FC2ブログ

12月定例会議、一般質問の登壇

厚木市議会12月定例会議が開かれています。
12月5日(水)の午後4時からは、私の一般質問でした。
以下は、登壇部分です。
荻野の赤い実

 来年10月1日に、政府は消費税引き上げを予定しています。
同時に多くの消費税増税対策を打ち出しています。
食料品や新聞については8%に据え置く複数税率もその一つです。
例えば、清涼飲料であるオロナミンCは8%で、薬事法に定められている医薬部外品リポビタンDは10%。
外食は贅沢だからとかで10%となり、コンビニのイートインで食べるコッペパンと牛乳は10%、一方、デパ地下で購入する松坂牛は8%。
また、中小小売店でのキャッシュレス決済にポイント還元とはいっても商店がそれに対応するレジなどの導入で負担が重くなる。
マイナンバーカードの取得者に自治体ポイントを付けるとはいっても、現在は全国で67自治体しか対応していない
―などなど、多くの矛盾が明らかになり、混乱が予想されています。
経済学者からも、今回の消費税増税についてはやめるべきとの声が上がっています。
収入が変わらないのに消費税が上がったら、国民の可処分所得は減るばかり。
まして、都道府県単位化によって法定外繰り入れの削減を求められている国民健康保険事業で保険料どうなるのか不安を抱える国保加入者や、生活扶助を引き下げられ続ける生活保護利用者のくらしは、いっそう困難なものになるでしょう。
消費税が8%のままであったとしても、厚木市としてできることがあるのではないでしょうか。
夕陽

11月27日に発表された国連環境計画の報告は、昨年のCO₂排出が過去最高だったと明らかにしました。
温暖化対策への取り組みは、世界各国に求められるものであり、日本政府は、今年4月に第5次環境基本計画を閣議決定しました。
環境省は農業と再生可能エネルギーを両立し地域内消費を目指すとして再生可能エネルギーシェアリングモデルシステム構築事業を展開しています。
厚木市地球温暖化対策実行計画の施策の柱の一つに「厚木元気地域エネルギー構想」の具体的な取り組みで太陽光発電による再生可能エネルギーの普及拡大として、農地におけるソーラーシェアリングの普及があります。
現在の厚木市内の状況と今後について伺います。
大手公園の黄色くなりかかったイチョウの葉

 質問をまとめます。 
1 市政一般について
ア 国民健康保険事業について
 (ァ) 都道府県単位化2年目の保険料の見込みはどうか。
イ 市税等の滞納への対応について
 (ァ) 早期に相談できる体制をとってはどうか。
ウ 生活保護について
 (ァ) 生活保護基準改定の影響は。
エ 再生可能エネルギー推進について
 (ァ) 市の取り組みの現状と今後は。

夕焼け、日の入り

この後、市長答弁と、自席でのやりとり。
インターネットでご覧ください。 [12月定例会議、一般質問の登壇]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2018/12/06(木) 18:05:34|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

12月議会、一般質問を通告。

11月29日(木)から12月21日(金)まで、平成30年厚木市議会第5回会議(12月定例会議)が開かれます。
一般質問は12月5日(水)・6日(木)・7日(金)の3日間。
一般質問通告締切の11月27日正午までに、20人が出しました。

私は7番目に通告したので、12月5日(水)の午後4時からになります。
釘丸議員は8番目で、12月6日(木)午前9時から。
朝の西の茜雲

私の一般質問、通告は以下の通りです。

1 市政一般について
ア 国民健康保険事業について
 (ァ) 都道府県単位化に向けての保険料の見込みはどうか。

イ 市税等の滞納への対応について
 (ァ) 早期に相談できる体制をとってはどうか。

ウ 生活保護について
 (ァ) 生活保護基準改定の影響は。

エ 再生可能エネルギー推進について
 (ァ) 市の取り組みの現状と今後は。

質問が多いように見えるかもしれませんが、私としては、ア~ウはつながりをもって質問をしたいと考えています。
筑波山

なお、12月5日の一般質問は、9時開始予定(議運があることがある)。
  1. 2018/11/27(火) 13:07:03|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第13回厚木市議会 議会報告会、11月18日です。

厚木市議会では、1年に2回の議会報告会を行っています。
予算議会である2月議会と、決算の9月議会の後です。
長円寺の一行寺もみじ

10月5日に終わった9月定例会議後の議会報告会は、第13回となります。
一般の市民対象のものは11月18日(日)の午後3時から4時30分まで依知北公民館で行い、市民福祉常任委員会が担当します。
まず、決算の報告をしてから、テーマ「地域包括ケア社会について」と「防災対策について」をそれぞれ意見交換。
その後、テーマを決めずに、自由に意見・質問の時間を設けています。
前回は5月に厚木南公民館でしたので、地域を変えての会となりますが、どなたでも参加できます。
是非、おいでください。
市政や議会について、皆様の積極的なご発言を期待しています。
入笠山散策路

この他にも、各団体等を対象とした議会報告会・意見交換会も行います。
 総務企画常任委員会 : 厚木市消防団
 環境教育常任委員会 : 厚木地区体育振興会長連絡協議会
 都市経済常任委員会 : あつぎ企業スクール修了生
木に成っている赤りんご

