太陽光発電システム、環境センターに設置される

 厚木市金田にある、環境センターに太陽光発電システムが設置されました。工事期間は昨年の10月から今年2月いっぱい、除幕式が3月12日におこなわれました。
 容量は2.1KW以上で、地上設置型。 来場者駐車場の北側にあり、誰でも近くで見ることができます。
 大きさは、ごらんのとおり。全体では横5m、縦3メートルですが、1,290mm×990mmのモジュール12枚でつくられています。
 発電した電気は環境センターの管理棟の照明などに利用し、年間2万円強の光熱費節約になるとのことです。
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 センター管理棟の玄関にある、19インチの液晶モニターです。太陽光発電システムの解説が表示され、発電電力量もわかるようになっています。
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 二酸化炭素を排出しない環境づくりのため、太陽光発電システムの普及、環境教育の啓発を図ります。
 厚木市では、太陽光発電システム設置に対する補助をしていますが、金額的にも決して安いものではなく、これから、どれほど普及していくか、そして、実際にどれだけ温暖化防止に役立つのか、検証していく必要があるでしょう。
 国や自治体の補助により、消費者の「損得勘定」が改善される、初期投資の回収期間、つまり、元がとれる時期が早まることになるとの説もあります。実際にそうだとしても、二酸化炭素については、削減される量と、装置を作るための発生量との兼ね合いについては、どうなのでしょうか。かなり普及しないと、二酸化炭素削減にならないのではないかと、私は思うのですが。 
 ちなみに、環境センターの太陽光発電システム設置費用は、659万4千円です。
 
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  1. 2009/03/31(火) 18:54:31|
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二分咲き あつぎ飯山桜まつり

 3月28日(土)から4月5日(日)まで、「あつぎ飯山桜まつり」が開かれています。
 まず地元、小鮎中学校吹奏楽部の演奏。昨年よりパワーアップした様子で、スタンドプレイがたくさんあって、楽しめました。
 11時半からは開会式でした。開会式の会場は3分咲き、飯山全体は、2分咲きというところでしょうか。
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 その後は、厚木市観光写真コンクール表彰式。厚木市観光協会会長が、「カメラがいい。」と笑わせながらも、「写真を撮る人の感性だ。」と受賞者をたたえました。作品は今後、厚木市の観光宣伝などに使われるそうです。
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 会場からの帰り道も、楽しめます。これは、「みつまた」。昔からこの皮は和紙の原料としてつかわれていて、現在でも、銀行券(お札)の原料になり、国立印刷局の庭にも咲いています。
 よく見るのは黄色い花ですが、珍しい色です。
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 この日、10時から、飯山観音長谷寺境内にある、「厚木市戦没者慰霊堂」で、戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に伝えようと、遺族会による「平和と慰霊のつどい」が開かれました。
 「英霊」という言い方は納得できないけれど、戦争によって親や兄弟を亡くし、あるいは夫を亡くした多くの人がいる事実を忘れてはいけない。会場には、戦争で夫を亡くし、おなかの子とともに残されたつらさを話していた80代の女性もいました。
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 平和だから、こうして桜をたのしみ、桜の下で家族や友人とにぎやかに過ごすことができるのだと、思わずにはいられません。 この平和を守るのは、一人ひとりの国民に他なりません。
 しっかり、憲法9条を守っていきたい。

  1. 2009/03/30(月) 16:13:24|
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ガチャピンとドライブ

 ガチャピンって、ご存知ですか?
 森屋さんは知らなかったけど、幼児番組のキャラクターです。
 うちの娘が買った着ぐるみ、クリーニングに出そうと車に乗せたけど、ちょっとおもしろそうなので、記念撮影を。
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 釘丸さんと、あまり、変わらないかも。
  1. 2009/03/26(木) 16:13:09|
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ソフトボールを2016年オリンピックに復活さよう

