10月23日に起きた中越大震災。新潟県山古志村などの中山間地では地震・地滑りなどで大きな被害を受け、14の集落に住んでいた690戸2167人の村は全村避難を余儀なくされました。現在では戻った世帯は約7割弱、人口は6割弱になっています。その復興の様子と課題を、現地でみてきました。

現在、山古志村は、合併で長岡市になっています。
新潟駅から2台のバスで出発し、案内の日本共産党の県会議員の説明を聞きながら1時間半。
山古志に入ると、山崩れの防護壁等があちこちにあります。
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村役場は山古志支所になりました。震災で、玄関前が70センチも隆起。
体育館で日曜出勤の地域振興課の話し上手な職員の説明を聞きDVDを視聴。

昼食は、復興資金を活用してつくられた農家の女性たちによるレストランの、野菜たっぷりのお弁当。特産の神楽南蛮のてんぷらを、ピーマンと思って食べた人が、辛くて手が止まっていました。
食後には物産の販売もあり、参加者は何がしか購入。議員団は神楽南蛮味噌などを。
お弁当の包み

お弁当の中身、野菜たっぷ~り

支所出発前に、支所玄関前の錦鯉を見ながら説明を聞きます。
支所玄関前の錦鯉
壊滅的な打撃を受けた錦鯉ですが、生産と販売も順調に回復。説明してくれた職員のお宅でも錦鯉を養殖しているそうです。道の脇に養鯉場がたくさんありました。また、棚田を利用して鯉を野外で育てる時期だそうで、田と池が隣り合っています。

復興住宅を見学。県産材を使った低コストモデル住宅で、雪が積もっても暗くならないように、吹き抜けになっています。
これは高床式の住宅

4世帯の長屋
現在は476世帯が山古志に住んでいて、公営住宅は全部で35戸。自力での住宅再建にも、復興基金事業が役立ちました。一般の行政施策では支援が難しいと思われる被害にも、様々な支援がなされました。

被害の一番ひどかったという木籠(こごも)集落では、水没し壊れた家をそのまま保存しています。
水没した家屋を保存
自然の力の強さを見せつけられました。

住民がつるはしで掘った中山隧道、長さ900メートル。
隧道の中の釘丸議員
昔は医者に行くにも山を越えなければならないため、昭和の初期に17年もかけて山をくりぬいたそうです。中は陽の光が届かないので、真っ暗で寒かった。
真っ暗やみの向うに光が!

1000年の歴史を持つ闘牛も復活。月に2回程開催されます。
この牛は、岩手から贈られた南部牛。飾りものかと思って見ていたら、いきなり動いたのでびっくり。
牛!!!

飼い主の松井さんの言葉は「震災での全国からの温かい支援に対し、村に戻り元気に暮らすことが何よりの恩返し」など、一つ一つが重いものでした。

過疎化、高齢化が進み、それにどう対応していくかが課題となっています。今回、山古志で感じたのは、コミュニティの重要さ、地域外の人との交流。これらが、復興を進めることができたのだろうと思います。説明の中で、日本共産党がいち早くボランティア救援センターを立ち上げ、多くの人をつなげてきたことで、長岡市から感謝状を受けたということです。
自然にはかなわなくても、それを乗り越えるのは人の力、人の心です。


  1. 2013/08/15(木) 19:34:16|
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真夏の、消防団消防操法大会

第15回厚木市消防団消防操法大会

もう、半月も経ったけれど。
7月28日(日)午前9時より、厚木市消防訓練場(睦合分署併設)で、第15回厚木市消防団消防操法大会が開かれました。
この大会は2年に1度、真夏の暑い時期にあります。
日頃の訓練成果を発揮し、消防基本技術の向上と士気の高揚を図り、市民への消防団の意気を示すことを目的としています。
消防団長によれば「一番重要な訓練」である小型ポンプ操法について、専門・特別・計時の3部門の審査により、操作、動作、タイム等を競います。
 開会の選手宣誓では「市民の暮らしと健康を守れをモットーに、安心して暮らせるまちづくりを目指す」と宣言しました。
開会式

 今年は8分団15チームが出場、指揮者と1番・2番・3番員の4人1組で、重いホースをかついで走りポンプからホースをつなげ、火を消します。
2番員は鳶口を持って構えます。鳶口は、消防活動において障害物の除去をしたり、ドア等を破壊して屋内に侵入するための開口部をつくったりと、いろいろ役立つ優れ物。
鳶口を持つ2番員

既定の時間放水をして、また走って戻り、最後に各団員が服装の確認をして、報告。

 各チーム共、大会に向けて数カ月の訓練をしてきました。最優秀賞は第2分団第6部(中依知)、優秀賞は中荻野、及川、関口の3地区。役割区分ごとに個人賞も決まりました。

消防活動は、市の消防職員だけでは賄いきれません。
消防団員の協力があって市民のいのちと財産を守ることができます。消防団の皆さんの平常時と発災時、それぞれの活動に感謝です。
            カラスウリの花

随時、団員を募集しています。
  1. 2013/08/14(水) 17:38:17|
  2. 活動レポート
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