なお、現在の議員任期は来年7月までです。
いつも5月にやっている予算議会後の議会報告会は開催しないことになりましたので、今期での議会報告会は、今回が最後となります。
  1. 2018/11/06(火) 17:16:33|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

広報広聴委の行政視察。三池炭鉱で、「がんばろう」を歌う

10月23日(火)・24日(水)の2日間、厚木市議会広報広聴特別委員会では、大牟田市へ行政視察を行いました。


23日は大牟田市役所へ。
視察事項は「議会報告会について」。
第13回議会報告会を来月に控え、他の議会の様子を知ることで、自分たちにどう活かしてしていけるか。

大牟田市議会の議会運営委員長の徳永治夫議員と、当委員会委員長のあいさつの後、さっそく、説明をしていただきました。
まず、徳永議員が議会報告会について説明。
次に、前田主査が、説明を始めかけると、突然何かが起きた様子。
なんと、大牟田市公式キャラクター「ジャー坊」登場!!
ジャー坊

ジャー坊と職員

大蛇祭りと炭鉱労働者のコラボキャラ。
あゆコロちゃんがいる厚木市議、みんな大喜び。


ジャー坊の登場で、和やかになって、説明再開。
議会報告地の具体的なやり方についての質問が次々に。
答えるのは主に議員。
もちろん事務局もいろいろ答えてくれます。
議員がこれほどはポンポン答えてくれる視察は珍しいように思います。

予定の2時間をちょっと超えての質問応答の後は、議場見学。
庁舎は昭和11年建設とのこと。
先日見てきたばかりの長岡市議会の議場とは対極にあり。

大牟田市庁舎。全景
大牟田市庱、全景

暴力団は町の敵
庁舎正面の垂れ幕

議場正面
議場正面。議長席と理事者席。
議場横
議場。右が議員席。上は傍聴席。
左上は記者席。右手前が、質問席。

翌日は、大牟田市石炭産業科学館。
石炭科学館

そして、ユネスコ世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の三池炭鉱宮原坑と三池炭鉱専用鉄道敷跡。
宮原坑とガイドさん

両方とも、ガイドさんが説明してくれました。
科学館では、三池炭鉱の大規模な労働争議の話もあり、「多くの労働歌ができた。「がんばろう」を知っている人?」に、手を挙げたのは私だけ。
ガイドさんと一緒に歌ってきました。
三池炭鉱で「がんばろう」を歌うとは思ってもいなかった。
「くろがねの男のこぶしがある」との歌詞を実感。

産業革命と背中合わせの、過酷な労働。
そして、労働者の人権。
帰りに見かけた、労働基準監督署の大きな看板「最低賃金、814円」。

新しい憲法ができた現在でも、労働問題は、社会での大きな課題であることよ。

  1. 2018/10/25(木) 19:43:14|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

9月定例会議、終わる。3件について討論。

平成30年厚木市議会第4回会議(9月定例会議)が、10月5日(金)、終わりました。

最終日は、委員長報告と、会派の討論、そして採決となります。
私は、1議案1請願1陳情について、以下の通り、賛成討論を行いました。
IMG_2062_2018100813371054f.jpg

日本共産党厚木市議員団を代表して、
議案第65号 平成29年度厚木市病院事業会計決算について
請願第2号「消費税増税中止を求める意見書」を
                   国に提出することを求める請願
陳情第22号及び23号「核兵器禁止条約への日本政府の署名と批准を
           国に求める意見書」を国に提出することを求める陳情
の3件について賛成討論を行います。

まず、議案第65号 平成29年度厚木市病院事業会計決算について です。

1999年の暮れ近く、当時の市長が、突然、県立厚木病院を受け取ると発表しました。
それまで県は病床数は足りているとして、県立病院を民営化しようとしていました。
まずは厚木病院をと決まり、あちらの大学病院が受けるのではないか、そちらの民間病院が引き受けのではないかなどと、実に様々なうわさが飛び交いました。

一般的に言う黒字の運営ではなく、その上、古くなった施設の建替えが大前提のもと、県から市へ移譲という形での病院運営開始を前に、当時の市の幹部が「県から押し付けられた」と発言したことは忘れられません。
2003年の4月に厚木市立病院となって15年、当初は医師不足により産科の休止もありました。
公営企業法の一部適用から全部適用となり、新病院の建設に着工し、新病院が全面スタートしたのが2017年12月9日、平成29年度です。

民間ではやりたがらない不採算部門を抱えるのが公立病院です。
建設事業では地中埋設物、アスベスト、さらに工事完了の間際になって土壌汚染と、実に多くの困難がありました。
市民福祉常任委員会では、看護師不足が解消されていないことも明らかになりました。
厳しい病院運営が続くことが予想されますが、第2次厚木市立病院経営計画に沿って順調であるとの答弁がありました。

厚木市立病院運営方針にある基本理念「市民の皆様に信頼される医療を提供します」、
さらに「生命と健康を守るため、安全で良質な医療の提供」、「真心のこもった医療の提供」、「健全な病院経営の推進」との基本方針のもと、公立病院として一層の改善を期待するものです。
IMG_2024.jpg