3月21日(土)、荻野運動公園のアリーナ
『Back Softball あつぎ大会』
    ~「夢と感動を再び」2016年五輪に復活させよう~


 昨年の北京オリンピックで、女子ソフトボールが金メダル獲得。厚木商業高校出身の3人が選手として活躍し、厚木市内は大いに盛り上がりました。

 ソフトボールは、2012年はオリンピックの競技となりませんでしたが、2016年に復活させようと、厚木市・厚木市体育協会・厚木市ソフトボール協会主催のイベントが開催されたものです。
 厚木商業出身の三科真澄・山田恵理・西山麗の3選手と、捕手の峰幸代選手、外野手の馬淵智子選手、そして、湘南ベルマーレ女子ソフトボールの安藤美佐子監督。
 紹介では、一人ずつ会場を1周。タッチしてもらおうと、皆が手を差し出しては、大歓声が上がります。 
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 試合と違って、終始、和やかな雰囲気で進みます。
 バッティングの時間です。
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 防球ネットの向こうで、選手を見ようという、この人だかり!
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 昨年12月議会でも、厚木市議会では、全会一致で、2016年にソフトボールを復活させてとの意見書を、国にだしました。
 彼岸の晴天、ソフトボールの熱気に圧倒されたひとときでした。
 ついでに、この日、私は48歳になりました。
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  1. 2009/03/25(水) 15:40:21|
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09年2月議会 最終日討論

 厚木市議会2月定例会は3月19日で終了。最終日の討論です。

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日本共産党厚木市議員団を代表して、               
議案第18号 厚木市介護従事者処遇改善臨時特例交付金基金条例について
議案第19号 厚木市企業等の立地促進等に関する条例について 
議案第21号 厚木市常勤特別職職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について
陳情第 1号 重度障害者等医療費助成制度継続に関する陳情
陳情第 2号 「後期高齢者医療制度廃止法案」を早期に審議し、可決・成立を図るよう意見書を国に提出することを求める陳情 
    の5件について、賛成討論を行います。

 まず議案第18号 厚木市介護従事者処遇改善臨時特例交付金基金条例について です。
 これまで国は、負担と給付の関係を明確にするとして介護保険の特別会計に、他の会計財源を繰入ないよう自治体を厳しく指導してきました。しかし、介護報酬引き上げに伴う保険料の激変緩和措置として、国が1154億円を投入したことは、従来の枠組みでは介護保険制度の危機に対応できないこと、現在の仕組みが破たんしていることの何よりの証明です。
先日の一般質問でも取り上げましたが、この基金によって介護現場で働く人たちの劣悪な労働条件が即座に改善されることは期待できませんが、今後のより効果的な処遇改善と人材確保の推進を望み、条例設置後に介護労働者の処遇がどのように改善されたのか、市として検証することを要求し、今条例に賛成いたします。

 次に、議案第19号 厚木市企業等の立地促進等に関する条例についてです。 
 平成17年に施行された『厚木市企業等の誘致に関する条例』に、日本共産党は大企業優先と併せて、優遇策の問題点を指摘して反対いたしました。国の新年度予算案でも、米軍への思いやり予算は米兵一人当たり811万円に対し、中小企業1社当たりの予算は4万5千円であるという問題があります。今回の条例は、対象を中小企業にも広げることで、より多くの企業や市民への奨励措置が行われことになります。厚木市の経済の活性化が図られることを期待し、なお一層の中小企業への支援策を求めるものです。    IMG_4782.jpg

 議案第21号厚木市常勤特別職職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例です。
 経済不況の現在、大企業が内部留保には手をつけず、株主の配当をそのままに、労働者の賃金を下げることに終始しているのでは、内需がますます冷え込むという悪循環に陥る恐れがあります。神奈川県では知事の給与20%削減が、県職員給与の一律3%削減に及び、士気が下がるとの声も聞こえます。公務員と民間の給与をそれぞれの全国平均と比較して、公務員のほうが割高となっているのは47都道府県のうちわずか11府県という内閣府の調査結果が出ています。景気が良くなっても上がらない公務員の給与を一律に下げて、景気は回復するものなのでしょうか。
 今条例の市長給与の20%カットによって市の財政がどれだけ改善するかは疑問ですが、本会議初日の「市長の意を汲んでほしい」との言葉を受け、賛成いたします。

