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2019年夏の厚木市議選、選挙に行こう

現在の厚木市議会議員の任期は7月31日までです。
今年8月1日からの4年間に任期となる新しい議員は6月30日告示、7月7日投開票で行われる厚木市議会議員選挙で選ばれます。
2019年6月118日の紫陽花

5月29日に行われた立候補予定者事前説明会には33名が参加しました。
定数28名ですが、現在1名が欠員、6名が勇退を表明しており、現職21名が立候補予定となっています。
元職・新人の10名程度が立候補すると思われます。
20196月の夕陽

過去4回の厚木市議選の投票率と有権者数は、
 2005年  48.42%  168,140人 
 2007年  46.33%  172,736人
 2011年  40.78%  175,242人
 2015年  42.86%  177,775人
と、下降傾向です。
これからの4年間の市政を監視し、市民の声を聴き政策提案をしていく議員を決める大事な選挙となります。
すべての人の暮らしに直接かかわるのが政治です。
一人ひとりが関心を持って、希望を持って選挙に臨みましょう。
6月の夕陽

また、市議選の最中に参議院選挙も始まることが予想されます。
市政と国政は密接につながっています。
周囲の方と話題にするなどして、必ず、投票しましょう。

投票所は43か所、下川入は郷土博物館に変わります。
期日前投票は告示日翌日から投票日前日まで。
投票所入場券が届いたら、ご確認ください。
不在者投票をする方は手続きをお早めに。
問い合わせは選挙管理委員会225-2490
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  1. 2019/06/19(水) 18:43:10|
  2. 議会報告
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任期最後の常任委員会、終了

6月定例会議は6月17日(月)までです。
現在の任期最後の議会です。

常任委員会では、
 総務企画常任委員会  4議案1陳情

 市民福祉常任委員会  3議案

 環境教育常任委員会  3議案1陳情

 都市経済常任委員会  1議案 

と、各常任委員会とも議案が少なかったのですが、都市経済常任委員会の委員長が欠席。
そのため副委員長が進行。
この1年間、同委員会の副委員長は、委員長代理で活躍の場が何度もありました。

今議会は、10月の消費税増税の対応で、負担軽減のためというのが何件かあります。
消費税増税分の対応をするなら、増税をしなきゃいいと思うのだが、今回の各軽減策は時限であって、それが過ぎれば消費税取り放題。
その一方で、アメリカ言いなりに戦闘機を購入。
某自民系議員も「多くの人が、安倍政権はおかしいと思っているが、言えない」と。

今の政治を変えられるのは、今夏の参議院選挙。

おっと、その前に厚木市議会議員選挙があります。
  6月30日(日) 告示
  7月 7日(日) 投票
現職27人中、引退は6名。
5月29日の立候補予定者事前説明会には33人が出席。
定数28に対し、現職21人、元職1名、新人約10人になりそうです。
供託金30万円也。

日本共産党は、二人。
釘丸久子議員に変わり、池田博英さんが立候補予定。
私・栗山香代子も4期目に挑戦します。
  1. 2019/06/11(火) 14:47:42|
  2. 議会報告
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一般質問(国保、消防水利、市立病院)の登壇部分

5月30日(金)午後は、私の6月定例会議の一般質問でした。
以下は登壇での質問です。
降壇後、自席でのやり取りは厚木市議会のインターネット中継で観ることができます。
IMG_3572_201906021146000f4.jpg

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。

つい先日、アメリカの大統領が来日して、日本の首相と和やかに時を過ごした様子が各種マスコミで連日報道されました。
5月28日には海上自衛隊横須賀基地でヘリ搭載型護衛艦を視察。
首相は、自衛隊・米軍500人への訓示の中で、護衛艦を改修し、米国製の戦闘機を運用する考えを明言しました。
アメリカ大統領は、日本がF35ステルス戦闘機を105機追加購入することについて、「日本は同盟国の中でも最大規模のF35戦闘機群を持つことになる」と歓迎しています。
1機116億円の戦闘機が、憲法9条を持つ日本の専守防衛になぜ必要なのでしょうか。
市庁舎建設の100億円とは、全く意味合いが違います。
税金は国民の命と暮らしを守ることに使えばよいではありませんか。
戦闘機1機で、保育所4000人分、あるいは特別養護老人ホーム900人分との試算があります。
国民健康保険制度について、全国知事会では国に1兆円を投入するよう求めています。
ここに使うことも可能でしょう。