次に、請願第2号「消費税増税中止を求める意見書」を
国に提出することを求める請願 
です。

請願者は、地域経済を支える多くの中小業者も参加している団体です。
総務企画常任委員会では、暫休中に請願者から、二人の切実な意見陳述が行われました。
消費税増税そのものと合わせ、適格請求書等保存方式(インボイス制度)の困難さについても訴えがありました。

9月28日、日本商工会議所は、来年10月の消費税10%への増税引き上げに関する中小企業の準備状況を調べた結果を発表しました。
外食・酒類を除く飲食料品の税率を8%に据え置く軽減税率制度への対応について、81・2%の事業者が「準備に取り掛かっていない」と答えています。
「増税を過去に2回延期したことが、増税対応の投資を慎重にさせている」と指摘しています。
また、消費税分を価格に転嫁できると見込んでいる企業は6割程度です。
この比率は小規模な事業者ほど低くなっています。

現在8%である消費税を10%に上げることで、国に入る消費税は2.2兆円増えると試算されています。
その一方で、増税により冷え込むであろう景気への対策をするために10兆円を使うことになると、再任された財務大臣は語っていました。
増税による国民生活へのマイナスの影響を政府も認めているということです。
消費税増税が、差し引けば国の収入増にならないのでは、何のための増税か全くわからないではありませんか。
どう考えても、おかしな話です。

これまで消費税増税のたびに景気は冷え込み、厚木市内でも地元業者の廃業などが起きています。
地域経済の活性化からほど遠く、政府が来年10月に増税と共に行おうとしているインボイス制度は中小企業にとって大きな負担となるばかりです。
また、免税業者が商取引から排除されるという問題はどう解決できるのでしょうか。
消費税10%への増税の3度目の延期ではなく、中止を求めるものです。 
IMG_2025.jpg


最後に陳情第22号及び23号「核兵器禁止条約への日本政府の署名と批准を
国に求める意見書」を国に提出することを求める陳情
 です。

この条約の名称は「核兵器の開発、実験、製造、備蓄、移譲、使用及び威嚇としての使用の禁止並びにその廃絶に関する条約」というものです。
「核兵器廃絶国際デー」となった9月26日、ニューヨーク市の国連本部では、昨年7月に採択された核兵器禁止条約の署名・批准書提出式が行われました。
この日は、新たに7か国が署名、4か国が批准し、合計で署名が67か国、批准は19か国となりました。
核兵器禁止条約への署名・批准が開始されて1年で19か国が批准したことについて、ノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のティム・ライト氏は「他の大量破壊兵器関連の条約に比べ、記録的なペースで進んでいる」と歓迎しました。
国連総会議長は「禁止条約は疑いなく核廃絶に向けた歴史的な一歩。核廃絶は国連の最優先課題であり続けます」と条約の批准を各国に呼びかけました。

総務企画常任委員会の中では、核兵器廃絶そのものに反対する委員はいませんでしたが、国の立ち位置との事で、陳情への賛成は少数でした。
しかし、世界で唯一の被爆国である日本が、この条約に署名・批准しないままでいいのでしょうか。
地方議会から、国に向けて声を上げていくべきではありませんか。

今年の夏、私は長崎平和公園の原子爆弾落下中心の碑へ行きました。
長崎では1945年の12月までに7万人が亡くなったといわれていますが、今年8月5日現在、原爆死没者名奉安数は、17万9226人。
73年たった今も増え続けています。
核兵器のない世界を願い、皆様の賛同を求め、一つの詩を朗読して、私の賛成討論といたします。

峠三吉

にんげんをかえせ

ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ

わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ

にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ

  1. 2018/10/05(金) 12:40:26|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

決算委員会以外の常任委員会、終わる

厚木市議会第4回会議(9月定例会議)の真っ最中。
決算以外の議案等を審議する常任委員会は、9月12日から18日まで開かれました。

8月の議会で各委員会等の構成が変わりましたが、構成する議員により、審議の様子は大きく変わります。

今回は特にそれを感じた各常任委員会でした。
ピータンとピーマン

いちばんのびっくりは、都市経済常任委員会の委員長が遅刻をしたことです。
早めに連絡をすればいいのに、開会時間の間際になっても連絡もなく、副委員長が委員長代理をして、定刻に始まりました。
委員長は約10分の遅刻で、席につきました。
これは、インターネットでもしっかり見ることができる、公の場面です。
私も気をつけねばと、改めて、肝に銘じました。

各常任委員会の審議の様子は、後日インターネットでもご覧いただけます。

次は、決算審議をする常任委員会です。
9月25日(火)から28日(金)まで行われます。
  1. 2018/09/18(火) 16:14:29|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

