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新しい常任委員会。環境教育委員が、ほとんど市民福祉に移行!!

8月7日に決まった新しい常任委員会です。
◎は委員長、○は副委員長。
私は今回も市民福祉常任委員会ですが、なんと、私以外は全員、前回の環境教育のメンバーでした。
前回の委員会を総務企画を✖、市民福祉を△、環境教育を☆、都市経済を□にして、各委員の後ろにつけてみました。

総務企画常任委員会
◎神子雅人(あつぎみらい)△
〇新井啓司(新政あつぎ)□
 釘丸久子(日本共産党)✖
 奈良握(あつぎの会)☆
 川口仁(公明党)△
 難波達哉(あつぎみらい)□
 渡辺貞雄(あつぎみらい)✖

市民福祉常任委員会
◎田上祥子(公明党)☆
〇瀧口慎太郎(あつぎみらい)☆
 栗山香代子(日本共産党)△ 
 松田則康(あつぎみらい)☆
 山本智子(あつぎの会)☆
 新川勉(新政あつぎ)☆
 山﨑由枝(公明党)☆

環境教育常任委員会
◎沼田幸一(あつぎみらい)△
○高橋知己(新政あつぎ)✖
 高田浩(無会派)✖
 寺岡まゆみ(公明党)□
 松本樹影(あつぎみらい)△
 田口孝男(新政あつぎ)△
 望月真実(あつぎの会)✖

都市経済常任委員会
◎名切文梨(あつぎの会)□
〇高橋豊(あつぎみらい)□
 石井芳隆(新政あつぎ)△
 越智一久(あつぎみらい)✖
 井上武(新政あつぎ)□
 井上敏夫(あつぎの会)□
 遠藤浩一(公明党)✖
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  1. 2018/08/08(水) 12:23:13|
  2. 議会報告
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8月議会で、常任。特別委員会等が決定。

市議選まであと1年を切った8月7日(火)、厚木市議会第3回議会が開かれました。
今議会は、沖縄県糸満市との友好締結を記念して、理事者も議員も全員が沖縄の正装である「かりゆし」を着用して出席。
また、議会改革の一環として進めてきたタブレット端末機を持ち込んでの初議会であり、本会議終了後には報道機関が議場内で議員の様子を撮影しました。

毎年、8月議会は1日のみで、常任委員会等を決める議会となります。
4常任委員会・議会運営委員会・特別委員会の委員の選任の後、暫時休憩して別室にて、正副委員長が互選で選出されました。委員会構成は裏面に掲載します。
その後、理事者から報告2件と議案3件が提案されました。
それぞれについて、質疑がありました。

報告第14号 専決処分の報告について(厚木市建築基準条例の一部を改正する条例)  
建築基準法一部改正により接道要件等の条項がうつることで、市の条例の文言が変わりますが、実際には厚木市内での影響はありません。

報告第15号 専決処分の報告について(平成30年補正予算(第2号))
予定納税に係る還付金、1億447万千円。
市内の大手企業1社。
還付金の積み立てが21億5千万円あり、今回の還付で20億4552万8千円になった。
今後は予定納税の状況を見極め、最終2月議会で通常の財政調整基金に積み替える。

議案第54号 工事請負契約の締結について
都市計画道路厚木環状3号線(第2工区)街路整備工事。
愛名及び下古沢地内の街路整備工事で35億3550万4200円。
工期は平成34年2月28日。
全体で6工区で1700m、概算で65億2000万円を予定。
完了は36年3月を予定している。

議案第55号 工事請負契約の締結について 
三田小学校グランド整備第2期工事、2億16万7200円。
県道座間荻野線に係る工事。
県からの補償金は工事ごとに債務契約を結び、年度ごとに清算する。

議案第56号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第3号)
大阪北部地震での塀の倒壊を受け、市内公共施設の安全点検をしたところ、緊急に補修が必要な個所が生じたための改修工事。
まつかげ台児童館、水引第一公園、まつかげ台中公園、南部学校給食センター。
また、市民からの問い合わせが多く、危険ブロック塀等防災工事補助金を、当初150万円に450万円を追加し、計600万円にする。

3議案は全員が賛成で可決

これからの1年間は、今回、決まった委員会での審議となります。
 
  1. 2018/08/08(水) 11:49:09|
  2. 議会報告
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最終日、討論と採決

国会は、32日間も延長。
悪法を強行採決するつもりだろうが、国民の反対は大きいのだ。
6月23日、厚木中央公園の一輪のアジサイ

厚木市議会では、6月議会が終わりました。
最終日6月22日(金)は、委員長報告の後に、各会派からの討論がありました。

陳情第16号「厚木市長の在任に期数に関する条例」の実施を求める陳情 
≪陳情の項目≫は「市長の連続3期を超える多選禁止の実施を求めます」です。
条例は、多選禁止ではなく、「努めるものとする」と努力規定になっています。
陳情名と陳情の項目があっていないのは明白。
趣旨採択について、討論をしたのは4人でした。
 賛成 : 奈良議員(あつぎの会)
 反対 : 釘丸議員(共産党)、石井議員(新政あつぎ)、高田議員(無会派)
採決で反対したのは、 共産党(釘丸・栗山)の他に、
新政あつぎ(石井・井上・新井・田口・新川・高橋(知))、
無会派(高田)の9人。
 他は賛成で、結果は「趣旨採択」になりました。

