小学3年生、議場を見学する。

6月30日(月)、市内飯山小学校の3年生52人が、社会の勉強で公共施設見学のため、市役所を訪れました。子どもたちが議場を見るときに、釘丸議員とのぞいてみました。

 子どもたちは、3名の先生と付き添いのお母さん4名といっしょに、傍聴席に座りました。
 まず、広報課の鈴木さん(前に立っているお姉さん)から、厚木市や市役所のことについて、そのあと、議会事務局の大野さん(私たちはいつもパソコンのこと教えてもらってます)から議会について、それぞれ説明がありました。議会クイズもありました。
IMG_2186.jpg
 子どもたちからの質問。
  Q) 市役所に部屋は、いくつありますか?
  Q) 議会では、どうやって話しをするのですか?
  Q) 一つの会議は、どれくらい時間がかかるんですか?
  Q) 市役所の職員になって、よかったことは何ですか?
  Q) 市民に相談されて、悩んだことはありますか?

などなど、職員がわかりにくかったり、答えにくかったりということや、見ている私たちが手をあげて答えたくなるようなことなど、いろんな質問が続きました。
 最後に、お母さん達に「議会を見に来てください」と、傍聴のお勧めもありました。

 ところで皆さん、選挙で票を入れてと頼まれることはあるでしょうが、議員から、「傍聴にきてください」と言われたことはありますか?
 議員が議会で、どんな発言をしているか、どんな様子か、ぜひ、皆さんも、直接議会にきて、お確かめください。
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  1. 2008/06/30(月) 18:42:38|
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にぎわい処でバッタが!

 厚木市にぎわい処では毎月立川らく八さんの落語があります。6月に釘丸さんが応募したら、当選。28日(土)の夕方5時の部に行きました。
 こんな仕事をしていると、ただ観て笑うだけでなく、間の取り方や言葉遣いなどなど、人前でしゃべることにも、大変勉強になります。
 枕で笑って、落語2席で笑って、最後の一席「出来心」前の休憩に、後ろの席のご婦人からいただいた 『バッタ』。
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 何と、下の細い葉っぱ1枚でできているのです。目の前で作ってもらったら、休憩中にできてしまった!バッタの前にあるのは10円玉。
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 にぎわい処では、いろんな人に会えるのも、おもしろい。
 7月下旬にある多くのイベント、楽しそうなのに、厚木にいないので、観られないのが残念。
 
  1. 2008/06/29(日) 21:50:31|
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賛成討論の冒頭 「谷ころがし」

 6月24日(火)の後期高齢者医療制度廃止の賛成討論、冒頭の昔話。

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 この本は、「日本のなぞなぞ話」という昔話シリーズの1冊。
 実は、私が小学生のころ、父が常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズ)の旅行に行ったとき、なぜかこの本をお土産に買ってきてくれたのです。面白くて何度も読み、うちの子どもたちにも読みました。
 岩手の実家に置いてあるのですが、今回は、厚木市立中央図書館で、書庫から探してもらって借りてきたのです。
 偕成社の「少年少女・類別/民話と伝説17 日本のなぞなぞ話」 1971年4月が1刷です。 [賛成討論の冒頭 「谷ころがし」]の続きを読む
  1. 2008/06/27(金) 20:02:51|
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6月議会賛成討論ー後期高齢者制度廃止を!

6月24日(火)、6月議会最終日は、採決に先立ち、委員長報告と、討論がありました。
私は、討論4人の中の一人目、緊張しながら

「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書を国に提出することを求める陳情 」 と            
        
「高齢者の公平な医療受給を求めることに関する意見書を国・県に提出することを求める陳情」
 
について賛成討論を行いました。
 まず、昔話「谷ころがし」をしました。(明日のブログに掲載します。)

 今年、4月1日から、後期高齢者医療制度が、実施されました。75歳以上の人を、それまでの公的医療保険から強制的に追い出し医療差別を押し付け、高齢者の尊厳を踏みにじるという、世界でも初めての悪法です。国民の大きな怒りの声があり、実施前から保険料の凍結をする、実施2ヶ月でさらなる保険料凍結や、診療報酬を見直すなど、制度の破たんは明らかです。 「ころころ変わる制度で窓口の職員も大変ね」という市民の声も聞こえてきました。
 