9月議会、一般質問、私の登壇の質問と理事者答弁

9月6日(木)の私の一般質問、登壇部分です。
                                                               
日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。

 9月8日土曜日、国立オリンピック記念青少年総合センターで、「子どもの本・九条の会10周年の集い」が行われます。
前半は、筑波大学名誉教授でドイツ文学者の小澤俊夫氏の「昔話が語る子どもの姿」と題した講演です。
小澤昔ばなし研究所所長でもある小澤氏は今年88歳。
以前、厚木に来た時にアミュー9階のカフェでお茶とケーキを食べながら、弟である指揮者・小澤征爾氏の若かりし日のことなどを話しつつ、日本が戦争をしていたころの体験を語りました。
自宅にはいつも憲兵がいたこと、空襲で焼け野原になっても残っていた倉庫は2、3日たっても中は熱く、扉を開けると爆発したことなどなど。 戦争をしてはならない、憲法9条を守りたいとの思いを強く感じました。
今も世界のどこかで、戦争や紛争によって、多くの命が奪われ、社会資本が破壊されています。
私たちの生活に欠くことのできない社会資本はいろいろありますが、住宅地内につながる上下水道の管の更新が必要なところもあります。
市の対応を伺います。

今議会でも議案となっていますが、下川入の県立中央青年の家跡地に建設中の(仮称)厚木郷土博物館は、来年1月27日の開館まで、あと142日となりました。
基本方針では「貴重な文化を後世に伝えるため、郷土の文化を物語る資料を展示、収集及び保存をし、調査研究を進めるとともに、体験学習や講座などの普及活動を行い、また、郷土への愛着と誇りを育む拠点施設」とされています。
厚木の文化や自然を学ぶ場づくり、環境と自然との共生調和も謳われています。
博物館に隣接する広場との関係も重要になると考えますが、今後、広場をどのように整備していくのでしょうか。

平成29年4月に策定した図書館基本構想では、「社会環境や市民ニーズの変化を踏まえ、市民が資料や情報に基づく新たな知識を得ることができるという図書館本来の機能に加え、時代のニーズに合った新たな機能を付加していくことが必要」なっています。
「市民の学び、成長、楽しみに役立つ情報拠点」との基本理念のもと、中町第2-2地区周辺整備に位置付けられている複合施設に入る新しい図書館は、具体的にどのように変わるのでしょうか。

 質問をまとめます。 
(1) 市政一般について  
 住宅地内のインフラについて
 (ァ) 老朽化した私設管の更新への考えは。

(仮称)あつぎ郷土博物館の周辺整備について 
 (ァ) 今後の公園整備についての方向性は。

(2) 教育行政について
ア 図書館の整備計画について
(ァ)  具体化はどこまで進んだか。

以上です。よろしくご答弁をお願いいたします。
[9月議会、一般質問、私の登壇の質問と理事者答弁]の続きを読む
  1. 2018/09/07(金) 08:56:38|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

一般質問の通告は22人です。

9月定例会議の一般質問は、9月5日(水)・6日(木)・7日(金)の3日間。
22人が通告しましたので、申し合わせにより、8・7・7人。

私は9番目に通告したので、21人なら2日目の2番目かなと思っていましたが、2日目の一番目、9時からとなりました。
私が通告したのは以下の通り。

1 市政一般について
 ア 住宅地内のインフラについて
  (ァ)老朽化した私設管の更新への考えは。

 イ (仮称)あつぎ郷土博物館の周辺整備について
  (ァ)今後の公園整備について方向性は。

2 教育行政について
 ア 図書館の整備計画について
  (ァ)具体化はどこまで進んでいるか。


台風21号による強風が気にかかりつつ、準備中です。
  1. 2018/09/04(火) 17:38:46|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

9月議会、始まりました。

平成30年厚木市議会第4回会議(9月定例会議)が8月30日(木)に始まりました。
10月5日(金)までの37日間です。
主な議案は、平成29年度決算。
議案提案は24議案ですが、委員会付託は20件。
請願・陳情も結構ありそうです。

一般質問は22人で、8・7・7人です。
9時に始まって、一人の持ち時間は50分で、その後10分の休憩が入ります。

9月5日(水)は、議会運営委員会が入るので少し開始が遅くなりますが、
 井上(武)・沼田・高田・高橋(豊)・望月・井上(敏)・奈良・高橋(知)の各議員。

9月6日(木)は、
 栗山・釘丸・渡辺・松田・田上・新川・田口各議員。

9月7日(金)は、
  山本・新井・川口・山﨑・名切・松本・瀧口各議員。

3日間、他の議員の一般質問を聴くのは、大変勉強になります。
また、自分が所属していない常任委員会を傍聴するのもやはり勉強になります。
それぞれの議員が、いろいろな質疑をしますので。

  1. 2018/09/02(日) 15:52:42|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

新しい常任委員会。環境教育委員が、ほとんど市民福祉に移行!!

8月7日に決まった新しい常任委員会です。
◎は委員長、○は副委員長。
私は今回も市民福祉常任委員会ですが、なんと、私以外は全員、前回の環境教育のメンバーでした。
前回の委員会を総務企画を✖、市民福祉を△、環境教育を☆、都市経済を□にして、各委員の後ろにつけてみました。

総務企画常任委員会
◎神子雅人(あつぎみらい)△
〇新井啓司(新政あつぎ)□
 釘丸久子(日本共産党)✖
 奈良握(あつぎの会)☆
 川口仁(公明党)△
 難波達哉(あつぎみらい)□
 渡辺貞雄(あつぎみらい)✖

