年末の街をパトロール

年末感漂う厚木市街地で、12月25日の午後6時から
次世代防犯活動促進パトロール がありました。
 日ごろから本厚木駅周辺の環境浄化のためのパトロールをしている市民の皆さんに加え、松蔭大学の駅伝部、1~4年生29名も参加。手に手に、棒型のライトやごみ袋、軍手やゴミばさみも。同大学は、新年の箱根駅伝の学連選抜で7区を走るそうです。これだけ大勢いても、当日走れるのはただ一人、2年生だそうです。

 にぎわい処から、まず電気パトロールカーが出発。12月1日から、環境省が進める「電気自動車普及推進事業」の一環として厚木市に1年間、無償貸与されたスバルのプラグイン・ステラ、4人乗りの電気自動車です。青色回転灯を点けて、防犯パトロール車として、市内のあちこちを巡回することになっています。
 この日は、県警の県下一斉パトロールだそうで、警察署長はじめ、多くの警察官も一緒に、120人以上が2班に分かれて、市内をあるきました。
 右の電気パトロールカー、見えますか?

 途中無灯火の自転車に警官が「ライトをつけて」と声をかけたら、そのおじさんは走りながら点けようとしてふらふらして、余計、危なそうでした。ちゃんと止まってからつけないとね。あのおじさん、ちゃんと点けたのかしら?

 緑のジャンパーが、松陰大学駅伝部のメンバーです。私は黄色のベスト着用。釘丸さんは自分でファスナーが閉じないのではないかと話していましたが、ちゃんと閉じました。
さつき公園も見回り

 120人以上が歩いていたら、悪さをしようがないでしょうね。
 日ごろの防犯活動をしている皆様に、感謝です。 
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  1. 2009/12/28(月) 10:19:22|
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携帯SOSに登録

 25日の午前中、電話がありました。
 「厚木市の健康づくり課の山田です。健診は受けましたか?」と若い男性の声。 
 今月21日(月)に人間ドックを受けたばかりの私、データが届いていないのか、でも議員宅に電話をするということは無作為抽出しての働きかけかとも、思って聞いていました。 
 私は市民福祉常任委員会でも健診・検診率などを質問しているので、市も、ずいぶん丁寧に対応しているのかと思いつつ話していたら、どうもおかしい。
「乳がん・子宮がん検診は?」と、いろいろ細かく聞いてくる。
 で、課名を尋ねると、「健康課」。そんな課は無いというと、今度はあわてた様子で「保健衛生課」と答えるので、「厚木市にそんな課は無い!」と優しく言うと、ブツッ!と切った。
歩道に落ちた銀杏の実

 健康づくり課に聞くと、前日にその種のイタズラ(?)電話があり、市のホームページや携帯SOSでお知らせしているとのこと。

 さっそく、その日、携帯SOSに登録しました。もっと早く登録していれば、あの電話にも、全く違った対応ができたのにと、残念でなりません。
 生活安全課で「まだ登録してなかったんですか?」と、大層、からかわれました。私も、このシステムがあるのは知っていたけれど、情報があれば防げることを実感した次第です。

 まだ登録していない方へ
   市のホームページに登録方法がでていますので、そちらをご覧くださいね。

植栽の片隅、白菊かな

ちなみに、ケータイSOSネットとは
 警察や学校、地域の皆さん等からの防犯、防災の緊急情報を、携帯電話などに知らせるメールマガジン。
  1. 2009/12/27(日) 17:04:21|
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栄養教諭の配置促進を 

12月18日(金)、厚木市議会本会議最終日。
3陳情について賛成討論 を行いました。

日本共産党厚木市議員団を代表して、       
陳情第9号 重度障害者医療費助成制度の充実を求める陳情 
陳情第10号 栄養教諭の配置促進を求める意見書を
        県に提出することを求める陳情 
陳情第11号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を
        国に提出することを求める陳情  
   の3件について、賛成討論を行います。

まず 陳情第11号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書を
国に提出することを求める陳情について
 です。 
年間の自殺者が3万人を超えています。その4分の1が、多重債務を含む経済的な理由によるものだということです。消費者金融は金利が高く、返済能力以上に貸し付け、取り立てが厳しいため、そこから逃れるために多重債務に陥るという悪循環の中で、多重債務者は自殺に追い込まれてしまうのです。
 これらを解決するために、貸金業法を改正したものの、まだ完全施行には至っていません。施行期日は来年の6月と定められていますが、政権交代の影響もあり、期限までに完全実施できるのか、不安な部分もあります。多重債務による被害を出さないためにも多重債務者の立場にたっての早期完全施行が求められます。