2018年に国民健康保険制度が都道府県化されました。
2月定例会議でも質問しましたが、5月の国民健康保険運営協議会で保険料が確定しましたので、実際にどうなるのか、質問いたします。

また、厚木市立病院の医療の提供に関して現状と今後について伺います。

市民の命を守るという事では、病院も消防も同じです。
市内のあちこちで、消防水利が設置されていますが、その管理状況はどうなっているのかお聞きします。

 質問をまとめます。 
(1) 市政一般について 
ア 国民健康保険事業について
 (ァ)2019年度の保険料は。
 (ィ)子どもの均等割減免についての考えは。 

イ 消防水利について
 (ァ)現状と課題は。
防火水槽

ウ 厚木市立病院について
 (ァ)現状と課題は。
 (ィ)病院運営の今後の方向性は。
 
以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
[一般質問(国保、消防水利、市立病院)の登壇部分]の続きを読む
  1. 2019/05/31(金) 16:47:30|
  2. 議会報告
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任期最後の6月定例会議、一般質問通告済み。

現在の厚木市議会議員の任期は、今年7月31日までです。
任期最後の定例会議が、間もなく始まります。
2019年5月8日の富士山

令和元年厚木市議会第2回会議(6月定例会議)は、
 5月24日(金) 本会議(初日)
    30日(木) 本会議(一般質問)
    31日(金) 本会議(一般質問)
 6月 3日(月) 本会議(一般質問)
    5日(水)  総務企画常任委員会
    6日(木)  市民福祉常任委員会
    7日(金)  環境教育常任委員会
   10日(月)  都市経済常任委員会
   17日(月)  本会議(最終日) 
2019年5月の夕焼け

通告締めは5月22日ですが、21日に一般質問を通告しました。
12番目なので、5月31日(金)の午後2時になりそうです。
要旨は3件。
 ア 国民健康保険事業について
   前議会でも聞いたのですが、国保の保険料について。
   今月の国保運営協議会で具体の保険料が出ました。
   子どもの均等割りについても、再度質問。

 イ 消防水利について
   市内には数多くの消防水利があります。
   管理がどうなっているのか、特に民間の共同住宅を。

 ウ 厚木市立病院について
   議員になりたての頃、毎議会、市立病院について質問していました。
   その後は厚木市立病院特別委員会で質問していましたが、整備ができたので特別委員会は解散。
   新病院ができて1年半、病院事業管理者(病院長)も変わってから1年超となり、現在の市立病院の様子と今後をききます。
  1. 2019/05/21(火) 16:54:48|
  2. 議会報告
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2月議会、終わる

厚木市長選挙の影響で、例年より遅い3月4日に始まった厚木市議会2月定例会議。
3月26日に採決をして終わりました。
山本さん宅の生け花

今議会は請願・陳情が1件もなく、最終日の各常任委員長報告後の討論、今回は私は行わず、わが会派は釘丸議員が8議案について反対討論を行いました。
反対議案のすべてについて討論をするわけではありません。

今回は、退職する職員にとって最後の議会となることもあり、全会派が討論。
各常任委員会に付託された全議案についての賛成討論でした。

この予算議会を経て、新年度の厚木市行政の動きが確実になります。
人事異動もありますので、当座は慌ただしくなります。
3月の夕陽と樹影

アメリカやイギリスでの、首長と議会との確執が報道されているのを見ると、規模や組織は違えども、議会の役割を改めて考えているところです。
市民・国民の福祉の向上とは。
  1. 2019/03/26(火) 12:23:59|
  2. 議会報告
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一般質問、種子法など。登壇部分です。

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。
皆さん、今日のお昼は何を食べましたかーと、聞かれたらなんとお答えになるでしょうか。
主食は、何だったでしょうか。
私はコメを食べました。
日本のお米です。
2013年12月、ユネスコ無形文化遺産に「和食;日本人の伝統的な食文化」が登録されました。
この「和食」は特定の料理のことではありません。
多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重、
健康的な食生活を支える栄養バランス、
自然の美しさや季節の移ろいの表現、
正月などの年中行事との密接な関わり、を特徴としています。
特に一汁三菜に象徴される栄養バランスの良さは、コメやみそ汁があるからできること。
日本独自の調味料であるみそやしょうゆは大豆からできています。
日本は南北に長く、多様な自然環境があり、豊かな四季の移ろいの中で、それぞれの地域で育まれた食が存在します。
その最たるものがコメではないでしょうか。
IMG_1994_20190313140725121.jpg

