人間ドック受診。私は華麗なお年頃?

議員になってから毎年受診している人間ドック。今年もその日がやってきました。

朝食を食べないようにとの指示を守るべく、歯をくいしばって朝食の支度をしてから、診療所へ出かけました。以前、朝食の支度をしていて、ついいつもの癖で、一口つまんでしまい、胃カメラが後回しになったことがありましたので。
前の晩も早めの食事を軽くすませてからは一切食べず、子どもに支度をしながら、ここでも、じっと我慢の母であった。

その甲斐あってか、昨年よりはわずかながら体重は減り、問診では医師から「お年頃ですね」と微笑まれて、その気になっている私。4年前の胃カメラでは、ちょっと荒れていたのを「かれいによるものです。お肌がカサカサするようなものです」と言われたのを、思い出します。

身長・体重、眼底検査に視力、聴力、血液検査に尿検査。それにこの日はエコーもありました。
来月は胃カメラがあります。鼻から入れるので大変楽だということですが、どうも、私は苦手でして、昨年は検査前に、医師に「1年で一番いやな日だ」と訴えたのです。初めての時よりは慣れたけど、お産の時しか入院したことのない私にとって、つらいものです。

柿が赤くなると、医者が青くなる。実りの秋です。

検査の最中に考えた。
体調が悪くて入院して、いろいろな検査を受ける人は、どんなにかつらいことだろう、と。
父が入院した時も、連日検査があった。

健康のありがたさを感じながら、予防の大切さも思う「華麗なお年頃」の私です。

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  1. 2011/09/29(木) 19:26:14|
  2. ちょっと一息
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市内で、放射線測定をしてまわる

3月の福島原発事故以来、党議員団にも、放射線についての不安の声が多く届いています。
6月議会では、釘丸議員が市独自に放射線量測定をするよう求め、現在、市が22か所での測定を行っています。
2週間ごとですが、9月の2回目は、台風のため延びました。

空気中の放射線については、希望があれば、市所有のものと同じくガンマー線を測る、議員団所有の測定器を持って、市内の各所(時に他の自治体)の測定にも行っています。
9月24日は、依知地域の22か所を測定してきました。
放射線量を測っているというと、興味を持って、会話が弾みます。
「あまり気にしない。売っているのは大丈夫でしょう」というお母さんもいます。
なかでも、あるおじいちゃんが「孫が夏休みに厚木に遊びに来てくれなかった。放射線のせいだ。作っている野菜をいつも送っているが、今年は送らないでくれと言われた」と嘆いたとの話には驚きました。

公園の砂場を測定

幼児・児童をお持ちのお母さんが心配していることの一つが、給食です。
市では、7月に市の学校給食に使う食材(ホウレンソウ)について、検査機関に委託して、調査をしました。
今後も、月に2回程度の検査をする予定とのことです。

ある農業関係者に言わせると、西日本の人から見ると、厚木も放射能汚染の地域なのだそうです。
大変な困難を抱えている中での一日も早い事態の収束を図るとともに、人間の手に負えない原発を抱えることの危険性を、国民全体の共有の事としていく運動の必要性を、強く感じています。


以下は、依知地域での測定結果。単位はマイクロシーベルト。

測定場所
依知南公民館  0.09
西久保公園   0.08
金田第一公園  0.08
金田第一青少年広場  0.08
環境センター  0.07
ふれあいプラザ 0.08
南小学校通学路 0.07
中依知児童公園 0.08
中依知公園(スカイハイツ) 0.09
依知小学校通学路      0.09
関口老人憩の家       0.08
長坂南公園          0.10
依知保育園          0.08
山際老人憩の家(児童公園)   0.08
北小学校通学路         0.09
依知北公民館          0.07
上依知小学校通学路       0.10
瑠璃光寺保育園         0.09
上依知老人憩の家        0.08
下川入児童館          0.08
下川入老人憩の家        0.10
猿ヶ島自治会館         0.09

  平均値       0.0841


  1. 2011/09/28(水) 10:24:59|
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9月15日 都市経済常任委員会