また、2年前に一連の医療改悪に賛成した公明党が、5月20日の公明新聞で、「収入ゼロの人から保険料はとりません」と宣伝したものの、3日後には「収入がなくても保険料が発生します」と正反対の説明をするなど、混乱しています。先週21日に閉幕した、第169回通常国会でも最大の焦点となり、制度廃止法案が参議院に提出され可決、その後衆議院に送られましたが、継続審議となっています。
 
後期高齢者医療制度の内容については、これまでも本会議や市民福祉常任委員会で何度も出ていますので、ご存知のことと思います。
 13日の市民福祉常任委員会の中では、制度の不備を認めたうえで、趣旨に賛成するが国の財政状況を考えるとこの制度は維持が必要だ、廃止は受け入れられないとの意見がありました。
 
しかし、国は医療保険を含む年間2200億円の社会保障費削減を行いながら、様々な無駄遣いをしています。
 
たとえば軍事費です。18年度、防衛省の歳出は、4兆8322億9498万700円となっています。日本の上空を護るためにと作ったイージス艦1隻が1400億円です。自衛隊はこんごう、きりしま、みょうこう、ちょうかい、あたご、あしがらと6隻も持っていますが、そのイージス艦が何をしたか。今年2月に千葉県沖で漁船に衝突し、乗っていた親子2人が行方不明のままです。
 
また、思いやり予算というものがあります。1978年、当時の金丸信防衛庁長官が「円高ドル安でアメリカが大変だろうから、思いやりを」と言って62億円、その後増え続け1995年からは毎年2000億円以上の支出をしていますが、これは、日本が出す必要の全くないものです。またアメリカ軍の駐留経費は年に44億ドル、ドイツ・韓国・イタリア・イギリスなど26カ国の合計が39億ドルであるのに比べても、あまりにも多いのではないでしょうか。

 道路特定財源の問題もあります。なぜそんなに多くの道路をつくるかと聞かれ、「病院が不足しているから、アクセス確保のため」と答えた大臣がいたようですが、それよりも、病院をつくるなり、医師を増やすなりすればどれだけ国民のためになるかわかりません。
 
また、消費税について導入から19年間で188兆円になりました。その一方で、巨大企業への減税は160兆円と、同じような額になっています。この20年近く、福祉のためと言って国民から消費税をとりながら、福祉を削り、大企業減税の穴埋めに使っています。1997年の大企業の収益は15兆円、それが2006年は33兆円と倍以上になっているのに、税金はたった1割増えただけで大企業のもうけになり、労働者の賃金は9年連続で減り続けています。

 貧困と格差が広がる中、わが日本共産党では「経済の軸足を大企業から家計に移すべきである」と言い続けています。2月19日の日本経済新聞でも「大企業から家計へ経済の軸足を移せ」と、まったく同じことを言っていました。
 
国が無駄遣いをなくし、国民のくらしに目をむければ、毎年2200億円の削減をしなくても社会保障に使えるお金は十分あります。稀代の悪法である後期高齢者医療制度を廃止することは可能です。
 
各都府県の医師会から廃止を求める声があがっています。
 また、全国の自治体の3割を超す議会からも廃止・見直しを求める意見書が国に出されています。制度が実施されてからは、いっそう多くの国民の不満や怒りの声が広がっていることを受け、6月議会以降はさらに多くの自治体から、意見書が出されることが予想されます。近隣の自治体では、前回の議会で反対していた民主党やネットが賛成に回ったり、賛成討論を行ったりと、大きく流れは変わってきています。
 
すでに走り始めた制度であっても、それが、本当に市民のためにならないのであれば、しっかりと市民の声を聞いて、国に意見を言うのが自治体の責任ではないのでしょうか。
 日のあたらないところに光を当てるのが、行政の役割です。最後まで、人間としての尊厳と希望を持って生きていける社会を作ろうではありませんか。  

75歳で医療差別をするこの後期高齢者医療制度は何としても廃止しなくてはなりません。
陳情第5号、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書を国に提出することを求める陳情   および             
陳情第8号、高齢者の公平な医療受給を求めることに関する意見書を国・県に提出することを求める陳情
への賛同を強く求めます。
 以上、陳情2件の賛成討論を終わります。  
  1. 2008/06/26(木) 09:48:25|
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藤井みどり衆院比例予定候補が厚木に。