昨年4月1日に廃止された「主要農作物種子法」は、主要農作物である「稲、大麦、はだか麦、小麦及び大豆」の優良な種子の生産と普及を目的として、国や都道府県に役割を義務付けたものでした。
法律によって主要農作物をしっかり守ってきたから、今の日本の食文化が保てているのですが、国や都道府県が、その役割を果たすことができなくなれば、日本の食糧主権が危機に瀕することになってしまいます。
農業関係者のみならず、広範囲の国民から日本のコメを守ろうとの運動が広がっています。
主要農作物種子法廃止の影響と条例制定について質問します。
冬の温水田んぼ

1年前の一般質問でも、国民健康保険事業の保険料について、子どもに係る均等割の軽減を求めたところです。
今回は、1年を経た現在の状況と、子どもに係る均等割の減免の可能性について伺います。
IMG_2057_2019031314072590e.jpg

厚木中央公園の憩いの広場には、1列に8個、東西南北の4列に合計28個の噴水球と池がありました。
1996年(平成8年)に完成してから約23年。
昨年の台風の影響で設備が破損し、改修に多額の費用が掛かることから、噴水球が撤去されました。
今後の公園整備計画がどうなのか、常設のステージが欲しいとの市民からの声をもとに、お聞きします。
噴水球撤去

 質問をまとめます。 
1 市政一般について
ア 農業政策について
 (ァ)主要農作物種子法廃止の影響をどう考えるか。
(ィ)主要農作物種子法と同様の規定を設けた条例が必要と思うがどうか。 
イ 国民健康保険事業について
 (ァ)保険料賦課方式の現状と課題は。
(ィ)子どもの均等割の減免をしてはどうか。 
ウ 厚木中央公園の整備について
 (ァ)常設ステージをつくってはどうか。 

以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
[一般質問、種子法など。登壇部分です。]の続きを読む
  1. 2019/03/08(金) 19:41:13|
  2. 議会報告
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一般質問、通告済み

3月4日(月)から3月26日(火)まで、平成31年厚木市議会第1回会議(2月定例会議)が開かれます。
予算議会であり、市長の施政方針演説もありますので、一般質問前の本会議は2日間。
一般質問は
  3月8日(金)・11日(月)・12日(火)の3日間。

私が通告したのは4番目なので、3月8日の午後1時からの予定です。

(1)市政一般について
 ア 農業政策について 
 (ァ)主要農作物種子法廃止の影響をどう考えるか。
 (ィ)主要農作物種子法と同様の規定を設けた条例が必要と思うがどうか。

 イ 国民健康保険事業について
 (ァ)保険料賦課方式の現状と課題は。
 (イ)子どもの均等割を減免してはどうか。

 ウ 厚木中央公園の整備について
 (ァ)常設ステージをつくってはどうか。

国政の絡みでの市民の問題もあり、市単独のこともあり。
いずれにしても、市民の声からの質問です。
大筋は決めているのだけれど、具体的に何をどう質問していくかはこれからです。
  1. 2019/02/26(火) 15:54:22|
  2. 議会報告
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12月議会、最終日の討論

1月21日(金)の12月定例会議の最終日。
討論したのは4人。
12月、第2庁舎の生垣
私の討論は以下の通り。

日本共産党厚木市議員団を代表して、
請願第3号 安全・安心の医療・介護の実現と
夜勤交代制労働の改善を求める意見書を
国に提出することを求める請願
請願第4号 「介護労働者の労働環境及び処遇の改善」のために
国に対し意見書の提出を求める請願
陳情第24号 横田ラプコンの撤廃を求める意見書を
国に提出することを求める陳情
の3件について賛成討論を行います。