市民福祉常任委員会
◎田上祥子(公明党)☆
〇瀧口慎太郎(あつぎみらい)☆
 栗山香代子(日本共産党)△ 
 松田則康(あつぎみらい)☆
 山本智子(あつぎの会)☆
 新川勉(新政あつぎ)☆
 山﨑由枝(公明党)☆

環境教育常任委員会
◎沼田幸一(あつぎみらい)△
○高橋知己(新政あつぎ)✖
 高田浩(無会派)✖
 寺岡まゆみ(公明党)□
 松本樹影(あつぎみらい)△
 田口孝男(新政あつぎ)△
 望月真実(あつぎの会)✖

都市経済常任委員会
◎名切文梨(あつぎの会)□
〇高橋豊(あつぎみらい)□
 石井芳隆(新政あつぎ)△
 越智一久(あつぎみらい)✖
 井上武(新政あつぎ)□
 井上敏夫(あつぎの会)□
 遠藤浩一(公明党)✖
  1. 2018/08/08(水) 12:23:13|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

8月議会で、常任。特別委員会等が決定。

市議選まであと1年を切った8月7日(火)、厚木市議会第3回議会が開かれました。
今議会は、沖縄県糸満市との友好締結を記念して、理事者も議員も全員が沖縄の正装である「かりゆし」を着用して出席。
また、議会改革の一環として進めてきたタブレット端末機を持ち込んでの初議会であり、本会議終了後には報道機関が議場内で議員の様子を撮影しました。

毎年、8月議会は1日のみで、常任委員会等を決める議会となります。
4常任委員会・議会運営委員会・特別委員会の委員の選任の後、暫時休憩して別室にて、正副委員長が互選で選出されました。委員会構成は裏面に掲載します。
その後、理事者から報告2件と議案3件が提案されました。
それぞれについて、質疑がありました。

報告第14号 専決処分の報告について(厚木市建築基準条例の一部を改正する条例)  
建築基準法一部改正により接道要件等の条項がうつることで、市の条例の文言が変わりますが、実際には厚木市内での影響はありません。

報告第15号 専決処分の報告について(平成30年補正予算(第2号))
予定納税に係る還付金、1億447万千円。
市内の大手企業1社。
還付金の積み立てが21億5千万円あり、今回の還付で20億4552万8千円になった。
今後は予定納税の状況を見極め、最終2月議会で通常の財政調整基金に積み替える。

議案第54号 工事請負契約の締結について
都市計画道路厚木環状3号線(第2工区)街路整備工事。
愛名及び下古沢地内の街路整備工事で35億3550万4200円。
工期は平成34年2月28日。
全体で6工区で1700m、概算で65億2000万円を予定。
完了は36年3月を予定している。

議案第55号 工事請負契約の締結について 
三田小学校グランド整備第2期工事、2億16万7200円。
県道座間荻野線に係る工事。
県からの補償金は工事ごとに債務契約を結び、年度ごとに清算する。

議案第56号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第3号)
大阪北部地震での塀の倒壊を受け、市内公共施設の安全点検をしたところ、緊急に補修が必要な個所が生じたための改修工事。
まつかげ台児童館、水引第一公園、まつかげ台中公園、南部学校給食センター。
また、市民からの問い合わせが多く、危険ブロック塀等防災工事補助金を、当初150万円に450万円を追加し、計600万円にする。

3議案は全員が賛成で可決

これからの1年間は、今回、決まった委員会での審議となります。
 
  1. 2018/08/08(水) 11:49:09|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

最終日、討論と採決

国会は、32日間も延長。
悪法を強行採決するつもりだろうが、国民の反対は大きいのだ。
6月23日、厚木中央公園の一輪のアジサイ

厚木市議会では、6月議会が終わりました。
最終日6月22日(金)は、委員長報告の後に、各会派からの討論がありました。

陳情第16号「厚木市長の在任に期数に関する条例」の実施を求める陳情 
≪陳情の項目≫は「市長の連続3期を超える多選禁止の実施を求めます」です。
条例は、多選禁止ではなく、「努めるものとする」と努力規定になっています。
陳情名と陳情の項目があっていないのは明白。
趣旨採択について、討論をしたのは4人でした。
 賛成 : 奈良議員(あつぎの会)
 反対 : 釘丸議員(共産党)、石井議員(新政あつぎ)、高田議員(無会派)
採決で反対したのは、 共産党(釘丸・栗山)の他に、
新政あつぎ(石井・井上・新井・田口・新川・高橋(知))、
無会派(高田)の9人。
 他は賛成で、結果は「趣旨採択」になりました。

他の自治体でも、首長の多選自粛条例はあるけれど、禁止はほとんどありません。
神奈川県は禁止条例ですが、法律に引っかかるので、施行できていません。
6月23日の中央公園の植え込み

以下は、私の賛成討論です。
請願第1号「所得税法第56条見直しの意見書を国に提出することを求める請願」について賛成討論を行います。
先日、隣接する清川村の議会では同様の陳情が採択されました。
6月12日の総務企画常任委員会では、請願審議冒頭に、請願者の意見陳述がありました。ただし、休憩時間での陳述となるため、委員会室に入っていないと聞くことができません。客観的事実に基づく内容、業者婦人の切実なる思いのこもった訴えを、当日、その場で聞けなかった方のために、また、当日その場にいたけれど聞き漏らした部分があった方のために、請願者から原稿をいただきましたので、それを読み上げ、議員の皆さんの賛同を求めて、私の賛成討論といたします。
6月の大山の青白大遠景

