一般質問を通告したけど、皆と同じ

厚木市議会6月定例会が5月24日から始まっています。

震災がらみの議案があります。
「厚木市災害等に関する基金条例」。
1つの条例に、目的の違う2つの基金が入っています。
市民を対象にしたものと、東日本大震災の被災者を対象にしたもので、財源は市民からの寄附。
私は初め、条例が2件出されたのかと勘違いしてしまいました。

一般質問は、市議選前だからでしょう、11人と少なくて、2日間だけ。

23日が通告締め切りでした。
私は以下の通り。多くの議員が震災がらみだろう思っていたけれど、見事に全員が震災・防災を質問します。

(1)保育行政について
 ア 市民の望む保育制度を確立することについて
  (ァ)保育所の待機児童を解消するための方策は。
  (ィ)認可・認可外保育所(園)での、
      保育の質を向上させる取り組みは。
  (ゥ)病児・病後児保育を実施すべきと思うがどうか。

(2)厚木市地域防災計画について
 ア 見直しについて
  (ァ)その方向性は何か。
  (ィ)市民の声を反映させるための取り組みは。


       樹の緑もいろいろ

  他の議員と同じにならないように、市民の声をどう入れて行くか、どう流れをつくるか、思案中。
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  1. 2011/05/25(水) 12:05:42|
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「寄託」資料を展示中―厚木市郷土資料館

厚木市郷土資料館では、現在、39回目の収蔵資料展示を行っています。

今回は「寄託資料展1 ―あつぎの歴史と民俗―」。
郷土資料館の資料は、約15万点!入手方法は、買う(購入)、もらう(寄贈)、採ってくる(採集)などありますが、今回は寄託資料の展示です。寄託というのは、所有権はそのままで、資料として資料館が保管し活用できるものです。年1回は、他の資料と一緒にくん蒸(この日は、資料館はお休みになります)。
 お寺や神社などからの寄託も多くあります。もちろん、個人からも。自宅での保管は難しそうだけど、捨てるには惜しいって感じの物が、結構あるんです。

Ⅰ 美術、工芸、文芸
  釈迦図で、狩野派の絵師、島旦良と、井上五川の絵を比べるのも、おもしろい。丸い掛け仏も。
釈迦三尊図(島旦良画)

釈迦涅槃図(井上五川画)

Ⅱ 信仰
  修験道法度や神職従事の保証書、筆子連中の出金帳など。
  
Ⅲ まちのくらし
  芸妓組合協定書に徳利、呉服屋の反物台や大福帳、商品ラベルまであります。

Ⅳ むらの歴史
  強盗被害の届け出書、検地帳、証文、それに用水絵図。愛甲と長谷が互いの悪口を言い合う「ささら踊り」、白く見えた家の壁が鳩の糞だったり、父ちゃんのふんどしが出てきたりと、すごい歌詞だと思っていたけれど、田んぼの水争いのはけ口であるという話には、成程と感心。

 学芸員さんに解説してもらいながら観ると、実に面白い。「へえ~!」がたくさんです。
 今回の収蔵展は、6月17日(金)までです。
 場所は、厚木市寿町3-15-26、厚木小学校のすぐ隣です。
 
 
 
  1. 2011/05/23(月) 18:30:53|
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2月議会報告の後には、現地へ行ってみる。

議会報告会でいろんな意見・要望が出されます。
議会報告中です

時間があれば、会の直後に参加者と現地へ行って、確認します。
バス待ちで並ぶ道路

ここは道路の水たまり。
水たまりのできる歩道

後日、担当課へ現状を伝え、改善を要望します。
すぐできることもありますが、なかなかできないこともあります。



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  1. 2011/05/20(金) 14:00:21|
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妻田東で 2月議会報告

定例議会後は、議会報告会。
この日は、妻田東老人憩の家でした。
主な議案は、新年度予算。





例にごとく、オフレコ発言ありなので、そこは削除。
この後は、意見交換。
特に今回は、大震災の後なので、厚木の災害や防災についての多く質問がありました。


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  1. 2011/05/19(木) 21:27:02|
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消防隊、被災地での思い

連休過ぎは、東北地方へのボランティアが激減したとのニュースがありました。
でも、現在も現地へ行っている方はたくさんいます。

先日は、厚木市の若手の職員7名が厚木に戻ってきた時に遭遇。「石巻市で炊き出しをしてきました。」と。金曜の夜に厚木を発って、日曜に食材から、鍋釜、寝袋も持参で行ってきたそうです。

