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日本共産党厚木演説会






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  1. 2019/06/14(金) 23:35:29|
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厚木市新庁舎、基本計画に向けての学習会

5月25日(土)、アミューあつぎで、すみよい厚木のまちづくりを考える会主催の厚木市新庁舎を考える集いが開かれました。
「厚木市新庁舎を考える」と題して、新庁舎の具体的計画及び交通対策など周辺整備についての市の出前講座です。
市街地整備課2-2地区整備係の職員から約1時間にわたり説明を受けました。
すみ厚学習会 看板

昨年9月に「厚木市庁舎整備基本構想」が策定され、現在は基本計画(案)の策定中。
今後のスケジュールは、
今年度中に基本計画を策定、
基本設計、実施設計を経て2022年度に工事着手、
24・25年度に完成・供用開始。
条例で位置を変更をするため、基本計画策定後に議会に諮ることになる。

本庁舎は築48年で老朽化が進み、民間ビルで賃料年2.3億円の第2庁舎との分散化、狭あい化のさらに災害対応力と、課題が多く、建て替えの時期となっている。
建設場所は4か所の候補地から、規模や市有地、自然災害対応、公共交通機関の利便性を考慮し、中町第2-2地区とし、図書館及び(仮称)こども未来館を合わせた複合施設として整備する方針とした。

基本理念は「安心・安全を支え様々な機能と融合した居心地の良い庁舎」。
近年の庁舎は複合化で、市民の居場所ともなっている。
すみ厚学習会 新庁舎

説明後、質問の多くの手が上がりました。
わかりやすい説明であったこともあるでしょうし、関心の高さもかなりのものです。
白花

今後、市の複合施設等に関する意見交換会が開かれます。
① 6月14日(金)19:00~20:00
② 6月15日(土)10:30~11:30
場所:本庁舎4階大会議室
*当日直接会場へ。申し込み不要。
  1. 2019/05/28(火) 10:40:25|
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大雨の前日、地下に潜る

最近、南の方で豪雨被害。
厚木も大雨で、冠水もありました。

中心市街地の豪雨被害軽減のために、あさひ公園地下に雨水貯留槽をつくっています。
小学校プール40個分の水量を貯めることができます。
今年8月完成予定の現場を視察してきました。
あさひ公園の雨水貯留槽工事現場

地下に潜って地上を見上げる。
雨水貯留槽の地下から上を見る

この階段は、雨水用。
大量の雨水が一気に落ちて、施設を傷めないよう緩和するため。
雨水貯留槽 階段

ここと合わせて、厚木北部地区に雨水貯留間をつくると、65ミリの雨でも、冠水被害を軽減できます。
温暖化で、豪雨が激しくなっている。
貯留槽をつくればいいというものではない。
人間の活動を変えなくてはならないのだ。
  1. 2019/05/21(火) 18:55:46|
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厚木市新庁舎建設についての学習会、あります

2月の厚木市長選でも争点になった厚木市庁舎建設。
昨年9月に「厚木市新庁舎整備基本構想」は策定されました。
現在、基本計画を策定中です。

すみよい厚木のまちづくりを考える会」では新庁舎整備を担当する市街地整備課職員による出前講座を利用して、学習会を開きます。

5月25日(土)18時から、アミューあつぎ610で、
「厚木市庁舎を考える」と題して、職員からの説明を受け質疑応答します。

テーマは
  ・ 新庁舎の具体的計画について
  ・ 交通対策など周辺整備について

どなたでも、無料で参加できます。
現状や市の考えを知らないでは、何か言ってもかみ合わないことになってしまいます。
私も、勉強に行きます。

  1. 2019/05/21(火) 14:31:05|
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2019厚木平和行進に参加

5月17日(金)の午前、厚木市内で「2019ピースリレー厚木市民平和行進」があり、厚木中央公園で集会、その後本厚木駅前、一番街を歩きました。
行進中2019先頭

地球上から核兵器を追放することを国民に呼びかけるために、1958年に日本山妙法寺の故西本j上人の提唱で始まったものです。
被爆地広島に向けて全国各地をリレーしながら歩きます。
神奈川県内は5月7日から13日間の行進です。

出発集会では、被爆者の女性が、
外の物干し竿が家に飛び込んできたこと、
避難中に爆心地近くを通ったこと、
黒焦げのたくさんの死体の中で女の子の水色のワンピースの白い花びら模様が燃えずに残っていたこと
など話しました。
「地球上にこういう地獄のような光景をつくるようなことをやってはいけない。
核兵器を地球上から廃止するまで頑張る」と。
発言する被爆者の会