 厚木市議会への8度目の請願をするにあたり、5月12日に開催された厚木市議会議会報告会の場で、総務企画常任委員の皆様に訴えをさせていただきました。
 また、今年も、28名の全議員宅を訪問し、資料を添付して、請願採択をお願いしてまいりました。
 その中で感じたいくつかの点について述べさせていただきます。
6月大山の青白、アップ

 まず、「この間の変化はないのか?」「1年しかたっていないのに同趣旨の請願とは?」と問われたことに対してです。
 私たちは変化を作り出すために地方議会から国に意見書を挙げていただくための運動ととらえています。
全国での採択議会については、この一年で、483から498へと前進がありました。
ちなみにこの運動を始めた2008年は、わずか13議会でした。
大きな流れであり変化だと思います。
 2017年11月の日本弁護士連合会の意見書では「同じ労働に対して、青色といわゆる白色申告とで差を設ける制度は矛盾している」と主張し、「女性の家族従業者としての労働の価値を正当に評価するため、所得税法第56条及び第57条の見直しを求める」としています。
 また、日本税理士連合会が「平成29年度税制改正に関する建議書」を出すなど、法律や税務の専門家も56条廃止・見直しの意見を発表しています。
 近年の厚木市議会総務企画常任委員会における議論も踏まえ、今年は国への意見書としては「見直し」と表現を変えてみました。
6月29日のノウゼンカズラ

 変化の二つ目です。
私たちのみの主張では狭いと思い、より多くの賛同を求めて、厚木市農協や業種組合・農業従事者とも話し合いをしてきました。
農民組合の女性から「朝早くから暗くなるまで休みも取れず夫と働いても私たち農業女性は働き分が認められていない。商売をやっている皆さんと同じ。ぜひ市議会で訴えてください!」と励ましていただきました。
また、厚木から半原地域をエリアとする睦合飲食店組合からも「女性が活躍するうえで今どき時代遅れの法律。賛同します」との意見をいただきました。
 この間、特に嬉しかったのは、税務の専門の議員さんから「57条で給料を認めているとうたっていても、ダブルワークを認めないということは、おかしいのでは」「働いた事実がタイムカードなどできちんと証明されていても、届け出がなければ給料を認めないのは疑問」などという、貴重なご意見をいただいたことです。
6月29日の田んぼと大山

 次に「税法は国が決めることだから、一議会がどうこう言う問題ではない」というご意見も頂きました。
 2014年に制定された小規模企業振興基本法は、小企業が持続的発展をしていくための施策を地方自治体の責務として定めています。
私たち中小業者は、地域経済の担い手として日本経済の発展に貢献してきました。
その中小零細企業をささえている家族従業者の働き分が正当に評価されないのなら「家業を手伝いたくても手伝えない」、「外に出て働いた方が収入になる」と、後継者不足に拍車をかけることになります。
地域の中小業者の活性化のために、厚木市議会として地方自治法第99条の規定により、国に意見書を挙げていただくことは重要だと考えます。
6月29日の市役所地区の夕方の空

 最後に。
 「人権としての働き分を認めてほしい」という要求は、人として、女性として当たり前の願いです。
資料でお渡ししましたが、国連女性差別撤廃委員会の勧告にもあるように、家族従業者の給与を経費と扱わない法制度は、わが国だけのものであり、国際的にも問題が指摘されています。
 時代は刻一刻と変化発展しています。家族従業者の人権としての働き分を正当に評価するため、所得税法第56条見直しの意見書を国に提出することを求める請願採択にお力添えをお願いして、陳述とさせていただきます。
 ありがとうございました。
7月1日の大山夕焼け

討論は、栗山一人。
採決では
  賛成が6名。
     釘丸・栗山・奈良・名切・山本・新川
 結果は 不採択でした。
  1. 2018/06/23(土) 12:56:10|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

総務企画常任委員会の様子です。市長任期に関する陳情あり。

2018年6月12日(火)は総務企画常任委員会。
メンバーは、渡辺・望月・釘丸・高田・遠藤・高橋(知)・越智(敬称略)の7名。

5議案、1請願、2陳情が審議されました。
議案については全員賛成で、可決。
6月19日、大山の雲

議案第48号 厚木市職員定数条例の一部を改正する条例について       
消防力の強化に向け、消防職員の定数を現在の249人から253人に4人増する。現在の特別救助隊を高度救助隊とするもの。

議案第50号 工事請負契約の変更について       
平成28年度公共下水道厚木排水区雨水貯留施設整備工事(継続)
       設計労務単価の改定及び残土改良の必要ができたための増額。

議案第51号 工事請負契約の変更について       
都市計画道路厚木環状3号線(第Ⅰ工区)街路整備工事
       設計労務単価の改定による増額。
       
議案第52号 平成30年度厚木市一般会計補正予算(第1号)       
相川分署新築事業費増(用地所得)
コミュニティ推進事業助成金で、消防団消防車両維持管理事業費増(団にホース25本)及び地域防災組織育成補助金(自主防に大型テントなどの備品)。
      