他の自治体でも、首長の多選自粛条例はあるけれど、禁止はほとんどありません。
神奈川県は禁止条例ですが、法律に引っかかるので、施行できていません。
6月23日の中央公園の植え込み

以下は、私の賛成討論です。
請願第1号「所得税法第56条見直しの意見書を国に提出することを求める請願」について賛成討論を行います。
先日、隣接する清川村の議会では同様の陳情が採択されました。
6月12日の総務企画常任委員会では、請願審議冒頭に、請願者の意見陳述がありました。ただし、休憩時間での陳述となるため、委員会室に入っていないと聞くことができません。客観的事実に基づく内容、業者婦人の切実なる思いのこもった訴えを、当日、その場で聞けなかった方のために、また、当日その場にいたけれど聞き漏らした部分があった方のために、請願者から原稿をいただきましたので、それを読み上げ、議員の皆さんの賛同を求めて、私の賛成討論といたします。
6月の大山の青白大遠景

 厚木市議会への8度目の請願をするにあたり、5月12日に開催された厚木市議会議会報告会の場で、総務企画常任委員の皆様に訴えをさせていただきました。
 また、今年も、28名の全議員宅を訪問し、資料を添付して、請願採択をお願いしてまいりました。
 その中で感じたいくつかの点について述べさせていただきます。
6月大山の青白、アップ

 まず、「この間の変化はないのか?」「1年しかたっていないのに同趣旨の請願とは?」と問われたことに対してです。
 私たちは変化を作り出すために地方議会から国に意見書を挙げていただくための運動ととらえています。
全国での採択議会については、この一年で、483から498へと前進がありました。
ちなみにこの運動を始めた2008年は、わずか13議会でした。
大きな流れであり変化だと思います。
 2017年11月の日本弁護士連合会の意見書では「同じ労働に対して、青色といわゆる白色申告とで差を設ける制度は矛盾している」と主張し、「女性の家族従業者としての労働の価値を正当に評価するため、所得税法第56条及び第57条の見直しを求める」としています。
 また、日本税理士連合会が「平成29年度税制改正に関する建議書」を出すなど、法律や税務の専門家も56条廃止・見直しの意見を発表しています。
 近年の厚木市議会総務企画常任委員会における議論も踏まえ、今年は国への意見書としては「見直し」と表現を変えてみました。
6月29日のノウゼンカズラ

 変化の二つ目です。
私たちのみの主張では狭いと思い、より多くの賛同を求めて、厚木市農協や業種組合・農業従事者とも話し合いをしてきました。
農民組合の女性から「朝早くから暗くなるまで休みも取れず夫と働いても私たち農業女性は働き分が認められていない。商売をやっている皆さんと同じ。ぜひ市議会で訴えてください!」と励ましていただきました。
また、厚木から半原地域をエリアとする睦合飲食店組合からも「女性が活躍するうえで今どき時代遅れの法律。賛同します」との意見をいただきました。
 この間、特に嬉しかったのは、税務の専門の議員さんから「57条で給料を認めているとうたっていても、ダブルワークを認めないということは、おかしいのでは」「働いた事実がタイムカードなどできちんと証明されていても、届け出がなければ給料を認めないのは疑問」などという、貴重なご意見をいただいたことです。
6月29日の田んぼと大山

 次に「税法は国が決めることだから、一議会がどうこう言う問題ではない」というご意見も頂きました。
 2014年に制定された小規模企業振興基本法は、小企業が持続的発展をしていくための施策を地方自治体の責務として定めています。
私たち中小業者は、地域経済の担い手として日本経済の発展に貢献してきました。
その中小零細企業をささえている家族従業者の働き分が正当に評価されないのなら「家業を手伝いたくても手伝えない」、「外に出て働いた方が収入になる」と、後継者不足に拍車をかけることになります。
地域の中小業者の活性化のために、厚木市議会として地方自治法第99条の規定により、国に意見書を挙げていただくことは重要だと考えます。
6月29日の市役所地区の夕方の空

 最後に。
 「人権としての働き分を認めてほしい」という要求は、人として、女性として当たり前の願いです。
資料でお渡ししましたが、国連女性差別撤廃委員会の勧告にもあるように、家族従業者の給与を経費と扱わない法制度は、わが国だけのものであり、国際的にも問題が指摘されています。
 時代は刻一刻と変化発展しています。家族従業者の人権としての働き分を正当に評価するため、所得税法第56条見直しの意見書を国に提出することを求める請願採択にお力添えをお願いして、陳述とさせていただきます。
 ありがとうございました。
7月1日の大山夕焼け

討論は、栗山一人。
採決では
  賛成が6名。
     釘丸・栗山・奈良・名切・山本・新川
 結果は 不採択でした。
  1. 2018/06/23(土) 12:56:10|
  2. 議会報告
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総務企画常任委員会の様子です。市長任期に関する陳情あり。