 陳情第 1号 重度障害者等医療費助成制度継続に関する陳情では
 県における医療費助成制度の継続を求めています。小児医療費助成については県が2歳から就学前に拡充したことで、厚木市の持ち出しが大幅に減少していますが、ひとり親及び重度障害者医療費助成については、県の補助金はほとんど変わらないと予測されます。陳情団体は、障害者の団体であることから、陳情の主たるところが重度障害者医療費助成であることは十分理解できるものであり、その部分では特に県の制度を継続すべきと考えます。
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 最後に、陳情第 2号 「後期高齢者医療制度廃止法案」を早期に審議し、可決・成立を図るよう意見書を国に提出することを求める陳情 についてです。
 先日の市民福祉常任委員会では、この制度が浸透している、定着しているとの意見がありました。しかし、悪法もまた、法なり。法ができれば従わなければならないのが、法治国家です。
 かつて、日本では、治安維持法というものがありました。ここ厚木の七沢にある旅館・福元館に滞在して作品を執筆したことのある、日本共産党員・小林多喜二は、この法によって殺された一人です。昭和8年2月20日正午過ぎに逮捕され、数時間後には心臓麻痺で死亡したとされました。しかし、遺体は前歯が折れ、すべての指の骨は折れ、太ももは釘を打ったかの様な傷口が十数か所あり、紫色に膨れ上がっていたということです。拷問によって殺されたのは明らかです。多喜二の悲報をきいて、作家・志賀直哉は日記にこう書いています。
 小林多喜二2月20日(余の誕生日)にとらえられ死す、警官に殺されたるらし、実に不愉快、一度きり会わぬが自分は小林よりよき印象をうけ好きなり、アンタンたる気持になる、
不図彼らの意図ものになるべしという気する
 
 最近でも、施行されたものの、国民生活への悪影響により見直しを言われている法律が多くあります。労働者派遣法に関連し、今年度末には非正規従業員四十万人が職を失うという状況になり、あわてて、対応をしようとしています。また、郵政民営化法では、賛成をしたはずの麻生首相が「私は賛成ではなかった。」、森元首相に至っては「賛成は小泉さんだけではなかったか」などという始末です。
 後期高齢者医療制度においても、国会では当初賛成した政党までもが廃止を提案しています。制度開始後間もなく終末期相談支援料が凍結され、厚生労働省では制度について「企画・立案」や「市町村が処理する事務」「都道府県に対する助成」などの事務をつかさどる高齢者医療課が設置されました。今年になってからは医療費全額負担となる資格証明証の発行について通知を出されるなど、切れ目なく、様々な、そして頻繁な見直し等が行われ、現在でも見直しをすると言いながらその方向が出せずにいます。日本医師会や全国保険医団体連合会などからも、問題ありとの意見が何度も出されています。
 この制度の根本の問題は、医療費抑制のために、75歳という年齢で国民に医療差別を押し付けることにあります。国民が等しく、いつでもどこでも安心して医療を受けられるよう後期高齢者医療制度の廃止を願い、この陳情に賛成するものです。

 以上、議案3件 陳情2件 の 賛成討論を終わります。
  1. 2009/03/24(火) 12:05:29|
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あつぎ九条の会3周年 今こそ「憲法の力」を!