まず、請願第3号 安全・安心の医療・介護の実現と
夜勤交代制労働の改善を求める意見書を
国に提出することを求める請願
      
及び
請願第4号 「介護労働者の労働環境及び処遇の改善」のために
国に対し意見書の提出を求める請願
  です。

この2件は、これまで何度も出されている請願です。
県内の自治体議会でも、採択が増えています。
高齢化が進み、医療・介護の需要が多くなっている中、人員増を含めた労働環境の改善は急務です。今すぐ実現できないからと言って、手をこまねいていていいのでしょうか。
これまでも、厚木市議会で全員賛成で出した意見書が、すべて実現しているとは限りません。声を出さなければ聞こえない。行動しなければ実現しない。
理事者がよく使う「国の動向を見て」との言葉は、行政として言わざるを得な
いことがあるかもしれません。しかし、こと、私たち議員が、住民の切実な訴
えがあったとき、軽々に使う言葉であってはならないと考えます。

次に、陳情第24号 横田ラプコンの撤廃を求める意見書を
国に提出することを求める陳情
 です。
国内線の発着回数が1日約1000回にのぼる東京・羽田空港に、西から進入する航空機は、東海沖から房総半島を経由して旋回し着陸します。離陸も、急上昇して東京湾で高度を確保してから西向きに飛行します。
こうした、遠回りで時間も燃料費もかかる非効率的な飛行を強いられているのは、米軍横田基地が航空機の管制業務を行う、進入管制空域が存在しているからです。
この空域は横田レーダー・アプローチ・コントロール、横田ラプコンと呼ばれ、北は新潟県から南は静岡県まで1都9県に及びます。高度は約2400メートルから約7000mまで、階段状に6段階の高度が設定されています。民間機は米軍の許可がなければこの中を飛ぶことができません。
航空管制業務を米軍に認める法的根拠がないにも関わらず、日米地位協定第6条1項を受けた、日米合同委員会の合意のみによっているものです。
日米両政府は2006年5月の在日米軍再編ロードマップで「横田空域全体のありうべき返還に必要な条件を検討する」ことを盛り込みましたが、その動きは全く見られません。
一方、ドイツでは地位協定の改正で空の主権を確立しています。米軍の飛行もドイツ航空管制が原則としてコントロールし、空域での訓練はドイツ航空管制の事前許可が必要であるとのことです。

日本の空は、いったい誰のものなのでしょうか。

2016年、全国知事会は在日米軍基地に係る基地負担の状況を、基地等の所在の有無にかかわらず広く理解し、都道府県の共通の理解を深めることを目的として研究会を設置しました。そこで課題を確認し、国民の生命、財産や領土・領海等を守る立場から、今年7月に、4項目から成る「米軍基地負担に関する提言」を出しました。

1 米軍機による低空飛行訓練等については、国の責任で騒音測定を増やすなど必要な実態調査を必ず行い、関係自治体や地域住民の不安を払拭したうえで実施されるよう、十分な配慮を行うこと

2 日米地位協定を抜本的に見直し、航空法や環境法令などの国内法を原則として米軍にも適用させることや、事件・事故時の自治体職員の迅速かつ円滑な立ち入りの保障などを明記すること

3 米軍人等による事件・事故に対し、具体的かつ実効的な防止策を提示し、継続的に取り組みを進めること
また、飛行場周辺における航空機 騒音規制措置については、周辺住民の実質的な負担軽減が図られるための円滑な運用を行うとともに、同措置の実施に伴う効果について検証を行うこと

4 施設ごとに必要な使用状況等を点検したうえで、基地の整理・縮小・返還を積極的に促進すること

全国47都道府県知事は、それぞれが様々な政党に所属するなど、立場はいろいろです。それでも、住民の生活に直結する重要な問題であるとの共通認識をもち、国に対して声を上げていくことがなされています。

私たち地方議員は、住民の実態を、間近に知ることができるという立場にあります。国政における政党の違いがあろうとも、住民の生活に直結する事柄について、より良い方向へと向かうように声を出していくべきではないでしょうか。

以上、私の賛成討論といたします。
  1. 2018/12/21(金) 12:56:02|
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12月定例会議、一般質問の登壇