2018年6月12日(火)は総務企画常任委員会。
メンバーは、渡辺・望月・釘丸・高田・遠藤・高橋(知)・越智(敬称略)の7名。

5議案、1請願、2陳情が審議されました。
議案については全員賛成で、可決。
6月19日、大山の雲

議案第48号 厚木市職員定数条例の一部を改正する条例について       
消防力の強化に向け、消防職員の定数を現在の249人から253人に4人増する。現在の特別救助隊を高度救助隊とするもの。

議案第50号 工事請負契約の変更について       
平成28年度公共下水道厚木排水区雨水貯留施設整備工事(継続)
       設計労務単価の改定及び残土改良の必要ができたための増額。

議案第51号 工事請負契約の変更について       
都市計画道路厚木環状3号線(第Ⅰ工区)街路整備工事
       設計労務単価の改定による増額。
       
議案第52号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第1号)       
相川分署新築事業費増(用地所得)
コミュニティ推進事業助成金で、消防団消防車両維持管理事業費増(団にホース25本)及び地域防災組織育成補助金(自主防に大型テントなどの備品)。
      
議案第53号 厚木市市税条例の一部を改正する条例について       
2020年までの3年間の特別措置。ICTやAI等の産業振興のため中小企業の設置への課税措置。
6月19日雲

請願第1号 「所得税法第56条を見直すことを求める意見書」を
国に提出することを求める請願

 理事者説明後、暫時休憩中に請願者による意見陳述。再開して審議。

越智議員 意見書提出の議会は増えているか。
市民税課長 昨年483から498へと15議会が増えている。
釘丸議員 働いた労働の対価が保障されない。人権的にも問題。
越智議員 自分も以前は白色申告だったが、青にしてから、気が楽になった。法をなおすのは非常に難しい。まず青に入れる話があるといいのだが。
釘丸議員 かつて白は記帳義務はなかったが、現在は義務付けされている。青か白かはその事業者の判断。青白は2体1の割合である。そのすべてを青に変えろと言えるのか。実際に働いているのであり、税制の見直しが必要だ。
高橋議員 今すぐに56条を廃止すれば解決するものではない。後継者問題とは違うのではないか。家族が担い手ですと目指すところが違う。反対したい。
遠藤議員 反対。57条がある。青にするのが合理的だ。
  採決の結果 釘丸議員のみ賛成 不採択

第12号 地方財政の充実・強化を求める意見書を国に提出することを求める陳情
陳情項目の一部に異論が出て趣旨採択との意見。
  採決の結果 釘丸議員のみ賛成  趣旨採択
6月19日の大山上空の空

陳情第16号 「厚木市長の在任の期数に関する条例」の実施を求める陳情
≪陳情の項目≫ 市長の連続3期を超える多選禁止の実施を求めます。
高田議員 賛成できない。条例はマストでなく努力義務。
高橋議員 賛成できない。条例制定時、多くの議員により真摯に議論された。今、このタイミングで禁止の実施を議会として受け入れるのはどうか。
釘丸議員 反対。制定時、立候補を制限するものと反対討論をした。
遠藤議員 趣旨採択に。
越智議員 趣旨採択。
望月議員 陳情の項目は禁止となっている。趣旨採択。
釘丸議員 条例は「努めるものとする」だが、陳情項目は「禁止」。条例の趣旨の文面と項目の差をどのようにお考えか。
遠藤議員 陳情者は条例について取り上げている。
釘丸議員 条例では「多選禁止」ではない。
高田議員 ほんのちょっとの違いで賛成できない。
釘丸議員 趣旨であれ、賛成の立場に立つ人は、条例と違う立場に立つことになる。条例の中身を吟味すれば「多選禁止の実施」とはならないはずだ。そこをどのように判断するのか。
越智議員 条例が多選禁止の強制力ないとは理解している。条例そのままに。

―11:24.ここで暫時休憩。各議員が会派に戻って話し合うことになる。
  13:00 再開―

遠藤議員 会派で趣旨採択が妥当と考える。項目は禁止で、条例の中身の実現が求められている。
越智議員 19年につくった条例を尊重していくべきだろう。
釘丸議員 項目は明らかに「禁止」。制定時に「禁止」との論議あった。憲法・地方自治法があり、禁止はできませんと答弁があった。多選禁止と憲法との関係についてどう判断するかだ。禁止は憲法の上を行く。決して趣旨採択や採択できる問題ではない。条例の実施要求と多選禁止はとっても大きな乖離がある。大きな矛盾がある。賛成意見と制度の中身とは別物だ。
望月議員 捉え方について再度会派で議論した。条例遵守していただきたい。
高田議員 問われている主体は我々議員だ。11年前の条例をどう理解しているか。条例を超えるものを求められても賛成できない。法のわかる人に相談していただきたい。委員会の結果と本会議で違うこともある。よく考えて。
釘丸議員 多選禁止が条例とどう関係してくるのか考えて。自治法で変えるとなればだが、今はできないと。努力規定と今陳情の多選禁止は別物。趣旨採択であっても一定の賛意を示すことは条例から逸脱している。