議案第53号 厚木市市税条例の一部を改正する条例について       
2020年までの3年間の特別措置。ICTやAI等の産業振興のため中小企業の設置への課税措置。
6月19日雲

請願第1号 「所得税法第56条を見直すことを求める意見書」を
国に提出することを求める請願

 理事者説明後、暫時休憩中に請願者による意見陳述。再開して審議。

越智議員 意見書提出の議会は増えているか。
市民税課長 昨年483から498へと15議会が増えている。
釘丸議員 働いた労働の対価が保障されない。人権的にも問題。
越智議員 自分も以前は白色申告だったが、青にしてから、気が楽になった。法をなおすのは非常に難しい。まず青に入れる話があるといいのだが。
釘丸議員 かつて白は記帳義務はなかったが、現在は義務付けされている。青か白かはその事業者の判断。青白は2体1の割合である。そのすべてを青に変えろと言えるのか。実際に働いているのであり、税制の見直しが必要だ。
高橋議員 今すぐに56条を廃止すれば解決するものではない。後継者問題とは違うのではないか。家族が担い手ですと目指すところが違う。反対したい。
遠藤議員 反対。57条がある。青にするのが合理的だ。
  採決の結果 釘丸議員のみ賛成 不採択

第12号 地方財政の充実・強化を求める意見書を国に提出することを求める陳情
陳情項目の一部に異論が出て趣旨採択との意見。
  採決の結果 釘丸議員のみ賛成  趣旨採択
6月19日の大山上空の空

陳情第16号 「厚木市長の在任の期数に関する条例」の実施を求める陳情
≪陳情の項目≫ 市長の連続3期を超える多選禁止の実施を求めます。
高田議員 賛成できない。条例はマストでなく努力義務。
高橋議員 賛成できない。条例制定時、多くの議員により真摯に議論された。今、このタイミングで禁止の実施を議会として受け入れるのはどうか。
釘丸議員 反対。制定時、立候補を制限するものと反対討論をした。
遠藤議員 趣旨採択に。
越智議員 趣旨採択。
望月議員 陳情の項目は禁止となっている。趣旨採択。
釘丸議員 条例は「努めるものとする」だが、陳情項目は「禁止」。条例の趣旨の文面と項目の差をどのようにお考えか。
遠藤議員 陳情者は条例について取り上げている。
釘丸議員 条例では「多選禁止」ではない。
高田議員 ほんのちょっとの違いで賛成できない。
釘丸議員 趣旨であれ、賛成の立場に立つ人は、条例と違う立場に立つことになる。条例の中身を吟味すれば「多選禁止の実施」とはならないはずだ。そこをどのように判断するのか。
越智議員 条例が多選禁止の強制力ないとは理解している。条例そのままに。

―11:24.ここで暫時休憩。各議員が会派に戻って話し合うことになる。
  13:00 再開―

遠藤議員 会派で趣旨採択が妥当と考える。項目は禁止で、条例の中身の実現が求められている。
越智議員 19年につくった条例を尊重していくべきだろう。
釘丸議員 項目は明らかに「禁止」。制定時に「禁止」との論議あった。憲法・地方自治法があり、禁止はできませんと答弁があった。多選禁止と憲法との関係についてどう判断するかだ。禁止は憲法の上を行く。決して趣旨採択や採択できる問題ではない。条例の実施要求と多選禁止はとっても大きな乖離がある。大きな矛盾がある。賛成意見と制度の中身とは別物だ。
望月議員 捉え方について再度会派で議論した。条例遵守していただきたい。
高田議員 問われている主体は我々議員だ。11年前の条例をどう理解しているか。条例を超えるものを求められても賛成できない。法のわかる人に相談していただきたい。委員会の結果と本会議で違うこともある。よく考えて。
釘丸議員 多選禁止が条例とどう関係してくるのか考えて。自治法で変えるとなればだが、今はできないと。努力規定と今陳情の多選禁止は別物。趣旨採択であっても一定の賛意を示すことは条例から逸脱している。

結果は 趣旨採択に賛成 望月・遠藤・越智
             反対 釘丸・高田・高橋
         委員長判断で趣旨採択

  1. 2018/06/21(木) 18:59:15|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

本日、私の一般質問11時からでした。

厚木市議会6月定例会議、一般質問の1日目、私は3番目で11時からでした。
私の登壇と、理事者答弁です。
市立病院については新しい病院事業管理者ですが、診療のため病院事業局長が答弁しました。
IMG_1242.jpg

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。

若者・学生の働き方について

栗山 労働基準法 第1条 労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
②この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るよう努めなければならない。
  と、定められています。
今年1月22日から6月20日までの会期で開かれている第196回国会では、働き方改革一括法案が5月31日に衆議院を通過し、参議院厚生労働委員会で審議中です。
無制限の長時間労働を押し付ける恐れのある高度プロフェッショナル制度を含むものであり、労働団体からも、大切な家族が過労死をした遺族の会からも強い反対の声が上がっています。
長時間・過重労働だけでなく、合意のない労働条件や賃金不払い残業、パワハラなど過酷な働き方が社会問題となっています。
安心して働ける社会をつくることは本人はもちろんの事、社会を継続させるうえでも重要です。
労働については主に国・県が対応しますが、市として独自に情報提供をしていくことはできるでしょうか。