厚木市議会12月定例会議が開かれています。
12月5日(水)の午後4時からは、私の一般質問でした。
以下は、登壇部分です。
荻野の赤い実

 来年10月1日に、政府は消費税引き上げを予定しています。
同時に多くの消費税増税対策を打ち出しています。
食料品や新聞については8%に据え置く複数税率もその一つです。
例えば、清涼飲料であるオロナミンCは8%で、薬事法に定められている医薬部外品リポビタンDは10%。
外食は贅沢だからとかで10%となり、コンビニのイートインで食べるコッペパンと牛乳は10%、一方、デパ地下で購入する松坂牛は8%。
また、中小小売店でのキャッシュレス決済にポイント還元とはいっても商店がそれに対応するレジなどの導入で負担が重くなる。
マイナンバーカードの取得者に自治体ポイントを付けるとはいっても、現在は全国で67自治体しか対応していない
―などなど、多くの矛盾が明らかになり、混乱が予想されています。
経済学者からも、今回の消費税増税についてはやめるべきとの声が上がっています。
収入が変わらないのに消費税が上がったら、国民の可処分所得は減るばかり。
まして、都道府県単位化によって法定外繰り入れの削減を求められている国民健康保険事業で保険料どうなるのか不安を抱える国保加入者や、生活扶助を引き下げられ続ける生活保護利用者のくらしは、いっそう困難なものになるでしょう。
消費税が8%のままであったとしても、厚木市としてできることがあるのではないでしょうか。
夕陽

11月27日に発表された国連環境計画の報告は、昨年のCO₂排出が過去最高だったと明らかにしました。
温暖化対策への取り組みは、世界各国に求められるものであり、日本政府は、今年4月に第5次環境基本計画を閣議決定しました。
環境省は農業と再生可能エネルギーを両立し地域内消費を目指すとして再生可能エネルギーシェアリングモデルシステム構築事業を展開しています。
厚木市地球温暖化対策実行計画の施策の柱の一つに「厚木元気地域エネルギー構想」の具体的な取り組みで太陽光発電による再生可能エネルギーの普及拡大として、農地におけるソーラーシェアリングの普及があります。
現在の厚木市内の状況と今後について伺います。
大手公園の黄色くなりかかったイチョウの葉

 質問をまとめます。 
1 市政一般について
ア 国民健康保険事業について
 (ァ) 都道府県単位化2年目の保険料の見込みはどうか。
イ 市税等の滞納への対応について
 (ァ) 早期に相談できる体制をとってはどうか。
ウ 生活保護について
 (ァ) 生活保護基準改定の影響は。
エ 再生可能エネルギー推進について
 (ァ) 市の取り組みの現状と今後は。

夕焼け、日の入り

この後、市長答弁と、自席でのやりとり。
インターネットでご覧ください。 [12月定例会議、一般質問の登壇]の続きを読む
  1. 2018/12/06(木) 18:05:34|
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12月議会、一般質問を通告。

11月29日(木)から12月21日(金)まで、平成30年厚木市議会第5回会議(12月定例会議)が開かれます。
一般質問は12月5日(水)・6日(木)・7日(金)の3日間。
一般質問通告締切の11月27日正午までに、20人が出しました。

私は7番目に通告したので、12月5日(水)の午後4時からになります。
釘丸議員は8番目で、12月6日(木)午前9時から。
朝の西の茜雲

私の一般質問、通告は以下の通りです。

1 市政一般について
ア 国民健康保険事業について
 (ァ) 都道府県単位化に向けての保険料の見込みはどうか。

イ 市税等の滞納への対応について
 (ァ) 早期に相談できる体制をとってはどうか。

ウ 生活保護について
 (ァ) 生活保護基準改定の影響は。

エ 再生可能エネルギー推進について
 (ァ) 市の取り組みの現状と今後は。

質問が多いように見えるかもしれませんが、私としては、ア~ウはつながりをもって質問をしたいと考えています。
筑波山

なお、12月5日の一般質問は、9時開始予定(議運があることがある)。
  1. 2018/11/27(火) 13:07:03|
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第13回厚木市議会 議会報告会、11月18日です。

厚木市議会では、1年に2回の議会報告会を行っています。
予算議会である2月議会と、決算の9月議会の後です。
長円寺の一行寺もみじ

10月5日に終わった9月定例会議後の議会報告会は、第13回となります。
一般の市民対象のものは11月18日(日)の午後3時から4時30分まで依知北公民館で行い、市民福祉常任委員会が担当します。
まず、決算の報告をしてから、テーマ「地域包括ケア社会について」と「防災対策について」をそれぞれ意見交換。
その後、テーマを決めずに、自由に意見・質問の時間を設けています。
前回は5月に厚木南公民館でしたので、地域を変えての会となりますが、どなたでも参加できます。
是非、おいでください。
市政や議会について、皆様の積極的なご発言を期待しています。
入笠山散策路