 3月20日は春分の日、3連休の初日のよい天気でした。
 「あつぎ・九条の会」が 3周年記念の 講演会と映画の集いを開催。
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 会代表の安本氏が「全国の九条の会が7300超に。県では400、厚木市では9つになりました。」と。自衛隊が海賊退治のためにソマリア沖に出兵したことなど、今、憲法9条が守られていない現実を語りながら、これからのも和を守る運動を強く進めていこうと話しました。

 映画「戦争をしない国」の上映では、はじめに戦争で犠牲になった人の黒こげの写真や、焼けただれた手や足、皮膚の下まで見えている子どもの顔面など、とてもとても正視できないほどの画像がくりだされ、こんなことが、あってはならないと、本当に、思わされる。
 その後は、戦争に反対し、平和を守ろうとしてきた人々のようす。
 運動なくして、」現在の日本の平和はなかっただろうと、知ることができます。
 
最後は講演
       「今こそ『憲法の力』をつけよう!」
                ~未来を生きる若者のために~

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講師は 伊藤真(まこと)弁護士。
 1958年生まれ、合格後を考える司法試験等の受験指導で有名です。
 著書に「中高生のための憲法教室」というのがありますが、それを「中高のための憲法教室」と読み替えても結構です―と笑わせながら話が始まりました。
 
 「憲法」とは何なのか?
 憲法教育というと、護憲か改憲かという考え方をしがちだが、そうではない。
 憲法と法律の違いを知ること。 
 法律は、社会秩序を維持するため、国民に歯止めをかけるもの。
 憲法は、国民の人権を保障するために、国家権力に歯止めをかけるためのもの。
 
 わからないことはわからないと、おかしいことはおかしいと言い続けなくてはならない。
 戦争がなくならないから、現実に近付けようという説があるけれど、理想を掲げ、次世代につたえることだ。現実に理想を合わせることはない。
 窃盗がなくならないからと、刑法を変えることはできない、殺人がなくならないからと、殺人を認めることはできない。
 200年前のアメリカで、奴隷制度反対を言ったら、非常識だったろうが、今、当り前のことになった。
 私たちは現実をどう変えるか。我々は、どう進むべきかを考え、行動していくのだ。

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 あちこちで憲法の話をすると、年配者が多いけど、厚木は若い人も多かったと伊藤氏が喜んでいたそうです。
 私は前から4列目に座りましたが、近くの席には、中学生や、20代の学生風の人もいました。
 
  1. 2009/03/23(月) 19:28:30|
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お天気が良い日に、地域訪問

 今日は依知地域で、要求が出ていたところなどを、何件か訪問しました。
 天気も良くて、和やかにおしゃべりしながら。

 日ごろ、いろいろな方から相談などいただきますが、なかなか直接会えないことも多いので、地域の後援会の皆さんと一緒に回れるのは、貴重な時間です。

IMG_4669.jpg    IMG_4629_20090315171135.jpg
 お話を聞いていると、実は、個人だけの問題でなく、政治の問題ということが、わかります。
 年金のこと、子どもの結婚のこと、保育所のこと、多くの人が共通の問題を抱えています。
 
 国が変われば、変えていくことのできるものが、たくさんあります。

  1. 2009/03/15(日) 17:21:29|
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重税反対統一行動

 3月13日は、第40回重税反対統一行動日。

消費税阻止!
大幅減税と社会保障拡充を!
雇用とくらしを守れ!
09年春闘勝利!


厚木中央公園で10時から集会。
業者や労組、女性、青年など、たくさんの人が集まりました。
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集会後、市内をデモ行進、その足で厚木税務署で請願と確定申告。

請願は個人名で、総理大臣、財務大臣、国税庁長官、厚木税務署長あてに

 1.大企業に首切り・発注停止をやめさせ、雇用と地域経済を守ること。
 
 2.消費税増税方針を撤回し、食料品非課税など消費税減税を行うこと。

 3.削減した社会保障予算を元に戻し、医療・介護・福祉を拡充すること。

 4.納税者の権利を尊重し、人権侵害、営業妨害の強権的な調査をやめること。

 5.在日米軍基地の再編強化をやめ、基地の縮小・返還を実現すること。憲法9条を守ること。

テントに数人いる税務職員が手際よく、請願書と確定申告用紙に受付印を押し、控えを返してくれます。200~300人が整然と請願・申告をおこないました。
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今国会では、衆議院で、定額給付金とセットの消費税増税のための法案を可決し、参議院の審議待ち。実際には、審議せずに時間切れ待ちか。