(ァ) 神奈川県との連携はどうか。
(イ) 市として情報提供していく考えは。
市長 若者や学生も活用できる事業といたしましては、本厚木駅北口における労働相談や労働法の基礎を学ぶ労働講座、女性労働者を対象にしたセミナー及びカウンセリングを県との連携により実施し、就労支援の充実を図っております。
さらに、本市の独自事業として、就職支援相談をはじめ、働く人の心の悩み相談及びナイター法律相談を実施しているところです。
また、相談者の実情に応じて、県が実施している労働相談窓口を紹介するとともに、県が作成した啓発冊子を配架するなど、情報提供を行っております。
今後につきましても、ハローワークや県などの関係機関と連携を進め、若者、学生及び女性が働きやすい環境の整備に努めてまいります。
保福センターそばの樹

生活保護行政について 

栗山 6月1日には、生活保護法の一部改正が行われました。
5年前に生活保護基準の10%引き下げが行われましたが、今回はそこからさらに5%の引き下げとなります。
昨年4月時点での厚木市の生活保護受給者は2258世帯、3098人であり増加傾向となっています。
前回の基準引き下げでは、住まいを変えなければならずに不安を抱えた方からの相談が相次ぎました。
物価が上がり、光熱費や食費を削っての生活をしています。
たび重なる引き下げに、「これ以上の倹約など無理。どうしたらよいのかと悩んでいる」との声も聞こえてきます。
改正の内容とそれに向けた市の状況と対応は如何でしょうか。

(ァ) 2018年10月の基準見直しに向けた状況と対応は。
市長 本年、十月に見直しが予定されております生活保護基準につきましては、生活保護関係全国係長会議において既に案が示されている状況であり、告示後、速やかに対応するための準備を進めているところでございます。
白花弁、黄芯

厚木市立病院について

栗山 厚木市立病院について、市民から信頼される医療を継続して提供するために、医療職員の確保をしていかなければなりません。
今年は診療報酬の改定がありましたが、さらなる収益確保を目指しての取組について伺います。

(ァ) 職員確保のための工夫は。
病院事業管理者 病院職員につきましては、おおむね採用計画どおり確保できております。
このうち、計画数に満たない看護職員につきましては、採用試験や奨学金選考試験の実施時期を早めるとともに、回数を増やすなどの工夫をしております。
また、就職合同説明会への参加や大学、看護専門学校への個別訪問を県内だけでなく、県外でも広域的に行うなど、あらゆる機会をとらえ、看護職員の確保に努めているところでございます。

(ィ) 病院の収益向上に向けた取り組みは。
病院事業管理者 新病院につきましては、診療科を増やし、専門性を高めるとともに、高度医療機器の導入など、診療機能を充実したことから、収益の向上が図られております。
今後につきましても、診療報酬制度による各種施設基準等の新たな取得など、質の高い医療の提供と共に、さらなる収益の向上に努めてまいります。
白のシュワシュワ

栗山 私は議員になって10年が過ぎました。
この間、市民の方から相談を受ける中で、市民の命と暮らしが、国の政治に直結していることを日々実感しています。
日本には最高法規である日本国憲法があり、憲法に基づいて法律がつくられます。
それに則って各自治体が行政を進めています。
市が独自の意思でできることも多々あります。
昨年、個人番号制度に関し、国が求めたことを厚木市があえて行わなかったことがありました。
その後、国は撤回し、厚木市の判断が正しかったことが明らかになりました。
この他にも、現場の声によって国が変えたことがいくつかありました。
国のすることに誤りが全くない、とは決して言えません。
国の動向を注視する、あるいは国の言いなりになるというだけではなく、市民福祉向上のための行政の実現を望むものです。
  1. 2018/06/06(水) 18:55:26|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

一般質問、準備中。

6月定例会議の一般質問は6月6・7・8日の3日間。
通告しました。
3番目なので、6月6日(水)の11時ごろから始まる予定です。
5月23日のアジサイ

(1)行政一般について
ア 生活保護行政について
  (ァ)2018年10月の基準見直しに向けた状況と対応は。

   既に10%の引き下げがおこなわれたが、さらに5%の引き下げとは。
   今回の見直しはどのようなものなのか、影響はどうなのか。

イ 若者・学生の働き方について
  (ァ)神奈川県との連携はどうか。
  (ィ)市として情報提供していく考えは。
   今後の人口減少、というより、少子化が大きな問題となっている。
   結婚・子育てのできる社会、働き方を。

ウ 厚木市立病院について
  (ァ)職員確保のための工夫は。
  (ィ)病院の収益向上に向けた取り組みは。

    医療職、特に看護師の確保状況はどうか。
    正規・不正規職員の福利厚生の差についてどう考えるか。
    加算をとれるものは、積極的にとっていく構えを。
    そのためにも職員確保が重要だ。

5月24日のアジサイと赤花

持ち時間は50分。
限られた中での具体の組み立てを思案中です。

  1. 2018/05/25(金) 12:10:32|
  2. 議会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