結果は 趣旨採択に賛成 望月・遠藤・越智
             反対 釘丸・高田・高橋
         委員長判断で趣旨採択

  1. 2018/06/21(木) 18:59:15|
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本日、私の一般質問11時からでした。

厚木市議会6月定例会議、一般質問の1日目、私は3番目で11時からでした。
私の登壇と、理事者答弁です。
市立病院については新しい病院事業管理者ですが、診療のため病院事業局長が答弁しました。
IMG_1242.jpg

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。

若者・学生の働き方について

栗山 労働基準法 第1条 労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
②この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るよう努めなければならない。
  と、定められています。
今年1月22日から6月20日までの会期で開かれている第196回国会では、働き方改革一括法案が5月31日に衆議院を通過し、参議院厚生労働委員会で審議中です。
無制限の長時間労働を押し付ける恐れのある高度プロフェッショナル制度を含むものであり、労働団体からも、大切な家族が過労死をした遺族の会からも強い反対の声が上がっています。
長時間・過重労働だけでなく、合意のない労働条件や賃金不払い残業、パワハラなど過酷な働き方が社会問題となっています。
安心して働ける社会をつくることは本人はもちろんの事、社会を継続させるうえでも重要です。
労働については主に国・県が対応しますが、市として独自に情報提供をしていくことはできるでしょうか。

(ァ) 神奈川県との連携はどうか。
(イ) 市として情報提供していく考えは。
市長 若者や学生も活用できる事業といたしましては、本厚木駅北口における労働相談や労働法の基礎を学ぶ労働講座、女性労働者を対象にしたセミナー及びカウンセリングを県との連携により実施し、就労支援の充実を図っております。
さらに、本市の独自事業として、就職支援相談をはじめ、働く人の心の悩み相談及びナイター法律相談を実施しているところです。
また、相談者の実情に応じて、県が実施している労働相談窓口を紹介するとともに、県が作成した啓発冊子を配架するなど、情報提供を行っております。
今後につきましても、ハローワークや県などの関係機関と連携を進め、若者、学生及び女性が働きやすい環境の整備に努めてまいります。
保福センターそばの樹

生活保護行政について 

栗山 6月1日には、生活保護法の一部改正が行われました。
5年前に生活保護基準の10%引き下げが行われましたが、今回はそこからさらに5%の引き下げとなります。
昨年4月時点での厚木市の生活保護受給者は2258世帯、3098人であり増加傾向となっています。
前回の基準引き下げでは、住まいを変えなければならずに不安を抱えた方からの相談が相次ぎました。
物価が上がり、光熱費や食費を削っての生活をしています。
たび重なる引き下げに、「これ以上の倹約など無理。どうしたらよいのかと悩んでいる」との声も聞こえてきます。
改正の内容とそれに向けた市の状況と対応は如何でしょうか。

(ァ) 2018年10月の基準見直しに向けた状況と対応は。
市長 本年、十月に見直しが予定されております生活保護基準につきましては、生活保護関係全国係長会議において既に案が示されている状況であり、告示後、速やかに対応するための準備を進めているところでございます。
白花弁、黄芯

厚木市立病院について

栗山 厚木市立病院について、市民から信頼される医療を継続して提供するために、医療職員の確保をしていかなければなりません。
今年は診療報酬の改定がありましたが、さらなる収益確保を目指しての取組について伺います。

(ァ) 職員確保のための工夫は。
病院事業管理者 病院職員につきましては、おおむね採用計画どおり確保できております。
このうち、計画数に満たない看護職員につきましては、採用試験や奨学金選考試験の実施時期を早めるとともに、回数を増やすなどの工夫をしております。
また、就職合同説明会への参加や大学、看護専門学校への個別訪問を県内だけでなく、県外でも広域的に行うなど、あらゆる機会をとらえ、看護職員の確保に努めているところでございます。

(ィ) 病院の収益向上に向けた取り組みは。
病院事業管理者 新病院につきましては、診療科を増やし、専門性を高めるとともに、高度医療機器の導入など、診療機能を充実したことから、収益の向上が図られております。
今後につきましても、診療報酬制度による各種施設基準等の新たな取得など、質の高い医療の提供と共に、さらなる収益の向上に努めてまいります。
白のシュワシュワ

栗山 私は議員になって10年が過ぎました。
この間、市民の方から相談を受ける中で、市民の命と暮らしが、国の政治に直結していることを日々実感しています。
日本には最高法規である日本国憲法があり、憲法に基づいて法律がつくられます。
それに則って各自治体が行政を進めています。
市が独自の意思でできることも多々あります。
昨年、個人番号制度に関し、国が求めたことを厚木市があえて行わなかったことがありました。
その後、国は撤回し、厚木市の判断が正しかったことが明らかになりました。
この他にも、現場の声によって国が変えたことがいくつかありました。
国のすることに誤りが全くない、とは決して言えません。
国の動向を注視する、あるいは国の言いなりになるというだけではなく、市民福祉向上のための行政の実現を望むものです。
  1. 2018/06/06(水) 18:55:26|
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一般質問、準備中。