赤い椿
 
次に、陳情第10号 栄養教諭の配置促進を求める意見書を
県に提出することを求める陳情
です。 

 先日、市内の中学生と話していて、「家庭科の調理実習で、澄まし汁の豆腐を賽の目に切ったら上手だとほめられた」と嬉しそうでした。学校の廊下には「添加物・農薬などの化学物質の摂取量を減らすために...。消費者が変われば世の中安全な食べ物が増えていく!」とあって、子どもたちが、そのためにどうすればいいのかをグループごとに考えて展示していました。
安全なものを買う、安さにこだわらない、地産地消を心がける、手作りをする、中には、野菜作りを始める、ありがたみを知るというのもあり、家庭科の授業で、食に関する事をいろいろ学んでいるのだなあと、感心してきました。
 平成17年に成立した食育基本法には「子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ生きる力を身につけていくためには、何よりも「食」が重要である」「子どもたちに対する食育は、心身の成長及び人格形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な心と身体を培い豊かな人間性をはぐくんでいく基礎となるものである」とあります。また、自治体へは「学校において子どもの健全な食生活の実現及び健全な心身の成長が図られるよう施策を講ずること」が求められています。
 昨年の市議会でも栄養教諭の配置についての質問があり、教育長から教職員の採用は神奈川県が所掌し、本市には配置されていないこと、食育指導の必要性や重要性は認識しているとの答弁がありました。
以前、栄養教諭の実習発表をした学生から聞いた「学年がひとつ変わると、反応が全然違うんですよ」という言葉が思い出されます。家庭科の授業は小学校5年生からです。もっと早いうちに食について学ぶことができたらと思わずにはいられません。
 食べることは、生きることです。
 家庭だけでは食育がしきれない現状のなか、学校での食育を推進するために、厚木市が、県に対して、栄養教諭の配置促進を求めていくべきと考えます。

枝つきのミカン
 
最後に、陳情第9号 重度障害者医療費助成制度の充実を求める陳情 についてです。
 市民福祉常任委員会では、大勢の傍聴者がいる中で審議され、各委員から、先ほど、委員長報告であった内容の意見が出されました
 一つだけ、付け加えたいことがあります。障害者の所得制限360万4000円の境目にいる人にとっては自分自身の障害の状態が変わらないにも関わらず、医療費が助成されるかされないかという大変不安定な状態になるわけです。本当にそれよいのでしょうか。
 つい数日前、県内の他の自治体の職員が、厚木市さんは障害者医療費助成で所得や年齢の制限をしたそうですよ、と話題にしていたとの話もききました。
 金額だけでは図ることのできない厚木市のよさを、しっかり守っていかなくてはならないのではありませんか。
 重度障害者への医療費助成について、市として年齢及び所得制限を中止し、さらに、県に対して財政支援を要望する障害を持つ方への賛同を皆さんに訴えて、

 私の 陳情3件 についての 賛成討論を終わります。

 ++++++++++++++++++++
日本共産党厚木市議員団では、釘丸議員が資源物持ち去り防止のための条例改正と補正予算について反対討論をおこないました。
  1. 2009/12/18(金) 13:17:35|
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君の名は? ― 「無名橋」

 12月15日の夜は、「恩曽川多自然河床整備工事説明会」がありました。
 神奈川県では「環境水源保全税」を財源として、平成19年度から23年度までの5年間で、「かながわ水源環境保全・再生実行5か年計画」で、12事業を実行中。
 その中にある「河川・水路における自然浄化対策の推進」事業のひとつが、今回の工事です。水源河川やその流域の支川、水路等において、自然浄化機能を高めるため、多自然型川づくりによる再整備など、水辺環境の整備を行います。

 今回の工事区間の様子。ここを、植生や礫間で浄化して、左岸には階段をつくり、市民が水に親しめるようにします。
無名橋から見た恩曽川の工事区間

 これが、工区上流にある橋。名前がありませんので「無名橋(むめいきょう)」。説明会で、自治会長から「今度はこの橋に名前をつけようよ」との発言あり。ちなみに、工区の下流にあるのは「亀の子橋」。
無名橋

 これは無名橋の上流にある「地蔵橋」。十年位前に親水公園ができています。あずま屋もあります。
地蔵橋

 川の脇にある空地。スズメが、たくさん飛んだり止まったりしていました。ちょうど、自転車が通りかかったとき、スズメの大群が一斉に飛び立って、ぶつかりそうでした。自転車のお兄さんと顔を見合わせて、苦笑。
たくさんのスズメ