もちろん、ボランティアだけではありません。
各自治体でも、職員を派遣しています。

先日、厚木消防本部で、実際に現地で活動をした消防署員の方の話を聞くことができました。

厚木消防署の日常訓練

3月12日には、北海道から九州までの各自治体から緊急消防援助隊・1027隊が派遣されています。
厚木消防は発災直後の3月11日から4月3日まで、計46名が派遣されました。現地で活動してきた消防職員の方から話を聞くことができました。
日ごろから、火事や救急、災害で活動していますから、そのこと自体はお手の物。ただ、数日にわたる被災地での活動ということで、つらい思いも多々あったようです。

厚木消防では仙台市若林地区に、救助と人命検索で7名ずつ3隊、それぞれ4泊5日で活動。発災時に妻と連絡が取れないまま、現地に向かった隊員も。食事は各自が持参するため、飲料水が手に入らず海老名でも買った。首都高を走行中に水戸→気仙沼→仙台市若林区へと、行く先が変更された。

現地でミーティング、活動地域を指示され、余震と雪、津波の恐怖の中、1軒1軒の建物を徒歩で確認していく。ずっと外での活動で、休憩も近隣の住民やカメラマンもいて常に見られているため、言動に注意しなくてはならなかった。食事も現場で下を向いて食べた。

国や県からの情報がこないため、コンビニの新聞やワンセグで情報を得る。

また、救急隊は福島第1原発から半径20~30キロメートル圏内の自力避難困難者の搬送のために5名ずつ5隊が出動。自衛隊が30キロ圏外に運び、救急隊はそこから搬送。福島市から、一般車両通行止めのデコボコの高速道路をひたすら走って前橋市の病院へ、往復670キロ。待機の時間が長く、24時間絶えず緊張。頻繁に放射線量を測定し、放射能の恐怖とも闘う。風呂に入れず、水は冷たい。寒さの中で食べたカップラーメンが美味しかったのが心に残っている。

総合福祉センターの近く。

厚木は6月21日から再び派遣されます。神奈川からは横浜、川崎、相模原との4隊。規模の小さい自治体では消防隊を派遣することができません。しかし、厚木は消防庁の消防力基準を満たしているわけではありません。さらに消防力を強め、市内はもとより、広域での活動に対応できるようにしていく必要があります。
また、広域の震災に際して、消防団の協力体制について明確な取り決めが無いとのことで、これも、改善の余地があるでしょう。
そして、市民も、個人でできる防災対策を実践していかなくてはなりません。時間が経つと疎かになっていくのは人の常。そこで、少なくとも毎年9月1日には、各家庭でも確認を。
代々語り継いで、今回の大震災を今後の教訓としていきましょう。

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  1. 2011/05/18(水) 12:28:23|
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本厚木駅南口で、住宅リフォームを語る

毎週月曜日は、本厚木駅頭宣伝。
5月9日は、他党の某国会議員が話していたので、南口に行きました。
私が通った時、彼は「ワカメ」の話をしていました。
釘丸議員が通った時も、「ワカメ」の話をしていたそうです。

そうなんです、3月から4月にかけては三陸沿岸一帯では「ワカメ」の収穫の時期。
今でこそ「ワカメのメカブ」は買って食べるものですが、かつては売り物にならなくて、漁師さんがあちこちの配るので、どこへ行ってもメカブを食べたものです。味噌汁に入れたり、酢醤油や生姜醤油で食べたり、漬物にしたり。好きだったのが、細切りのニンジンとピーマン、生姜と一緒に醤油に漬け込んだもの。作ってくれた伯母さんは、今も、行方不明です。
今年は三陸のワカメが市場に出回ることは、ほとんどないでしょう。

この日話したのは、震災と原発、それから、5月12日の臨時議会に出される震災対応の補正予算の内容。
今年度、住宅リフォーム助成制度が創設され、6月から受付開始となりますが、その執行を待たずに、同事業の増額をするものです。夏の節電対策に向けて、LED照明器具も対象とするというもので、130件・650万円増。
なんたって、この住宅リフォーム助成制度は、私が議会の一般質問で粘って、やっと実現したものですから特に宣伝をしたいのであります。市内業者限定で、地域経済活性化に効果があるというものです。
厚木市民のみなさん、どうぞ、この制度を活用ください。



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  1. 2011/05/13(金) 21:17:17|
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