9月15日(木)都市経済常任委員会はベテランが多く、一人だけの新人はかつて平塚市の部長。実質、一番の新人は2期目の私です。

・道路認定が7件 
 旧412号線については、バイパスができて、整備もできましたので、移管されるため今回の認定となります。延長4343.7m。この区間の年間の維持管理費は、街灯が57か所で100万円、通常の整備に40万円かかるとのことです。
 宅地開発にできる市道については、ゲリラ豪雨等に備えた側溝の管理や傾斜部下の住居への影響を指摘しました。

・補正予算 
 荻野川にある農業用水用の油圧シリンダーが故障。これを修理。
  今後の核施設の不具合についても環境に対する負荷がないように、早めの対応を要望。
これが、故障した油圧シリンダー

 相川地区戸田の都市計画道路の調査費。平成28年度の第2東名開通にあわせて、この路線もつなげたいとのことで、早期着工・完成を目指しての補正です。
 現地は、ほとんどが田んぼ。これからの地権者への説明やら用地買収が大変です。28年に開通できるでしょうか。
白鷺群れる、田んぼ道
 
・TPP交渉への参加に反対する意見書を国に提出することを求める請願 
 2月議会にも同様の陳情が2件出されましたが、2月、6月議会とも継続となり、実質廃案となっていました。
今議会では新たに厚木市農協から、保守会派10名の紹介議員により請願として提出されました。今常任委員会では5会派全員賛成となりましたが、10月4日の本会議の採決では9会派。さて、どうなるでしょうか。

  1. 2011/09/24(土) 10:15:33|
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市民要望を 市に届ける

話題あれこれ
 市民要望を市に届ける


皆さんからのいろいろな要望。それを、党議員団がどのように扱っているかと言いますと・・・。

 道路・施設等の関係ですと、まず現地に行き、変な目で見ていく通行人にもめげず、周辺も含め写真を撮ります。その後、市の担当課に話をします。すぐ対応してもらえるものもあります。また、時間がかかるものは、新年度の予算要求として提出。
 そうでないものは、担当課に制度等を確認し、市に要望したり本人と行動したりと、個別に対応します。

 福祉・医療、教育、商工、農林漁業など、皆さんの生活にかかわることはすべて行政と関わりがあります。市の所管でないものは、県や国に伝えることもあります。
 要望について、すべてが実現できるものではありませんが、日常的に担当課に話し、議会(本会議、各委員会)でも取り上げています。また、全市民に関することとなれば、一般質問で取り上げることもあります。

 議員は、市民の声の代弁者です。「議員さんにお願いするのは・・」とためらわずに、気軽に生活の中で気付いたこと、困っていること、要望、また、市政についての改善策などのアイディアもお寄せください。
  1. 2011/09/23(金) 17:13:01|
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9月13日 市民福祉常任委員会

9月13日は 市民福祉常任委員会、7人の委員中3人が新人。5期目の釘丸久子議員が議案について委員会での最ベテランの風格を醸しつつ質疑しました。
・補正予算(一般会計)
  県からの交付金は、安心こども交付金と子育て支援交付金の2種類の違いと、市の事業選定でどのような論議がされたのか。子育て支援でいろいろな事業がある中で、今回の補正は授乳室の整備が多い。しかし、保育園の待機児の解消できていない実態がある。厚木市の喫緊の課題は何なのか、本当の課題解決になるような事業を求めました。
―安心こども交付金は地域子育て創生事業を目的として、これまでの交付金が延長された。各課より要望を取りまとめ、県と調整した。子育て支援金は基盤整備、保育所・小中学校、ワクチンなどに事業の全額に使える。景気対策につながるもので、交付金は今年度限り。論議は、要求があったものを各課でヒアリングして市長査定後、経営会議で。

・補正予算(国民保険保険事業)
 出産育児一時金は38万円から42万円になり、本人が病院の窓口で払わなくてもいい直接払いもできるようになった。その状況は。
 ―平成22年度は364件中322件が直接払い。差額は被保険者が申請することになっている。