6月定例会議の一般質問は6月6・7・8日の3日間。
通告しました。
3番目なので、6月6日(水)の11時ごろから始まる予定です。
5月23日のアジサイ

(1)行政一般について
ア 生活保護行政について
  (ァ)2018年10月の基準見直しに向けた状況と対応は。

   既に10%の引き下げがおこなわれたが、さらに5%の引き下げとは。
   今回の見直しはどのようなものなのか、影響はどうなのか。

イ 若者・学生の働き方について
  (ァ)神奈川県との連携はどうか。
  (ィ)市として情報提供していく考えは。
   今後の人口減少、というより、少子化が大きな問題となっている。
   結婚・子育てのできる社会、働き方を。

ウ 厚木市立病院について
  (ァ)職員確保のための工夫は。
  (ィ)病院の収益向上に向けた取り組みは。

    医療職、特に看護師の確保状況はどうか。
    正規・不正規職員の福利厚生の差についてどう考えるか。
    加算をとれるものは、積極的にとっていく構えを。
    そのためにも職員確保が重要だ。

5月24日のアジサイと赤花

持ち時間は50分。
限られた中での具体の組み立てを思案中です。

  1. 2018/05/25(金) 12:10:32|
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6月定例会議、5月31日から始まります。

6月定例会議は、5月31日(木)から6月22日(金)まで。

5月31日(木)  本会議(初日)
6月 6日(水)    〃     一般質問
6月 7日(木)    〃        〃
6月 8日(金)    〃        〃
6月12日(火)  総務企画常任委員会(釘丸議員)
6月13日(水)  市民福祉   〃   (栗山)
6月14日(木)  環境教育   〃
6月15日(金)  都市経済   〃
6月22日(金)  本会議(最終日)
5月24日の緑の蛾

今回は、議案が少なめ。
議案等の勉強と並行して、一般質問の準備中です。
  1. 2018/05/25(金) 11:34:20|
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厚木市議会、またまた、会派に動き

国会では、旧民進の2党である希望と民進が合流して、「国民民主党」ができた。
4月20日には、政党助成金が出ていたのに。

厚木市議会でも、4月に会派変更があったばかりだが、5月1日にも会派に動きがあった。

今回は、2人会派の「改革あつぎ」で、井上武議員が「新政あつぎ」に移り、高田浩議員一人が無会派となった。
これにより、5会派と無会派1になった。
  日本共産党  2人
  あつぎみらい 9人
  新政あつぎ  6人
  公明党    5人
  あつぎの会  5人
  無会派    1人

3年前につくった「議会基本条例」では、第2章で「議会及び議員の活動」を定めている。
(会派)
第8条 議員は、議会活動を円滑に実施するために、会派を結成することができる。
2 会派は、政策を中心とした同一の理念を共有する2人以上の議員で構成し、活動するものとする。
3 会派は、議会運営、政策立案及び政策提言に関し、必要に応じて、会派と会派に属さない議員との間で調整を行い、合意形成に努めるものとする。


政策を中心とした同一の理念を共有する2人会派「日本共産党厚木市議員団」に所属する私には、他の議員の行動は図りしれないものがあります。

  1. 2018/05/07(月) 18:30:08|
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厚木市議会の議会報告会、あります。

第12回厚木市議会 議会報告会
市民と議会の意見交換会
第12回市議会報告会ポスター
5月12日(土)午後1時
厚木南公民館

今回の担当は、総務企画常任委員会です。
2月定例会議での予算の事、防災や安全についてなど。
メンバーは、釘丸議員の他、
渡辺・望月・越智・遠藤・高橋(知)・高田各議員です。

他の議員も参加しますので、皆さんの意見を多くの議員が聞くことになります。
行政への要望だけでなく、議会・議員に対する意見・要望もお聞きします。
是非、ご参加ください。



  1. 2018/05/07(月) 10:31:42|
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評価検証委員会、傍聴ノススメ

厚木市議会の議会基本条例の見直しが進んでいます。
釘丸委員長の進行で厚木市議会評価検証委員会の場でやっていますが、全議員の評価をもとに、各委員が活発に意見を出し合っています。

次回の評価検証委員会は、
4月19日(木) 9時から、
厚木市役所本庁舎5階の第1委員会室で行われます。
磐田、近所の公園。赤い花

常任委員会では議案については質疑しかできませんから、お互いの意見にものをいうことはあまりないのですが、ここはぶつかりまくりで、結構面白い。
一般質問や常任委員会、あるいは最終日の討論とは、まったく違います。
一度、傍聴をしてみませんか。
  1. 2018/04/12(木) 14:12:08|
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厚木市議会、新会派できました

新年度になり、組織の構成が変わったところが多いのではないでしょうか。
厚木市議会でも、4月2日に会派の変更届がありました。
2015年6月に「厚木市議会基本条例」が制定され、8月1日から会派はそれまでの一人以上から2人以上となりました。
7月の市議選後に無会派の議員が2名となりました。
その後、会派から離脱、あるいは解散により無会派が5人となっていました。
天竜の黄花

この5人が一つの会派を構成し「あつぎの会」となりました。
これまでの議案や請願・陳情の賛否についてはかなり異なっていましたが、今後、会派内でどのように調整していくのか、興味深々。
 あつぎの会
  代表 奈良握
      名切文梨
      井上敏夫
      山本智子
      望月真実