 大型の重機が入りますので、近隣の住民への配慮と、片側通行になるため、通行人への安全対策が必要になります。


  1. 2009/12/17(木) 11:06:49|
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ドクちゃん、パパになる

 昨日の、しんぶん赤旗の記事をみて。

 ベトナム戦争で、アメリカ軍が散布した枯れ葉剤の影響は、胎内の子どもたちにもおよびました。 
結合双生児として生まれたグエン・ドクさん、現在28歳。今年10月25日に双子の赤ちゃんが生まれたそうです。男の子は「フジ」くん、女の子は「サクラ」ちゃん。低体重で生まれたけれど、現在は2000グラム近くなり、健康に育っているのだそうです。

郷土資料館のネズミモチ

記事は「ベトちゃんとドクちゃんの発達を願う会」の藤本文朗さん、関山美子さんの手記です。
「日本国憲法があるからこそ、平和に向けてのさまざまな実践ができたことの誇りを感じつつも、その9条がありながら、海外に出て行く、あるいは、米軍への「思いやり予算」が存在するという矛盾にあらためて怒りを覚えます。」とあり、最後に「どうか、子どもたちが育ちゆく未来が平和でありますように」と結んでいます。

 同感。
  1. 2009/12/11(金) 11:38:37|
  2. ちょっと一息
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夢未市のグランドオープン、大渋滞

 12月6日は、市内温水(ぬるみず)にできた、JAあつぎのファーマーズマーケット「夢未市」のグランドオープン。
 開店前に行ってみました。空には、かわいいアドバル~ン。ここを目指して、いざ出発。
青い空、赤い風船はゆめみちゃん?

 その下では、開店を待つ人々がずらっと並んで、駐車場はいっぱい、道路は大渋滞。
 あきらめて、午後来ることに。でも、それまで、野菜は残っているかしら?
9時半、並ぶ人々

 で、4時ごろ、再び、行ってみました。なんと、予想を超えた大盛況で、品物を大慌てで集め、予定の3倍位になったとか。
 当然ながら、農畜産物コーナーでは、空の売り場が続出。見事に売れてるな~。
 残り少ないながら、なんと、アピオスのケーキが。今日の夕食後に家族で食べようと、一番最初にカゴに入れました。
 銀杏も。先日、森屋さんのお宅で食べたとき教わったのですが、紙の封筒に入れて、1分だけレンジでチンすればいいというのです。
 アピオス(アメリカほど芋)のケーキも売っていた
 他にも、いろいろ。
 
 レジには、娘の同級生のお母さんが「今日は昼から出ています」と。
夕方も、まだ沢山の人
 店内も広々して、明るいので、気持がいい。
 地産地消の夢未市、明日からどうなるのか、農家の生産意欲を大いに刺激することは間違いないでしょうね、これだけの関心があるとわかったのだから。

 それにしても、朝の交通渋滞はすごかった。これを見て心配になったのは、来年9月18・19日のB‐1グランプリ、首都圏開催は初めてとか。県のフードフェスタも合わせてやるというのだから、一体、どれだけの人が厚木にやってくるのか。

 食は楽しみなり。でも、そのためには多くの準備が必要です。


 
 
  1. 2009/12/07(月) 10:27:41|
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放置車両のこと

 12月3日の一般質問で、最後に放置車両について質問しました。その様子は、1週間ほどで、厚木市ホームページ→市議会→インターネット中継を見る で見ることができます。
 質問項目が多く、準備していたことがあまり言えなかったので、次回、2月議会でも一番最初に取り上げようか、と考えているところです。

 今回、放置車両について質問したのは、住民からの声があったからです。
 実際に、現地に見に行って、通行の妨げもという点も当然ですがことながら、地域の不安をかきたてる状況が、長期間続くことへの不満も出るのは当然と感じました。
放置車両の前に放置ごみ?

 1か所だけではありません。
 この車(?)は、どうして、こんなことになってのでしょう?いつからあったのでしょう。
 こんなのが近くの路上にあったら、誰だって、いやですよ。
タイヤも無い。これは車だろうか?