・補正予算(病院事業会計)
 現在の病床数は356床、解体に伴いどうなるのか。その間の減収をどう見込んでいるか。
 ―最少289床まで減少するが、平成22年度の利用は平均241床であり、減収への実質的な影響は無いと考える。
この他、債務負担行為で、「患者等の厚木市立病院への送迎業務委託経費」として平成24~28年度の5年間で2535万円(限度)としています。新病院の建設中は駐車場が狭くなるため、患者の足の確保から、25人乗りのマイクロバスをレンタカー業者に委託し、利用は無料。バスセンターの近く、総合福祉センターロータリーの辺りから、病院の正面玄関で、午前中をメインに1時間に1回。

  1. 2011/09/20(火) 20:03:49|
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あつぎ・九条の会、5周年のつどい

「あつぎ・九条の会」5周年記念
音楽と講演のつどい


9月19日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」敬老の日。皆さんはどのような時を過ごされたでしょうか。

同日午後、明治公園では「さようなら原発集会」が開催され、6万人が参加したとのことです。

その同じ時間、厚木市文化会館では、「あつぎ・9条の会」5周年記念音楽と講演のつどいがありました。
ハーモニカカルテットのザ・フーフーの演奏は、戦争や震災、原発などと関連した解説付きで、「百万本のバラ」「旅の夜風」「長崎の金」など、各曲への思い入れを強く感じながら聞き入りました。
 
講演は、一橋大学名誉教授の渡辺治氏の
「大震災・原発事故後の日本の行方と私たちの課題」。

 東日本大震災、原発事故はなぜ起こり、深刻化したのか
大震災後の被害が大きくなり復興が遅れているのは、それまでの利益誘導型政治と地方構造改革の合併症である。公共事業投資での雇用が、農業・地場産業の衰退を隠していたが、公共事業の削減で雇用縮小。地方財政の危機で医療福祉の削減、公務員リストラ。
また、原発事故についても、開発主義政治により原発依存となり、地元も最後の公共工事投資として受け入れて、狭い地震国・日本で原発が過密になった。コストダウン圧力で安全基準は引き下げられた。

民主党政権はどこに向かうのか
構造改革を止める期待で民主党政権が誕生したものの、マニフェストを変え構造改革回帰。3・11後、経済同友会は緊急アピールで、原発再稼働、農漁業の集約化・法人化、TPP・道州制。さらに法人税の引き下げなどの復興構想を出した。
政府の復興構想会議は国の責任を曖昧にした復興への提言を出した。国と自治体の役割・責任から逃げている。
社会保障・税の一体改革として、消費税引き上げを明記、法人実効税率の引き下げも。
言葉は違っても、中身は財界の提言そのままである。

私たちは何をすればよいのか。
TPPの阻止。消費税引き上げと、税と社会保障の一体改革の阻止。原発反対。
反対するだけではダメ。実現するためのシステム、対策が必要だ。9条、25条を単に理念ではなく具体化させなくてはならない。その6つの柱とは―

1.雇用と社会保障の全体像を具体化
2.消費税を引き上げなくても良い安定財源を確保し、福祉の保障
3.地域と中小企業中心の経済社会
4.脱原発。現の圧に変わるエネルギー政策
5.福祉国家型の地方政治と民主的国家
6.日米安保のない日本の安全とアジアの平和

3・11は歴史的転換点だ。後に振り返って、福祉の政治のための第1歩となるか、財界主導の構造改革になるかが、これから決まっていく。私たちは様々な運動の責任を負っている。憲法に関心を大きく持ち、運動を進めていこう。

  1. 2011/09/20(火) 18:25:25|
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一般質問での市長答弁です。

9月5日、私の一般質問での、市長の答弁です。

1、医療費助成について
  ア 少子化対策について
  (ァ) 不妊治療費助成の成果と課題は何か。

市長) 子どもが欲しいと願う夫婦に対し、医療保険の対象とならない高額な医療費を要する特定不妊治療費の一部を助成することにより、経済的負担の軽減がが図られたものと考えております。
 また、今後も、制度の周知をより一層図ってまいります。