民主党の小沢代表は、以前、消費税17%と言っていた。
日本経団連の提言でも消費税17%を求めて、御手洗会長は、法人税の10%減税を求めている。
なぜ、17%か?なぜ、同じ数字か?

21年前に消費税が導入されたとき、福祉のためと言っていたはず。
福祉は、この21年間でどうなってたのか?
減りこそすれ、増えてはいないじゃないか。

どこで、法律を決めるのか?
                 ―国会です。衆議院と参議院です。
その顔ぶれを変えなくちゃあ、国民のくらしは変わらない。

変えよう政治を、政治の中身を!
  1. 2009/03/13(金) 14:28:16|
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卒業式 一人ひとりの

 今日は、南毛利中学校の卒業式。議員2年目で、自分の子もいないし、平気なもんだと思って臨んだけれど。

 来賓控室で、校長先生が 「243名が自分たちで作り上げた「最後の授業」です。」 と話してから、来賓一同、一列に並んで体育館へ移動。

 学校長の言葉
 「明日も明後日も皆さんが学校に来るような気がします」
 そして、 高村光太郎の「道程」から

      僕の前に   道はない
     
      僕の後ろに  道は出来る
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 一人ひとりの名前がよばれ、校長先生から卒業証書を受け取ります。誰にも聞こえないけれど、「おめでとう」と声をかけられ「ありがとうございます」と答える卒業生たち。

 在校生代表の送る言葉に応える、卒業生の言葉。泣いて言葉にならないながらも、一生懸命な様子に卒業生だけでなく、式場内は、涙であります。

 そして、合唱。全員がステージに上がり、秋に合唱コンクールで歌った歌をメドレーで。
 最後に「筑後川」という合唱組曲の最後、川が海に流れ込んでいく様子を歌っています。

     フィナーレを  フィナーレを こんなに はっきり 予想して
    
     川は  川は 大きくなる


 ハンカチを持っていってよかった。聞いていると、涙が止まらない。
 体育館の入口には、祝電が掲示してありました。      
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 毎年、同じような事をしているのに、感動するのは何故だろう。
  1. 2009/03/10(火) 18:18:34|
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12月議会の一般質問

2008年12月議会の一般質問と市長答弁です。



*携帯電話からは見ることができないかも知れません。、

  1. 2009/03/08(日) 19:06:01|
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「私はついてる」

ある学校の印刷物に、「運を良くする感謝の五カ条」というのがありました。

IMG_4569.jpg厚木市金田の妙純寺の本堂

                  いつも笑顔で ニコニコと

                  あいさつ元気に こちらから

                  しゃべることより まず聞こう

                  愚痴と悪口 絶対禁物

                  常に唱えよ 「私はついてる」

IMG_4573.jpg金田の妙純寺にて。上の写真との違いがわかる?

 これを見た子どもが、「私はついてる」と言うので、いつになく楽天的な発言と思ったら、
「おくりびと」のことだった。冒頭の場面で、主人公が女性の亡骸を拭いていて、手が止まって、「ついてます」と言う場面があったのを思い出したようです。
 遺体は男性だったのですが、うちの子も男の子、確かに、「ついてる」。
  1. 2009/03/05(木) 15:27:45|
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本日、一般質問 