 11月19日(木)の午後、厚木市文化会館で、「セーフコミュニティー認証取得のための総決起大会」がありました。
 「セーフコミュニティ」という言葉を初めて聞いた当初は、一体何のことが理解できませんでした。何度か研修会等に行き、具体的な取り組みを聞き、おもしろくなってきました。
 シンポジウムの様子
事故やけがは、偶然起きるのではなく、それなりの理由があるからだ。安心・安全のために未然に危険因子を取り除くよう、地域で取り組みをしようというものです。

 放置車両も、事故や犯罪の危険因子になりうるわけですから、これを早く解決することも必要になります。一般質問で、厚木市も条例をつくってはどうか提案したのですが、まだまだです。
 実際に条例をつくって、移動・撤去が早くできるようになったとの話もききました。
 ただ、本当は、公契約条例と同じで、全国的な問題なのですから、国がしっかり法をつくるのがいいと思うのです。
  1. 2009/12/06(日) 18:11:01|
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医療と道路について 一般質問

 12月3日(木)午後1時  一般質問をしました
 議員になって10回目の定例会。一般質問も毎回やっていますので10回目になりますが、やはり、緊張します。

登壇での発言

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。
政権交代から、2カ月半が過ぎました。11月には、行政刷新会議主催で、国の3千ある事業のうち、447について事業仕分けが行われました。
まず削減ありきの姿勢で、「廃止」「縮減」「見直し」を多数決で決めていく様子は、連日、マスコミで報道されました。1時間という短時間の中、多くの事業をばさばさ切っていく映像をみて、現場の実態が本当に分かっているのか不安になった国民も多いのではないでしょうか。

科学技術研究予算の相次ぐ削減に、東京大学など9大学の学長が記者会見し、連名で「科学技術立国の基盤の崩壊、学術文化の喪失につながる」と抗議しています。

国立青少年教育振興機構の「子どもゆめ基金」も廃止との決定がなされました。
「子どもゆめ基金」では子どもの体験活動や読書活動の振興を図る全国各地の団体への助成が行われています。
廃止の報道をうけて、つくば大学名誉教授・小沢俊夫氏を代表とする「子ども文化に関わる基金の創設を求める市民の会」が署名を開始しています。
要望書では、「基金が問題を抱えており、廃止にはそれなりの根拠があったことは理解します。しかし、あの基金が全国で、子どもにまつわる文化活動や、子どもについての大人の学習活動の大きな財政的支えであったことも事実です。」として、
「子どもたちの将来を守ってやることは、今の大人である我々の責任です。今の大人の一員である、新政府を担う方々に、2010年度予算において子ども文化にかかわる基金を創設し、全国の、子どもの幸せを願って活動している大人たちを財政的に支援されることを強く、強く要望します。」とあります。

また、医師確保、救急、周産期対策の補助金574億円が半減の判定となり、現場から、医療全体の事を考えてほしいとの声も出ています。

黄葉・紅葉と青空

切り捨ててはならないものを切り捨てるというのは、高齢者に対してもそうです。昨年の4月に実施された後期高齢者医療制度について、新政権は廃止を公約に掲げたものの、先送りをしようとしています。

半世紀前、全国で初めて、高齢者の医療費無料化を実現した岩手県沢内村の深沢晟雄村長は「お年寄りを生産能力がないからといって粗末にする、そういう姥捨て山のような考え方では社会の秩序は保たれません」と語っています。
これは、そのまま、現在の日本に当てはまるのではないでしょうか。
人が、地域の中で安心して生活できるというのは、先日行われた「セーフコミュニティ認証取得に向けての総決起大会」でも、何度も出てきた言葉です。
 
生活の中で、いちばん身近な行政財産といえば道路でしょう。道路が、安全な場所であり、快く利用できることが必要です。歩道は歩きやすいだろうか、路上での通行に障害をきたすものはないだろうかと考えた時、果たして、厚木市の道路は、安全で安心なものといえるでしょうか。

今後、厚木市が、医療の面や、あるいは交通の面で、安心を求める市民の気持ちに沿って、どのような施策をしていくのか、伺います。

冬の赤い実

以上、質問をまとめます。
(1)医療行政について
    ア インフルエンザの対応について
      (ァ) 新型及び季節型インフルエンザへの厚木市としての対応はどうか。
    イ 後期高齢者医療制度について
      (ァ) 現状と課題は何か。
    ウ 厚木市立病院について
      (ァ) 産科診療再開に向けての進展はあるか。
(2)道路行政について
    ア 道路の維持管理について
      (ァ)歩道の維持管理における現状と課題は何か。
    イ 放置自転車について
      (ァ)中町1丁目の臨時駐輪場を有料化した影響はどうか。
      (ィ)今後の中心市街地の放置自転車対策は。
    ウ 放置車両について
      (ァ)現状と課題は。
      (ィ)早期撤去のための方策は。

以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
  1. 2009/12/04(金) 19:01:51|
  2. 議会報告
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