  (ィ) 不育症に対する市の認識は。 
市長) 流産や死産を繰り返してしまう不育症につきましては、大半が原因不明とされておりますが、妊娠を重ねれば出産の可能性があることがわかってきております。
 一方では、治療の効果が、科学的に分析されていない現状があると認識しております。

イ 障害者及び難治性疾患患者の対応について
  (ァ) 現状と課題は何か。

市長) 本市の心身障害者医療費助成制度につきましては、身体、知的、精神の三障がい者を対象に、健康保険の自己負担分を助成し、障がい者の福祉向上を図っております。
 また、難治性疾患患者につきましては、身体障害者手帳を取得している方は、医療費助成の対象となっております。
 なお、精神障がい者などが、、県の補助対象となっていないことから、県に対し改善要望を行っております。

初秋。葉が色づき始めた

2、文化行政について
  ア 文化財について
  (ァ) 文化財を市民が享受できる体制の現状と課題は何か。
 
市長) 郷土資料館に学芸員を配置し、特別展示や収蔵資料展示、出前展示、各種講座を開催し、市民の皆様に文化財を身近なものとして感じていただけるよう努めております。

  (ィ)埋もれている文化財の調査・公開を積極的に行うべきと思うがどうか。
市長) 市内には、歴史的資料等を始めとして、数多くの文化遺産がございます。
 こうした資料は、学術的な調査を実施し、公開もしているところです。
 今後も引き続き、文化財の調査を進めるとともに、文化財のの一般公開や郷土資料館においての各種展示会、学校等での出前の展示会を通して一層公開に努めてまいります。


*この後、自席での一問一答での質疑となりました。
 その様子は、後日、ブログでお知らせします。
 また、1週間ほどで、厚木市のホームページで、見ることができます。
  1. 2011/09/06(火) 17:08:54|
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今日の一般質問、登壇部分です。

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。

 ここ数年来、日本の秋の恒例行事となった感のある、首相交代が行われたばかりです。
これからの日本の復興・再建をどうしていくのか、国民の立場での政治が進むよう、しっかり、見ていかなくてはなりません。

 これらの政治の混迷の中で、東日本大震災から、半年が経とうとしています。
 親しい人をなくし、家や、仕事をなくしたままで生きていくことのつらさは、どれほどの事かと思います。
その上、長引く仮住まいの暮らしで、体調を悪くする方も出ています。
医療機関も被災してはいますが、仮設の場所で、診療できるようになっています。
現在、国の施策として医療費が無料となっており、被災した方にとって、大きな安心に違いありません。
病気やけがなどは予測がつきませんから、現在の医療制度の中で、医療費は場合によって、過剰な負担になってしまいます。

 今年、7月の「いよぎん地域経済研究センター」が愛媛県内の大学生に実施した調査では、結婚したいと考えているのは女性95%、男性92%。結婚したいと考える学生全員が子どもが欲しいと答え、子どもの人数については、68%が2人、25%が3人と言う結果が出ています。

 しかし、現実には子どもができない、あるいは無事な出産に至らない例も多くあります。
治療で改善することもあるのですが、お金がかかるからと、治療をあきらめているとの市民の声に、市はどう対処できるでしょうか。
 保険や助成の対象外だったらなおさらのことです。

 さて、人が生まれて、人として、厚木市民として、育ち、生活していく中で、厚木の豊かな自然と文化に触れ、学ぶ機会は、多ければ多い方がいいのは、言うまでもありません。
厚木にある、文化財をはじめとする多くの資料と、市民との接点をどのようにしていくのか、お聞きします。

市民体育祭での荻野運動公園にて

質問をまとめます。

1、医療費助成について
  ア 少子化対策について
  (ァ) 不妊治療費助成の成果と課題は何か。
  (ィ) 不育症に対する市の認識は。
  イ 障害者及び難治性疾患患者の対応について
  (ァ) 現状と課題は何か。
2、文化行政について
  ア 文化財について
  (ァ) 文化財を市民が享受できる体制の現状と課題は何か。
  (ィ)埋もれている文化財の調査・公開を積極的に行うべきと思うがどうか


以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
  1. 2011/09/05(月) 19:35:06|
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