 3月3日、ひな祭り。
 2月議会・一般質問の2日目、11時からは私でした。登壇での発言は以下の通りです。

栗山議場写真

 日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。

 私は、昨年の12月議会で、経済問題を取り上げ、中小業者の実態調査や解雇された非正規従業員への支援を求めました。
その後、さらに経済の悪化が進み、年度末までに職を失う非正規労働者は、全国で15万7千8百6人との厚生労働省の調査が発表されました。そのうちの7割が派遣労働者であり、中途解除が半数の5万人にもなるということです。
 さらに、派遣・請負の業界団体の推計では約40万人にもなるということも言われています。

 そのような状況にも関らず、麻生首相の郵政民営化をめぐる発言の「ぶれ」があり、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)に出席しイタリアから帰国した財務大臣の突然の辞任もあり、政治不信は国民の間に強まっています。
 
 こんなときだからこそ、地方自治体が、市民の苦難を知り、それに対応することが必要なのではないでしょうか。
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 経済だけではなく、福祉の分野でも、市民からの声が聞こえてきます。

 今年は、介護保険制度の見直しがなされます。1口に介護といっても実に幅広く、介護予防から、寝たきりの状態まで、実に様々です。どの部分にしても、介護に従事する人の労働条件の厳しさがあります。

 介護福祉士の専門学校に通う19歳の青年が、介護施設での実習を終えて学校に出した感想文を見る機会がありました。本人の了解を得て、この場で紹介いたします。

「介護福祉士になることについての不安は、給料が安いってことと、歳をとってからも働けるかってことです。給料が安いのは専門学校に入る前から知っていたけど、実習に行って介護の現場を見てから、こんなに大変なのに給料が安いのかって思うようになった。肉体的にも精神的にもすごく疲れるし、体を使う仕事だから腰とかを痛めたら働けなくなるって事が、すごい心配です。将来私も結婚をすると思うけど、介護福祉士の給料では暮らせないと思う。介護福祉士の給料では一人暮らしが限界だと思うから、結婚できるのかって事と子供ができたらお金がさらに掛かるから不安です。私にもプライドがあるから、家族にお金の面で苦労もさせたくないってのがあるから、介護福祉士よりも給料が高い仕事に就きたいとも思う。
ただ、実習に行って介護の現場を体験し、楽しさも感じることができたから介護福祉士として働きたいって気持ちもあって、どうすればいいのかって気がします。
働くからにはずっと介護福祉士として働きたいと思っているから、腰への負担を軽くするよう工夫して、働きたいと思います。」

 福祉の仕事に希望を持って社会に出ようとする若者が、なぜ、こんなに心配をしなくてはならないのか。国の社会保障費削減の影響がいたるところに表れています。
 今議会で市は「介護従事者処遇改善 臨時特例交付金 基金条例」を提案していますが、それだけで、介護従事者の処遇が改善されるのは、極めて厳しいことでしょう。市民の誰もが安心して利用でき、安心して働ける介護保険制度となるよう、厚木市の対策を求めます。

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 そして、それは、医療にも言えることです。先日も、「厚木市立病院の産科が再開されず、他の市の病院の産科を紹介されたが、二人の子どもを連れて行くのは大変で、本当に困っている」との声もききました。安心して出産できる厚木市になってほしいとの市民の思いは切実です。安心して、子供を産み、育て、医療を受けられるよう、市が責任を持って市立病院を運営することを望みます。

質問をまとめます。

(1)市民の暮らしを守る施策について  
 ア 未曾有の経済危機から市民の暮らしを守る積極的な施策展開について 
  (ア)中小業者への支援を充実させるための施策は何か。
  (イ)企業のリストラにより解雇された市民への支援をどのようにしていくか。
(2)介護保険事業について   
 ア 現状と課題について
  (ア)制度の現状をどうとらえているか。
   (イ) 介護従事者の人材不足にどう対処していくか。
  (ウ)介護サービス利用者の希望に十分こたえられているか。
(3)厚木市立病院について
 ア 今後の運営について
  (ア)公立病院として市民の命と健康をどう守っていくか。

以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
  1. 2009/03/03(火) 12:41:15|
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