この他にも、各団体等を対象とした議会報告会・意見交換会も行います。
 総務企画常任委員会 : 厚木市消防団
 環境教育常任委員会 : 厚木地区体育振興会長連絡協議会
 都市経済常任委員会 : あつぎ企業スクール修了生
木に成っている赤りんご

なお、現在の議員任期は来年7月までです。
いつも5月にやっている予算議会後の議会報告会は開催しないことになりましたので、今期での議会報告会は、今回が最後となります。
  1. 2018/11/06(火) 17:16:33|
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広報広聴委の行政視察。三池炭鉱で、「がんばろう」を歌う

10月23日(火)・24日(水)の2日間、厚木市議会広報広聴特別委員会では、大牟田市へ行政視察を行いました。


23日は大牟田市役所へ。
視察事項は「議会報告会について」。
第13回議会報告会を来月に控え、他の議会の様子を知ることで、自分たちにどう活かしてしていけるか。

大牟田市議会の議会運営委員長の徳永治夫議員と、当委員会委員長のあいさつの後、さっそく、説明をしていただきました。
まず、徳永議員が議会報告会について説明。
次に、前田主査が、説明を始めかけると、突然何かが起きた様子。
なんと、大牟田市公式キャラクター「ジャー坊」登場!!
ジャー坊

ジャー坊と職員

大蛇祭りと炭鉱労働者のコラボキャラ。
あゆコロちゃんがいる厚木市議、みんな大喜び。


ジャー坊の登場で、和やかになって、説明再開。
議会報告地の具体的なやり方についての質問が次々に。
答えるのは主に議員。
もちろん事務局もいろいろ答えてくれます。
議員がこれほどはポンポン答えてくれる視察は珍しいように思います。

予定の2時間をちょっと超えての質問応答の後は、議場見学。
庁舎は昭和11年建設とのこと。
先日見てきたばかりの長岡市議会の議場とは対極にあり。

大牟田市庁舎。全景
大牟田市庱、全景

暴力団は町の敵
庁舎正面の垂れ幕

議場正面
議場正面。議長席と理事者席。
議場横
議場。右が議員席。上は傍聴席。
左上は記者席。右手前が、質問席。

翌日は、大牟田市石炭産業科学館。
石炭科学館

そして、ユネスコ世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の三池炭鉱宮原坑と三池炭鉱専用鉄道敷跡。
宮原坑とガイドさん

両方とも、ガイドさんが説明してくれました。
科学館では、三池炭鉱の大規模な労働争議の話もあり、「多くの労働歌ができた。「がんばろう」を知っている人?」に、手を挙げたのは私だけ。
ガイドさんと一緒に歌ってきました。
三池炭鉱で「がんばろう」を歌うとは思ってもいなかった。
「くろがねの男のこぶしがある」との歌詞を実感。

産業革命と背中合わせの、過酷な労働。
そして、労働者の人権。
帰りに見かけた、労働基準監督署の大きな看板「最低賃金、814円」。

新しい憲法ができた現在でも、労働問題は、社会での大きな課題であることよ。

  1. 2018/10/25(木) 19:43:14|
  2. 議会報告
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9月定例会議、終わる。3件について討論。

平成30年厚木市議会第4回会議(9月定例会議)が、10月5日(金)、終わりました。

最終日は、委員長報告と、会派の討論、そして採決となります。
私は、1議案1請願1陳情について、以下の通り、賛成討論を行いました。
IMG_2062_2018100813371054f.jpg

日本共産党厚木市議員団を代表して、
議案第65号 平成29年度厚木市病院事業会計決算について
請願第2号「消費税増税中止を求める意見書」を
                   国に提出することを求める請願
陳情第22号及び23号「核兵器禁止条約への日本政府の署名と批准を
           国に求める意見書」を国に提出することを求める陳情
の3件について賛成討論を行います。

まず、議案第65号 平成29年度厚木市病院事業会計決算について です。

1999年の暮れ近く、当時の市長が、突然、県立厚木病院を受け取ると発表しました。
それまで県は病床数は足りているとして、県立病院を民営化しようとしていました。
まずは厚木病院をと決まり、あちらの大学病院が受けるのではないか、そちらの民間病院が引き受けのではないかなどと、実に様々なうわさが飛び交いました。