特別委員会等の構成は会派人数により割り振られます。
今回の新会派結成により構成が変わりますが、時期については現在検討中です。
天竜の豌豆の花

  1. 2018/04/09(月) 18:18:10|
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会派は何人?議会基本条例を検討中。

3年前の6月定例会議で、厚木市議会基本条例が制定されました。
前文と8章27条からなり、27条は「見直し手続き」として4年を超えない期間ごとに検証することとなっています。
天竜 薄水色の小花

3年経とうとしている現在、議会の中に釘丸久子委員長をはじめとした7名の議員により、評価検証員会が開かれています。

構成は以下の通り。
委員長  釘丸久子(日本共産党)
副委員長 名切文梨(当時無会派)
委員   井上武 (改革あつぎ)
      渡辺貞雄(あつぎみらい)
      松田則康(あつぎみらい)
      田上祥子(公明党)
      新井啓司(新政あつぎ)

今年1月に始まり、月1回のペースで進んでいますが、2月には第8条「会派」が議論されました。
特に2項の会派構成人数で現在2人以上となっていますが、3人以上にとの意見が出ました。
そこでの発言を紹介します。
なお、名切副委員長が欠席のため、無会派から山本智子議員が出席しています。
天竜のたんぽぽ

渡辺議員)現在は無会派が5人である。会派を3人以上を訴えたい。無会派は何らかの形で組んでいきながら3人をつくっていただくことで会派として代表者会議に出て意見を言っていただく。9人の会派は全てが集まるのは難しい。無会派の方々、今は優遇されているかと。

田上議員)会派をつくることができるということは、しなくてもよい。だから2人でなく3人以上に。

釘丸議員)2人でなぜだめなのかという理由付けが説明されていない。近隣市、平塚は3人、伊勢原は1人でも会派、海老名・秦野・茅ケ崎は2人以上で会派ができる。自治体によって違う。国会は2人以上。5人は政党助成金をもらえる。2人、複数で会派は十分構成できる。大会派はそれなりに難しいだろうが、会派の中できちんとやればいい。

松田議員)政策中心とは何をもって図るのか。議決が違っても政策を旧友しているといわれればそれまで。人数合せの会派をつくるというのはどうか。私は3人と思ったこともない。複数会派を会派として認めないと議論ができない。会派を3人以上とすると3つしかない。いかにも多人数の会派の横暴に思える。議会活動はフリーでできるようにしておくべきではないか。

田上議員)議員の公平性を考えると、会派として意見を一つにまとめるのは人数が多いほど大変。まとめるプロセスを考えるべき。

渡辺議員)会派代表者会議の中身がわからないが、無会派一人の意見を1人で言っている。不公平さを是正する。1項を変えなきゃいけない。会派をつくって議論していく方がすっきりする。

山本議員)会派を結成することができる、会派をつくらない自由もある。一人ひとりが活動することの補償だ。そこと会派と混同することはない。バランスは検討されればいいかと。1項にとどめておくのでいいのではないか。

松田議員)3人以上とは交渉会派の事ではないのか。代表質問の時間に関わるからだろう。県議会では交渉会派を3人を5人にしたが、どこどこを入れたくないということのようだ。厚木市議会は会派交付金みたいなものを1人でも出している。余り縛りをつけない方がいい。有利不利というが、代表者会議は議決しないので、意見は尊重されている。

渡辺議員)3人はあくまでも平塚の事例、無会派はいない。代表質問は一人15分で人数で割り当てられる。そのために会派をつくっている。改正するかしないかは議論していただきたい。

新井議員)代表者会議は議会を円滑にする仕組みであって、決定権は無い。一人でも少数を認める中で、議会の活性化を図る。現状の2名のままでいい。

田上議員)代表者会議、以前は一人会派は全員出ていた。議会改革が進み、一人ひとりの補償されてきている。会派の人数を(見直すとの)意見があり、一度その場をつくってもいいのではないか。

釘丸委員長)会派構成人数「2人以上」の文言をどうするかについては一時保留して、各会派で検討して後日やっていく。

*渡辺議員の発言で、「無会派は一人の意見を1人で言っている」とありますが、実際は無会派を代表して一人が出席して、各議員の意見を発言していました。
した
  1. 2018/04/09(月) 18:03:20|
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家庭の教育支援法の反対討論

2月定例会議にはいくつかの陳情が出ています。
そのうちの一つが、「家庭教育支援法の制定を求める意見書を国に提出することを求める陳情」。
家庭教育支援法は、政府・自民党が教育基本法にある家庭教育をもとに国会に提案をしようとしているもので、国がすべての家庭に介入できてしまう恐れをはらんでいます。
3月9日の環境教育常任委員会で審議され、3対3の可否同数で、委員長が可決にしてしまいました。
最終日の3月20日の委員長報告の後、釘丸議員が反対討論を行いました。
陳情についての部分は以下の通り。
3月22日の朝