 6月23日(月)、日本共産党神奈川県委員会の衆議院総選挙勝利に向けてのキャラバンが、厚木にやってきました。予定候補は藤井みどりさん。 
 雨の中、もっといえば翌24日の厚木市議会6月定例会最終日の賛成討論を前にして、釘丸議員と、森屋前議員と私が、弁士として交替で乗り込みました。
IMG_2168.jpg

 市内各地で演説をしましたが、私は、後期高齢者医療制度廃止を訴えました。
 藤井さんは、派遣労働が自己責任でないこと、公営住宅の入居基準引き下げや承継、国の無駄遣いである軍事費や道路特定財源、消費税の増税の理不尽さについてなど、その場所に合わせて内容を変えて、ゆっくりたたみかけるように話すので、感心しながら聞いていました。
 
人前で話したりというのは、とても緊張します。あれも言いたいこれも言いたいと思いながら、なかなか思うようには話せないでいます。
 それでも、やっぱり、格差と貧困の広がる今の社会を変えていこうという思いで、議員生活を送っています。
    
    自殺が年間3万人、10年連続で30万人以上。
    
    働いても働いても、暮らしが成り立たない。

    若者が将来に希望を持てない。

今のままで、いいはずがない。みんなで、変えていこう! 
  1. 2008/06/23(月) 18:18:42|
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ビフォー・アフター

 あるイベントで、メイクの講習会。
 モデルを頼まれて、調子よく了解したものの、あれれ、、大変なことになっちゃった。
 家を出る時にしっかりお化粧したのに、メイク落としのやり方から始まりました。下が、落としたところ。ヘアバンドまで、されてしまった。      
                                         IMG_1900_20080619150846.jpg

 これが、化粧をしてもらった後。 髪も何とかしてもらい、記念撮影?
IMG_1907.jpg

 皆さん、化粧にだまされないよう、十分お気を付けください。
  1. 2008/06/22(日) 08:14:06|
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市民福祉常任委員会

厚木市議会6月定例会
6月13日(金)、市民福祉常任委員会  7名で構成

     委員長     田上祥子 (公明党)
     副委員長    松本樹影 (改革あつぎ)
     委員      小島一郎  (改革あつぎ)
              石射正英  (あつぎみらい)
              山本智子  (神奈川ネット)
              栗山香代子 (日本共産党)   
        
             *齋藤仁礼(市政クラブ )議員は欠席   

委員会では、以下の 5議案、2陳情を審議しました。 

  ○ 厚木市立老人憩の家条例の一部を改正する条例について
  
  ○ 厚木市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について  
  
  ○ 不動産の取得について

  ○ 厚木市立老人憩の家指定管理者の指定について

  ○ 神奈川県後期高齢者医療広域連合の規約の変更に係る協議について

  ◎ 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見祖を国に提出することを求める陳情
  
  ◎ 高齢者の公平な医療受給を求めることに関する意見書を国・県に提出することを求める陳情
 

                              IMG_2114.jpg
 
 審議の内容は議員団ニュースに掲載していますので、そちらをご覧ください。
     ( リンク:日本共産党 厚木市議員団 → メニュー:議員団ニュース 

 でも、百聞は一見に如かず。文字だけではわかりにくいものです。審議の内容や議員の様子を、生の声で、表情を見ながら、見たほうが、絶対、面白い。

 ぜひ一度、議会を、本会議もですが、特に委員会を傍聴においでください。議員を選ぶことが、どんなに大切なのか、わかるはずです。
 わたしは議員になってまだ1年めですが、議会の中に入って約1年、選挙公報やポスターの笑顔だけではわからない、議員の実態(?)が、少しわかるようになりました。
  1. 2008/06/21(土) 09:45:58|
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厚木革新懇 「裁判員制度」学習会のお知らせ

 革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)の目的は 「国民が主人公」の日本を展望し、その国民的共同を進めることにあります。
 厚木革新懇では、7月4日(金)午後7時から、厚木市文化会館4階集会室で学習会を開きます。
 来年5月21日から施行される「裁判員制度」について、新宿法律事務所の 川上詩朗弁護士を講師に、この制度をどう考えればいいのか、学習します。

