12月議会、始まる。一般質問は12月5日。

厚木市議会12月定例会は11月29日に始まりました。12月21日までの23日間の会期です。

初日に提出された28件の議案のうち、2件が専決処分。
・東日本大震災で被災した3自治体に収集用ごみ箱と大型ストーブを贈った。
・建物の評価誤りで、過大に収納していた固定資産税と都市計画税を、10年分還付。
即決議案は、市職員の給与削減。
・国の人事院勧告に沿って、0.23%の削減。しかし、実際削減されるのは40・50代の879人、全体の42.8%。公務員給与が下がれば民間にも影響し、地域経済がますます冷え込むのは明らかであり、党議員団は反対したものの、結局、可決されてしまいました。

この他の25議案が、所管の各常任委員会で審議されます。

そして、一般質問は20人が行います。
私は、12月5日(月)午後1時からの予定です。
通告内容は以下の通り。

(1)放射能汚染から市民を守る取り組みについて 
 ア.放射能の影響と対応について
  (ァ)現状と課題をどうとらえているか。
  (ィ)地域防災計画へどのように反映させるのか。
  (ゥ)今後の方向性をどう考えるか。
 イ.原発に依存しないエネルギー対策について
  (ァ)原発からの脱却を望む市民の声にどうこたえるか。
  (ィ)再生可能エネルギーを推進するための市の方策は。

箱根、強羅公園の紅葉

たくさんの項目をやって時間が足りなくなって、ただ聞くだけの一般質問ではつまりませんから、今回は一つに絞って、原発反対の意を訴えようと思っています。



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  1. 2011/11/30(水) 11:53:56|
  2. 議会報告
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中心市街地活性を視察 - 鹿児島市

 私の所属する都市経済常任委員会、今年度の視察は11月7・8日の2日間、鹿児島市。
 当常任委員会の委員7人と議会事務局のナガイさんと8人の予定が、一人、体調が悪いとのことで欠席し、7人での視察となりました。

 厚木市は93k㎡に22万人が住んでいますが、鹿児島市は、面積547k㎡に60万人。今年3月12日、九州新幹線の鹿児島中央駅―博多間が全線開通し、昨年12月開通した青森から2千キロが新幹線でつながりました。新大阪から3時間45分という近さになり、人・モノ・情報の流れが変わったようです。今年は例年以上に視察の受け入れが多いとのことで、私達が行った日は、隣室に市川市とありました。
軍服姿の西郷さん、犬はいぬ

 視察内容は①中心市街地活性化事業 ②再開発事業「アエールタワー」の概要と現地視察。
 まず、鹿児島市の中心市街地活性化事業に関する取り組みについて、中心市街地活性化推進室から説明がありました。
 第二次世界大戦で、市街地の93%(1079ha)を焼失。戦後復興土地区画整理事業で1044haを施行。
 現在の中心市街地活性化基本計画は鹿児島駅から鹿児島中央駅周辺までの368ha。計画期間は平成19年12月から25年3月までの5年4ヶ月間。
 ①まちなかのにぎわい創出と回遊性の向上
 ②九州新幹線の開業効果を活かした観光の振興
 ③南九州随一の中心市街地の商店街活性化
を目標として、市街地の整備事業、都市福利施設の整備、まちなか居住の推進、商業の活性化等、公共交通の利便増進の5つに区分し、当初の63事業を、76事業にして推進しています。

 その中の一つが「アエールタワー」。鹿児島中央駅周辺に新たなにぎわいができる一方で、ここの南部地区は建物が老朽化し、商業の活力が低下し取り残されていくという状況だったそうです。この辺りは戦後の朝市から商店街になったところだそうで、7街区をまとめて再開発したかったのですが、地権者の合意が得られず、この23街区と隣接する22街区を実施。アエールタワーのある23街区は、2705㎡の地区に14棟が建っていましたが、再開発で、1・2階が店舗、その上が88戸の住宅と駐車場の17階建てのビルを建てたものです。今後は街区ごとに再開発をしていく予定とのことでした。
 市街地まちづくり推進課の説明と、現地視察。タワーの屋上には、桜島の砂が。
 鹿児島の議会事務局の方や担当の方にいろいろお聞きしましたが、丁寧に教えていただきました。感謝です。

朝日の桜島

 鹿児島市は、近くにあまり大きなまちもなく、西郷隆盛や篤姫など、歴史に興味がある人にはたまらないところかもしれません。桜島は今年、すでに800回以上噴火しているそうです。観光資源が豊富です。
翌朝一人で市電に乗って市街地を散策した時も、朝日に煙が上がる桜島が輝いていました。 
まちは、突然できるものではなく、それぞれの歴史と文化と関わりながら変わっていくのだということを実感。
鹿児島だけではなく、他の自治体と厚木との違いを考えざるを得ませんでした。
 市民のみなさんから「まち」をどうにかしてほしいとの要望は、大変多く聞かれます。再開発、市街地活性化は一朝一夕にできるものではありませんが、基本計画を立てつつ、現実にできることをやっていくという、バランスを取りながら進める必要性を改めて感じました。
 厚木の特性を生かした中心市街地を含め、厚木の活性化を皆で考えていきましょう。


 
  1. 2011/11/15(火) 17:36:36|
  2. 活動レポート
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雨の日のはしご車体験を見る

11月5・6日、にぎわい爆発フェスティバルが開催され、市内外からの人々でにぎわいました。

6日には市役所西側の駐車場で、消防署のイベント。
あゆコロちゃんが、火災警報器を取り付けようとの呼び掛けをしていました。
火災警報器

起震車やはしご車も体験できます。
私は起震車の体験はしたことがあるのですが、はしご車は見るばかり。
子ども対象で、保護者なら大人も乗れますとのこと。この時は雨が降りそうでしたが、雨が降ったら危ないから乗せないそうです。実際は雨が降っても、はしご車に乗るんですものねえと間抜けな質問をしたら、若い消防職員のにこやかな顔がきゅっと引き締まって、「もちろんです。現場ではどんな時でも。」と。そのきっぱりと答えた様子に、市民の命と財産が守られるのだなあと、安心と感謝の思いをさらに強くしたのでした。

はしご車体験
以前、事故で救急車が来るときに通りかかって、消防職員の皆さんの仕事を間近に見た事を思い出しました。

一人ひとりが、火事や事故を起こさないように気をつけ、災害に備えることも必要です。
また、地域で活動する消防団員も、募集しています。
  1. 2011/11/12(土) 19:09:27|
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