政府与党が提出しようとしている今法案については、全国の弁護士によって組織された自由法曹団が法案提出反対の声明を出しています。
曰く「家庭教育支援法案は、戦前・戦中に行われた家庭への介入・ 支配と同様のものと言わざるをえず、同法案は憲法24条を否定し、子どもの思想・良心の自由、学習権及び成長発達権を侵害する危険が大きいものである」と。
当初の案には「基本理念」として「子に国家及び社会の形成者として必要な資質が備わるようにする」とありました。
与党内からも多くの批判があり削除されたものの、その根本精神は変わるものではありません。

憲法24条は戦前の家制度に決着をつけたものであり、徹底して個人を尊重するものです。
社会は、家族単位ではなく、個人の人格の尊重と尊厳に基づいて形成されるものです。
行政のやるべきことは、子どもたちに自由な精神生活と健康で安全な生活を保障するための環境整備です。

家庭教育支援法案は、政府が「家庭教育支援の基本方針」を定め、家庭に介入し指図しようとするもので、支援という名を被った支配に他なりません。
国家権力にとって都合の良い国民をつくるために家庭教育に介入する法律の制定には強く反対するものです。
3月22日の東の空

本会議での採決では、反対10、賛成16で、国に意見書を提出することになりました。
今国会は大揺れですが、今後どうなるのか注目です。
  1. 2018/03/22(木) 13:55:12|
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2月定例会議、最終日の討論

3月20日(火)は、2月定例会議の最終日。
各常任委員長報告の後は、討論です。
賛成が5人、反対が3人の計8人が討論に立ちました。
本会議は午前中で終わるかと思ったら、5番目までで午前がおわり、 6番目の私は午後1時からという予想外の展開。
昼のお弁当が喉を通らない思いながら完食して、気を取り直して、陳情1件の賛成討論を行いました。
3月20日の朝

日本共産党厚木市議員団を代表して、
陳情第10号 公立中学校夜間学級の設置を神奈川県に求める意見書提出及び市民に一層の周知を図り、その設置に向けて検討を進めることを求める陳情
について賛成討論を行います。
今陳情は、3月9日の環境教育常任委員会では賛成全員でありました。
本日の本会議での採決前に、討論をするものです。

国では、2016年に「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」が成立しました。
法律の制定に力を尽くしたのが、文部科学省の前事務次官の前川喜平氏です。
前川氏は昨年11月19日に、アミューあつぎで、今陳情の提出者である「厚木えんぴつの会」が主催した映画と講演の会で講演を行いました。

その中で、夜間中学は、戦後、経済的な事情で昼に学ぶことが出来ない子供たちを、先生が手弁当で夜に教えたのが始まりであったこと、また、時がたち、夜間中学を廃止しようとしていた文科省が方針を変えたのは、現場からの声・運動だったことが話されました。
 さらに、権力者は国民が学ぶことを好まずと、「民は寄らしむべし、知らしむべからず」との言葉を紹介、焚書坑儒の歴史にも言及しました。
そのうえで、学ぶことが個人の尊厳を守る、学ぶことが民主主義を強くする、学ぶことが世界の平和と多文化共生社会を実現すると結びました。

現在、夜間中学の生徒は、経済的な事情だけではなく、日本語の不自由な外国籍の方、不登校で学校に行かないまま卒業したことになっている形式卒業者など、対象が変化しています。

私は、以前、親の都合で小学校にも行けなかったという方の相談を受けたことがあります。近所のお姉さんに、定規で手をたたかれながら字を教えてもらったという話が印象に残っています。もしも夜間中学が近くにあって自分で通うことが出来たなら、国籍も年齢も異なるクラスメイトと楽しく自由に学ぶことが出来たなら、その方の人生はだいぶ違っていたのではないかと思っています。

誰もが、安心して学ぶことのできる状況をつくるため、夜間中学について広く市民に知らせ、県央地区にも公立中学校夜間学級を設置すべきであると考えます。

以上、陳情1件についての賛成討論といたします。
椿

討論中、前川氏の名前を出したら、ちょっとざわつきましたが、前川氏は、厚木えんぴつの会のスタッフとして、ほぼ毎週厚木に来て、生徒に勉強を教えています。
  1. 2018/03/21(水) 20:16:43|
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3月1日の私の一般質問です。登壇での質問と答弁。

2月定例会議が始まり、一般質問です。
私は3月1日(木)の午後4時からでした。
登壇での質問と市長・病院事業管理者の答弁です。
ただし、病院事業管理者(山本院長)は診療のため、病院事業局長が答弁しました。


 先日、日弁連憲法問題対策本部委員の弁護士である楾大樹(はんどうたいき)さんの講演を聴いてきました。楾弁護士は、憲法を檻に、国家権力をライオンに例えて、憲法の基礎知識を解説しています。
「ライオンが私たちにかみついたりしないように、ライオンには檻の中にいてもらいます。いくらライオンが偉くても、檻から出てはいけません」と、話しました。
 安倍首相は東京オリンピックのある2020年までに、憲法を変えると公言しています。
憲法第99条では、国務大臣、国会議員等は憲法を尊重し擁護する義務を負うと定められています。
憲法を守り、暮らしを守ろうと全国で安倍改憲NO!の運動が広がっています。
憲法には、国民の権利と義務について最も多くの条項があり、第12条では国民に不断の努力を求めています。 