IMG_2119.jpg

 
 興味のある方だけでなく、興味・関心のない方も、どうぞ。
 わたしの経験では、まったく興味のないことは、とても新鮮で面白い。

 いつ、自分に裁判員の声がかかるかわかりません。交通事故にあうより、確率は高いということです。その時にあわてないで済むように、ぜひ、一度、話を聞いてみたほうがいいですよ!
  1. 2008/06/20(金) 13:40:01|
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びわの歌

 「びわ」 という童謡があります。まどみちおさんの詩。
  
     びわは やさしい 木の実だから
 
     抱っこしあって 熟れている

     うすい虹ある ロバさんの
    
     お耳みたいな 葉のかげで
 
    びわ 6,2
   青い実が、半月経って、こんなにおいしそうになりました。           
                IMG_2117.jpg

 雨の翌日、木に青い傘がのっかっていました。
 梅雨の時期は、梅だけでなく、 琵琶も たわわに実ります。
  1. 2008/06/19(木) 10:12:26|
  2. ちょっと一息
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朝の本厚木、駅頭宣伝

 6月16日(月)の朝7時から8時、本厚木駅頭で釘丸議員と宣伝をしました。
 この日は、岩手・宮城内陸地震と厚木市の防災対策など、そして、開催中の6月議会の常任委員会での、後期高齢者医療制度の廃止を求める市民の陳情を審議した時の様子も話しました。 

 本厚木駅頭宣伝は、月曜日の朝と、金曜日の夕方5時からやっています。その時々の情勢を話しながら、共産党の運動も話します。今年予想されている衆議院の解散総選挙には、ご支援をお願いします。
 雨が降るとお休みしますが、これからは暑くなります。
 見かけたら、声をかけてくださいね。
  1. 2008/06/16(月) 12:50:26|
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交差点の見通し、良くなりました

 恩名4丁目と5丁目の境にある交差点が、見通しが悪いという声がありました。
 草がのび、古くなりすっかり錆びている看板の枠が立っています。右下からの車が見えにくくて、危険です。
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 市の道路管理課に言ったところ、間もなく草も刈り、看板の枠も撤去されました。
 こんなに、見通しが良くなりました。
IMG_2099_20080613195929.jpg

 
  1. 2008/06/16(月) 10:06:23|
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水辺の生き物展 タゲリや蛍やオニヤンマなど

 厚木市郷土資料館では、6月7日から 「あつぎのホタルと水辺の生き物」展 が開催されています。
 厚木には26種類のホタルがいて、光るのは、ゲンジとヘイケ。
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 水辺の鳥の はく製。一番奥のは タゲリ、頭の飾りは見えるでしょうか。
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 サギの仲間。うちの近くの恩曽川沿いで見たことがあります。手前左はアマサギ、夏になると、田んぼにいることがあります。右奥のアオサギは、優雅に飛びます。
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 上がオニヤンマ。
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イトトンボ。
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 このほかにも、カヤネズミやイタチ、花や草、昆虫も展示されています。
 この収蔵資料展は2階特別展示室で7月8日まで展示しています。
  1. 2008/06/13(金) 17:01:32|
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一般質問 登壇質問と市長答弁

 2008.6.9
厚木市議会6月定例会 本会議2日目に一般質問をしました。その、登壇質問と市長答弁です。

 

(1)環境行政について
   ア 地球温暖化対策について 
    (ア)温暖化防止のために、市としてどう取り組んでいくのか。
 
   イ ごみ収集・資源回収について
    (ア)ごみ減量・資源回収に向けた取り組みはどうしていくか。

 
 今年7月に北海道で洞爺湖サミットが開かれることもあり、マスコミでは連日報道がされ、環境、とりわけ、地球温暖化についての国民の関心も高くなっています。
 昨年、国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第4次評価報告書で、「人間の活動によって地球温暖化が進行していること、このままでは地球の生態系が破壊され、人類社会が持続可能でなくなること」が指摘されました。
 1997年に京都議定書を批准した日本政府は、2012年までに、1990年比でCO2などの温暖化ガスの6%削減を国際社会に対して約束しました。しかし、その後、日本政府は中期目標を設定しようとせず、財界の自主目標に任せっきりです。
 このまま、大量生産・大量消費、そして大量廃棄が続けば、日本は、地球の温暖化を一層進めることになってしまいます。
 一人ひとりができることについて、身近な自治体が温暖化防止について具体的な取り組みをしていかなくてはならないでしょう。 
 