一般的に言う黒字の運営ではなく、その上、古くなった施設の建替えが大前提のもと、県から市へ移譲という形での病院運営開始を前に、当時の市の幹部が「県から押し付けられた」と発言したことは忘れられません。
2003年の4月に厚木市立病院となって15年、当初は医師不足により産科の休止もありました。
公営企業法の一部適用から全部適用となり、新病院の建設に着工し、新病院が全面スタートしたのが2017年12月9日、平成29年度です。

民間ではやりたがらない不採算部門を抱えるのが公立病院です。
建設事業では地中埋設物、アスベスト、さらに工事完了の間際になって土壌汚染と、実に多くの困難がありました。
市民福祉常任委員会では、看護師不足が解消されていないことも明らかになりました。
厳しい病院運営が続くことが予想されますが、第2次厚木市立病院経営計画に沿って順調であるとの答弁がありました。

厚木市立病院運営方針にある基本理念「市民の皆様に信頼される医療を提供します」、
さらに「生命と健康を守るため、安全で良質な医療の提供」、「真心のこもった医療の提供」、「健全な病院経営の推進」との基本方針のもと、公立病院として一層の改善を期待するものです。
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次に、請願第2号「消費税増税中止を求める意見書」を
国に提出することを求める請願 
です。

請願者は、地域経済を支える多くの中小業者も参加している団体です。
総務企画常任委員会では、暫休中に請願者から、二人の切実な意見陳述が行われました。
消費税増税そのものと合わせ、適格請求書等保存方式(インボイス制度)の困難さについても訴えがありました。

9月28日、日本商工会議所は、来年10月の消費税10%への増税引き上げに関する中小企業の準備状況を調べた結果を発表しました。
外食・酒類を除く飲食料品の税率を8%に据え置く軽減税率制度への対応について、81・2%の事業者が「準備に取り掛かっていない」と答えています。
「増税を過去に2回延期したことが、増税対応の投資を慎重にさせている」と指摘しています。
また、消費税分を価格に転嫁できると見込んでいる企業は6割程度です。
この比率は小規模な事業者ほど低くなっています。

現在8%である消費税を10%に上げることで、国に入る消費税は2.2兆円増えると試算されています。
その一方で、増税により冷え込むであろう景気への対策をするために10兆円を使うことになると、再任された財務大臣は語っていました。
増税による国民生活へのマイナスの影響を政府も認めているということです。
消費税増税が、差し引けば国の収入増にならないのでは、何のための増税か全くわからないではありませんか。
どう考えても、おかしな話です。

これまで消費税増税のたびに景気は冷え込み、厚木市内でも地元業者の廃業などが起きています。
地域経済の活性化からほど遠く、政府が来年10月に増税と共に行おうとしているインボイス制度は中小企業にとって大きな負担となるばかりです。
また、免税業者が商取引から排除されるという問題はどう解決できるのでしょうか。
消費税10%への増税の3度目の延期ではなく、中止を求めるものです。 
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最後に陳情第22号及び23号「核兵器禁止条約への日本政府の署名と批准を
国に求める意見書」を国に提出することを求める陳情
 です。

この条約の名称は「核兵器の開発、実験、製造、備蓄、移譲、使用及び威嚇としての使用の禁止並びにその廃絶に関する条約」というものです。
「核兵器廃絶国際デー」となった9月26日、ニューヨーク市の国連本部では、昨年7月に採択された核兵器禁止条約の署名・批准書提出式が行われました。
この日は、新たに7か国が署名、4か国が批准し、合計で署名が67か国、批准は19か国となりました。
核兵器禁止条約への署名・批准が開始されて1年で19か国が批准したことについて、ノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のティム・ライト氏は「他の大量破壊兵器関連の条約に比べ、記録的なペースで進んでいる」と歓迎しました。
国連総会議長は「禁止条約は疑いなく核廃絶に向けた歴史的な一歩。核廃絶は国連の最優先課題であり続けます」と条約の批准を各国に呼びかけました。

総務企画常任委員会の中では、核兵器廃絶そのものに反対する委員はいませんでしたが、国の立ち位置との事で、陳情への賛成は少数でした。
しかし、世界で唯一の被爆国である日本が、この条約に署名・批准しないままでいいのでしょうか。
地方議会から、国に向けて声を上げていくべきではありませんか。