厚木市一般廃棄物処理基本計画について
 私たちには日常において絶え間なく努力を要する事柄が数多くあります。
その一つがごみ排出問題ではないでしょうか。
 厚木市には厚木市環境基本計画を具体的に展開していく個別計画に位置付けられた一般廃棄物処理基本計画があります。
平成27年度から32年度までの6年間の計画では、ちょうど今年度末が中間地点。
目標に向けてどのような状況なのかお聞きします。

環境センター
厚木市環境センター

新中間処理施設建設予定地
新ごみ中間処理施設の予定地(現センター3階より撮影)

(ァ) 計画中期である平成29年度末の現状は。
(ィ) 目標達成のために今後市がすべきことは何か。
市長 本計画の基本目標であります持続可能な循環型社会の実現に向け、市民の皆様には、ゴミの排出量削減に取り組んでいただいておりますが、ここ数年の実績値はほぼ横ばいとなっていることから、今年度は新たに、燃えないゴミの資源化に取り組み、一定の成果を見込んでいるところでございます。
 今後につきましては、目標の達成へ向け、新たに生ごみ処理器厚木キエーロの購入に対する補助や、新たな品目による資源化の推進など、市民の皆様とともに更なるごみの減量と資源化に取り組んでまいります。

厚木市立病院について
 厚木市立病院は、新病院建設中に地中埋設物、アスベスト、土壌汚染の問題が発生し、当初の予定からだいぶ遅れたものの、昨年12月にⅢ期工事が完了しました。
12月9日には竣工式典が盛大に催され、きれいでぬくもりのある病院だと喜ばれています。
 その病院の中では多くの人が働いています。
働きやすい職場をつくることが、患者・利用者にとってもより良い病院であるための条件です。
新年度に向けた医療従事者の確保状況について質問いたします。

市立病院、第Ⅲ期工事中のころ
第Ⅲ期工事中

市立病院、246歩道橋から臨む
病院西側の国道の歩道橋から

市立病院竣工式典
竣工式典。病院正面玄関前

(ァ) 新年度に向けて医療従事者の確保状況はどうか。
病院事業管理者 病院職員につきましては、新病院の建設に合わせ平成二十四年度に、病院事業企業職員定数条例を改正し、順次、職員の採用を進め、おおむね確保できたところでございます。
 新年度につきましても、患者の皆さんが安心して受診していただけるよう引き続き、必要な職員数の確保に努め、安定した診療体制を維持してまいります。

国民健康保険事業について
 国民健康保険事業は今年の4月1日、ちょうど1カ月後から、都道府県単位化がされます。
これまで市独自で実施してきたことが、都道府県が運営することにより何が変わるのか、市民の皆さんから聞かれることがあります。
その中でも市民にとっては保険料がどうなるのか、大変関心のある所です。
 また、他市で子どもの均等割の軽減をしているところがありますが、子育て支援の一つとして、厚木市でもできるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
未病センター
保健福祉センター2階の「未病センターあつぎ」で、健康チェック 

(ァ) 国民健康保険事業の都道府県単位化により保険料はどうなるのか。
市長 神奈川県国民健康保険運営方針におきましては、県内で同一の保険料とはしないと定められております。
 このため、保険料率につきましては、現行どおり各市町村が独自に算定することとなり、決算補填等を目的とした法定外繰入金の計画的、段階的な削減を考慮するとともに、被保険者への急激な負担増とならないよう決定してまいります。   

(ィ) 保険者努力支援制度への対応は。
市長 本制度は、国民健康保険制度改革の一つとして、国保財政基盤を強化する観点から、保険者としてしての努力を評価するインセンティブ制度でございます。
 評価の指標につきましては、保険者共通の六項目と国民健康保険固有の六項目の計十二項目で構成されております。
 本市においては、医療費適正化に資する効果や各指標の配点等を考慮し、データヘルス計画に基づく保健事業を始め、効率的に各対策を講じることで、より多くの交付金を獲得することが出来るよう努めてまいります。

(ゥ) 保険料の均等割における子供への軽減策を検討してはどうか。
市長 子どもに係る均等割額については、子育て世帯の負担を軽減する観点から、国の負担により軽減措置を行うものと考えております。
 現在、国民健康保険制度の基盤強化に関する国と地方の協議において検討されており、全国知事会や全国市長会からも要望を行っておりますので、今後の動向を注視してまいります。

3月2日の朝焼け

降壇でのやり取りは、1~2週間ほどでインターネットで見ることが出来ます。
厚木市のホームページで市議会での様子をご覧ください。
でも、生で、その場で見るのが一番いいんですよ。
現場の空気を感じられて、面白い。
傍聴に来ていた方が、「家にいるより暖かいし、ここにいる方がいい」風なことを話していました。
自宅の光熱費はかからないし、お茶もあるし、ゆったりした椅子に静かに座っていられるし、厚木市の行政や議員の様子がわかって、一石二鳥どころじゃなく、市民としては三鳥も四鳥もあるんじゃないかしら。
3日間の一般質問を全部聞いたら、議員通になれますよ。


  1. 2018/03/02(金) 17:39:10|
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