 厚木市では、ごみ減量化・資源化推進に向けた新システムを計画し、今年10月から複数のモデル地区を指定し、来年10月から全市で実施する予定です。
 資源回収品目にプラスチック製容器包装、剪定枝を新たに加え、廃食用油についても検討中。収集場所を現在の資源集積所約1050か所から、ごみ集積所約4900か所に増やすとしています。また、可燃ゴミ回収を週3回から週2回に減らし、月2回だった資源回収は曜日を決めて、毎週行うこととしています。新しいことを始めようとするときは、不安が大きいものですが、今回の新システムについても、市民から、心配の意見も出ています。
 今後のごみ減量に向けて、市民へどう説明し、どう啓発していくのか、お聞きします。

<市長>  
 地球温暖化は気候変動など私たちに様々な影響をを及ぼすことが懸念されております。
 北海道洞爺湖サミットでも温室効果ガス削減に向け、国際的な枠組み作りが最大のテーマとなっております。
 本市では、かけがえのない美しい自然や環境を次世代に継承していくため、地球温暖化防止対策を重要な課題としてとらえ、市民・事業者・行政がともに、温室効果ガス削減に向け積極的に取り組みを積極的に進めてまいりたいと考えております。
 
 ゴミ減量・資源回収に向けた取り組みについては、限りある資源を有効に活用し、地球環境にやさしい循環型社会を形成するため、効率的で効果的な新しいごみ処理システムの導入を図り、更なるごみ減量化・資源化を推進してまいります。

縦


(2)子育て支援について
  ア 厚木市の現状について
   (ア)子育ての実態をどうとらえているか。
   (イ)子育て支援の課題をどうとらえているか。
  イ 児童福祉と教育の融合について
   (ア)生まれてから成人するまでを通して、育む体制をどう構築していくか。
   (イ)子どもとかかわる大人への支援体制をつくるべきと思うが、どうか。
  
 
 今年の4月に総合福祉センターにある「子育て支援センター・もみじの手」がリニューアルオープンしました。その後、利用者は大変多く、市内各地域に住む親子、お母さんと幼児に日常的によく利用されているとのことです。
 かつて、公園デビューという言葉が言われ、なかなか近所での友達作りができないことが問題になっていました。今では、行政が場所を提供し、アドバイスをしながら、子育て支援をしています。本来子どもは、自然に親しみ、生身の人間関係を作りながら育っていくものではないでしょうか。もっと地域で子育てをしていける環境をつくっていくべきではないでしょうか。 
 その一方で、長時間労働や不安定雇用が広がり、安心して子育てをしながら働くには厳しい社会状況であると考えます。保育所や学童保育に入れない子どもたち、その保護者の声は切実です。行政として、きちんと対応していくべきではないでしょうか。 
 
 さて、5月13・14日、市民福祉常任委員会では、金沢市の教育プラザ富樫を視察しました。広さは1万8836㎡、かつてNTTの研修所だったところを、購入費を含め30億円かけて整備したものです。福祉と教育が連携を図り、子どもに関わる大人への支援、相談事業など、子どもたちの健全な育成を総合的に支援するための施設です。
 教育委員会所管の地域教育センターと研修相談センター、福祉健康局の子ども総合相談センターがあります。子どもの利用する施設というより、むしろ大人のための施設との印象を受けました。土日祝日とも、朝9時から夜9時まで開館し、教職員、保育士、幼稚園教諭などの研修ができます。教育情報支援室には福祉・教育に関する本がたくさんあり、夜、仕事が終わってから、勉強に来る人も多いそうです。
 相談センターでは、気軽に、またしっかりと相談できるようになっています。 
 子どもの広場もあります。中庭にも出入り自由で、私達が視察したときは、天気がいいのでみんな外で遊んでいました。
 「すべて児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない」と児童福祉法第1条にあります。子どもは一人で育たない。大人がよりよい環境を作っていかなくてはと、しみじみ思いました。
 福祉・教育の垣根を超え、子どもが大人になるまで、まるごと全面的に育んでいく周囲の大人の存在、そして夫々の関わり方をしている大人を支援していく体制を、行政として、整えていくことが必要であると考えます。