今年の夏、私は長崎平和公園の原子爆弾落下中心の碑へ行きました。
長崎では1945年の12月までに7万人が亡くなったといわれていますが、今年8月5日現在、原爆死没者名奉安数は、17万9226人。
73年たった今も増え続けています。
核兵器のない世界を願い、皆様の賛同を求め、一つの詩を朗読して、私の賛成討論といたします。

峠三吉

にんげんをかえせ

ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ

わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ

にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ

  1. 2018/10/05(金) 12:40:26|
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決算委員会以外の常任委員会、終わる

厚木市議会第4回会議(9月定例会議)の真っ最中。
決算以外の議案等を審議する常任委員会は、9月12日から18日まで開かれました。

8月の議会で各委員会等の構成が変わりましたが、構成する議員により、審議の様子は大きく変わります。

今回は特にそれを感じた各常任委員会でした。
ピータンとピーマン

いちばんのびっくりは、都市経済常任委員会の委員長が遅刻をしたことです。
早めに連絡をすればいいのに、開会時間の間際になっても連絡もなく、副委員長が委員長代理をして、定刻に始まりました。
委員長は約10分の遅刻で、席につきました。
これは、インターネットでもしっかり見ることができる、公の場面です。
私も気をつけねばと、改めて、肝に銘じました。

各常任委員会の審議の様子は、後日インターネットでもご覧いただけます。

次は、決算審議をする常任委員会です。
9月25日(火)から28日(金)まで行われます。
  1. 2018/09/18(火) 16:14:29|
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9月議会、一般質問、私の登壇の質問と理事者答弁

9月6日(木)の私の一般質問、登壇部分です。
                                                               
日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。

 9月8日土曜日、国立オリンピック記念青少年総合センターで、「子どもの本・九条の会10周年の集い」が行われます。
前半は、筑波大学名誉教授でドイツ文学者の小澤俊夫氏の「昔話が語る子どもの姿」と題した講演です。
小澤昔ばなし研究所所長でもある小澤氏は今年88歳。
以前、厚木に来た時にアミュー9階のカフェでお茶とケーキを食べながら、弟である指揮者・小澤征爾氏の若かりし日のことなどを話しつつ、日本が戦争をしていたころの体験を語りました。
自宅にはいつも憲兵がいたこと、空襲で焼け野原になっても残っていた倉庫は2、3日たっても中は熱く、扉を開けると爆発したことなどなど。 戦争をしてはならない、憲法9条を守りたいとの思いを強く感じました。
今も世界のどこかで、戦争や紛争によって、多くの命が奪われ、社会資本が破壊されています。
私たちの生活に欠くことのできない社会資本はいろいろありますが、住宅地内につながる上下水道の管の更新が必要なところもあります。
市の対応を伺います。

今議会でも議案となっていますが、下川入の県立中央青年の家跡地に建設中の(仮称)厚木郷土博物館は、来年1月27日の開館まで、あと142日となりました。
基本方針では「貴重な文化を後世に伝えるため、郷土の文化を物語る資料を展示、収集及び保存をし、調査研究を進めるとともに、体験学習や講座などの普及活動を行い、また、郷土への愛着と誇りを育む拠点施設」とされています。
厚木の文化や自然を学ぶ場づくり、環境と自然との共生調和も謳われています。
博物館に隣接する広場との関係も重要になると考えますが、今後、広場をどのように整備していくのでしょうか。

平成29年4月に策定した図書館基本構想では、「社会環境や市民ニーズの変化を踏まえ、市民が資料や情報に基づく新たな知識を得ることができるという図書館本来の機能に加え、時代のニーズに合った新たな機能を付加していくことが必要」なっています。
「市民の学び、成長、楽しみに役立つ情報拠点」との基本理念のもと、中町第2-2地区周辺整備に位置付けられている複合施設に入る新しい図書館は、具体的にどのように変わるのでしょうか。

 質問をまとめます。 
(1) 市政一般について  
 住宅地内のインフラについて
 (ァ) 老朽化した私設管の更新への考えは。

(仮称)あつぎ郷土博物館の周辺整備について 
 (ァ) 今後の公園整備についての方向性は。

(2) 教育行政について
ア 図書館の整備計画について
(ァ)  具体化はどこまで進んだか。

以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
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  1. 2018/09/07(金) 08:56:38|
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