<市長>
 社会の成熟と価値観の多様化等により、就業状況に様々な形態が見受けられ、社会の基礎単位である差族の形態も変化していることから、子育て世代における実態や課題も多様化していると、認識している。
 本市としては、それぞれのニーズに合わせ、経済て支援の充実、生活官許の整備など、必要な施策を組合わせた事業を展開するとともに、仕事と家庭の両立支援や生命の大切さ、家庭の役割等について知己社会や市民の理解が深まり、子育てしやすく、豊富な人材が活き活きと働き、健やかに暮らせる街づくりを進める。
  
 すべての子育て家庭を対象とした、本市の支援施策の方向性や目標は「次世代育成支援計画」に定めている。妊娠中の支援から、乳幼児・児童・次世代の親の育成や地域における子育ての支援などを、市民共通の課題としてとらえ、様々な施策を、着実に進めている。本年度は、後期計画策定に向け、子育て世代のニーズを的確に把握するための調査を実施し、子育てを社会全体で支える体制をつくる。
 子育てにかかわる大人として、行政、地域・家庭、企業が、子どもの健やかな成長を育む大人としての責務があり、ために協働して取り組む必要がある。
 それぞれの組織との連携、特に教育機関との合同研修など、関わる大人相互のコミュニケーションの充実に努めるとともに、市民が性別・世代を超えて、未来を支える次世代の育成に取り組み、社会全体が温かく子どもと子育て家族を見守ることにより、喜びを持って子育てに携われるような環境作りに意を用いる。



(3)厚木市立病院について
 ア 産婦人科について
  (ア)婦人科診療再開後の状況と産科診療再開の見通しは。

 昨年8月から休止していた、産婦人科ですが、今年4月から、婦人科が再開されました。診療を紹介患者のみと案内していますが、再開後2か月が経過しての状況はどのようになっているでしょうか。
 また、秋には本格的な分娩取扱いをしたいとのことでしたが、現時点で産科再開に向けてどの程度まで進んでいるのでしょうか。
 
<市長>
 4月1日付で常勤・非常勤医師を各一人採用し、婦人科外来を開始、患者数は徐々に増加しつつある。
 本日、新たに常勤医師の確保にこぎつけたが、4月採用の常勤医師は6月退職する。当面、常勤医師一人体制の継続せざるを得ない。
 今後も、婦人科のピーアールに努め、本格的な分娩再開に向け、複数医師の確保に努める。
 



   
  1. 2008/06/11(水) 15:37:14|
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タイムトンネル?いいえ、下水道管です。

 6月2日は、厚木市議会6月定例会の初日。本会議が終わってから、旭町にある、公共下水道の工事現場を見学。前回の見学では、この管が埋められているところを上から見たのですが、今回は、中を歩きました。 不思議な世界。


 完成は来年2月末。中を汚水が通ると、もう歩けません。この日は、議員のほかに、厚木第二小学校の4年生も見学のため、ヘルメットが200個近く必要になり、市庁舎内はもちろん、県の土木事務所からも借り集めたといことです。小学生はヘルメットが大きいので、帽子をかぶってから、ヘルメット着用したそうです。それを知っていれば、私も帽子を持って行ったのにな。釘丸議員は「ヘルメットが似合う」と評判でした。
 最後の見学は、今月6日の相川小学校4・5・6年の80名余り。
  1. 2008/06/07(土) 21:54:25|
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風雨と寒さの中、消防救助技術指導会

 6月3日、台風5号の風雨の中、「神奈川県消防救助技術指導会」が開かれました。厚木市長沼にある県の総合防災センターが会場で、釘丸議員と一緒に行きました。
 この日最後の種目「障害突破」、5人一チームで、いくつもの障害を超え、最後の競技者がゴールするまでの時間と行動を競います。
 開始前の緊張の時間。
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 これは「ロープブリッジ渡過」。速い、速い!
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 厚木消防署での、「ロープ応用登はん」練習の様子です。15mの高さまで両手の力で上ります。二人ひと組で、ひとりは下で、ロープのもう一方を確保しています。
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 いざという時に、日頃の訓練がモノを言います。年に1度、大会で救助技術を競い、災害などの時には、人々の命を守ります。
  1. 2008/06/07(土) 14:00:34|
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多喜二執筆の旅館、厚木福元館

 厚木市七沢にある福元館。今、『蟹工船』がよく読まれているようですが、その作者・小林多喜二が一ヶ月間逗留し、「オルグ」を執筆した旅館です。
 大女将の古根村喜代子さん。「多喜二がいたことを、50年間、秘していました。もし言っていたら (あの離れは)なかったでしょう」との言葉に、時代の重みと、流れが、滲んでいました。
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 先日、釘丸議員と言ったとき、飲食はしませんでしたが、多喜二の好きだったという「おはぎ」をいただきました。



 急な階段を上るとお稲荷さんの奥に、
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 離れがありました。
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  離れの玄関の上の扁額。
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 有名な、丹前の掛かる部屋。隣にも部屋はありますが、多喜二は、この部屋だけを使っていたそうです。
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 丹前の向かい側。柱の下部に黒い丸い物、呼び鈴です。多喜二は用があると、この呼び鈴を押して、旅館の人を呼んだのだそうです。押さない限り、いかなかったそうです。
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 誰か来ると、すぐ裏の山に隠れたこともあったそうです。
 警察で殺された多喜二、「蟹工船」がこんなにおおっぴらに話題になる時代が来ると、信じていたに違いありません。
  1. 2008/06/06(金) 18:53:32|
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「にぎわい処に一万人超」

 昨年7月に開設した「あつぎにぎわい処」、
6月1日にクラシックコンサートがあり、来場者が1万人となりました。
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  くす球の下にいるのは、荻野小5年の丹野碧月(たんの・あつき)くん。
 お母さんとコンサートを聞きに来たのに、突然主役になって恥ずかしそうにしていました。

  赤じゅうたんに舞った くす球のキラキラ。
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 街に気軽に寄れる所があるのは嬉しいものです。
 コーヒーもお茶もありますし、いろんなイベントやお店の情報も盛りだくさん。
 地下には会議もできる部屋があります。
 番屋も併設、警察のOB6名が交替で常駐しています。「権限はないがキャリアはある」との事で困りごと相談も受けます。
 ちょっとひと休みに、又、これからの季節は雨宿りにもいいかも.....。
  1. 2008/06/02(月) 09:51:30|
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南毛利中学校 体育大会

6月 1日(日)、 南毛利中学校の体育大会。
5月31日(土)の予定が、雨で一日延びました。
各学年は6クラスあり、
青、紫、橙、緑、黄、赤の6色に分かれて優勝を争います。

                 橙は「オレンジ組」
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クラスの色の服を着用する先生も多いのです。

                 赤組の先生
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長縄跳び、20人が気持ちを一つに、何回とべるか競争です。
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ハリケーン


ローンレンジャー・荒野の用心棒


ポピー 
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お弁当を食べた中学校のテニスコートの近くの花壇で、風に揺れていました。
  1. 2008/06/01(日) 22:42:34|
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6月 道交法改正

6月、道路交通法が改正されました。
 5月には、厚木市交通安全母の会と交通安全指導員の総会がありました。
 私も、数年前は地域の交通安全母の会の活動をしていましたので、そのころ小学生の通学路の旗振りをしていたことや、交通安全指導員さんから、指導を受けたことなど思いながら、みなさんの活動に感謝。
 地道な活動で交通事故が減ったこと、地域の人たちが、子どもやお年寄りを見守っていることは、大変心強い。
 それでも、事故は起きてしまう。たまたま見かけたこの事故では、けが人はいなかったとかで、ほっ。
 

私が教習所に通っていた時、教官に「自分以外は皆、規則を守らないと思って運転しろ」と言われたものです。確かに、赤信号でも平気で停車してる車を追い越して交差点に進入したり、止まれの停止線があるのに突っ走って、優先道路の車をとめていることに気がついていなかったりと、とんでもない運転をする人がいます。自分も、他の動きにも、気をつけよう。

 道交法の 大きな3つの改正点
 ○ 13歳未満の子どもは、自転車に乗る時はヘルメットを着用すること(保護者の努力義務)
 ○ 75歳以上の自動車運転者はもみじマークをつけること
 ○ 自動車の後部差席でもシートベルトを着用すること
  1. 2008/06/01(日) 07:06:48|
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