県内を通し行進する男性は
「母の実家が長崎で、祖父は胴体しか見つからず、祖母は全く見つからなかった。
当時学生だったおばさんも亡くなったが、生きていれば自分にいとこがいて遊べたろう。
当たり前の生活、普通の平凡な生活が続くのが平和。
それを壊すのが戦争。
一番ひどいのが核兵器」と。
県内通し行進者2019

厚木市長のメッセージを代読した市の職員も、行進に加わりました。
市長メッセージ代読2019

昨年、ストックホルム国際平和研究所の発表では、核兵器保有国は9か国
   (ロシア6,850、
    アメリカ6,450、
    フランス300、
    中国280、
    イギリス215、
    パキスタン140-150、
    イスラエル80、 
    北朝鮮10-20)
14,465発とのこと。
減ってはいるものの、2国で90%。

日本は世界で唯一の被爆国として、世界に核兵器廃絶を発信できる国のはず。
あきらめず声を上げていこうという市民の熱意を感じた平和行進でした。

  1. 2019/05/19(日) 12:55:36|
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「令和」

元号が「平成」から「令和」に変わる時の政府とマスコミの喧しさをどのように感じたでしょうか。
2日間、この他の出来事もあったはず。
5月1日のメーデーについての報道はほとんど無きに等しいものでした。
働き方改革を掲げる政府がこれでいいのかとの声が聞こえました。
第90回厚木地区統一メーデー

メーデー会場で、参加した方から「新元号「令和」についての、一つの見方」と題した文書を受け取りました。
その一部を紹介します。

「元号制度は、領土だけでなく、時間も君主の所有物だとの観念から生まれたもの。
立憲民主制の現代から見れば、恐ろしく古色蒼然とした制度であり、現代の日本と両立しようがない。

「令和」の二字によって形成される意味は何か。
「令」は使役の助動詞のように働く。「和」は「和(こた)ふ」との読みがある。

  例文   国令民和兵役
  訓読   国 民をして 兵役に和(こた)へ令(し)む
  口語訳  国は人民に兵役に服させる

「兵役」に他の熟語を入れてみれば、危うい働きをしかねないものを含んでいることがわかる。
「重税」「徴兵制」「原発」「格差」などなど。
今の政府にこうした底意が無いと言い切れるのか。

今回の元号騒ぎ。
マスメディアが「大本営発表」を得々と報じた往時もこんなだったのかと、追体験したような、寒心に堪えないものを感じる。」

厚木中央公園でのメーデー集会後、市役所に行くと、新元号のお祝いの記帳所がどんとあり、
記帳所

婚姻届・出生届をした方が記念写真をとれるように「令和」の文字まで用意されていました。
こんな風です。実際の市民をとるわけにはいかないので、自分が。
令和記念写真場所

ただのお祭りと済ませるには、あまりにも現政権の色が濃いのではなかろうかと、眉を顰める私でありました。

元号が変わるより、政治を変える方が国民にとっては大事なことなのに。
  1. 2019/05/10(金) 13:11:16|
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厚木市消防、高度救助隊発足

4月16日(火)の午前10時から、厚木市消防本部高度救助隊発足式が行われました。
高度救助隊発足式

高度救助隊とは・・・
人命救助に関する専門的かつ高度な教育を受けた隊員と、高度救助資機材を装備した救助工作車(クレーン付き四輪駆動)で編成される部隊で、複雑・多様化、大規模化する災害等、また、大地震の発生も迫る中、災害へのさらなる対応力の強化を図るものです。
厚木市内にある県の消防学校や、東京にある消防大学校で高度な救助を学んできた隊員たち。
今年4月1日から、1隊9名で2隊が厚木消防署に配備されています。

厚木市北消防署睦合分署で行われた発足式で、消防長の発足宣言と高度救助隊長の決意表明をきいて、ここに、私たちの命を預けているのだと、改めて感謝と尊敬の思いを強くしました。

高度救助隊長決意表明
「我々、消防救助隊員は、人命救助という崇高な使命と高い志を胸に日夜訓練に励み、妥協しない、諦めない、必ず救って必ず帰る、この不屈の精神をもって任務にあたり、救助技術と知識の向上に努めるとともに、市民・村民の皆様の期待と信頼に答えるべく邁進してまいります。」

「妥協しない、諦めない、必ず救って必ず帰る」

発足式の後は、
高度救助隊の資機材の説明。
画像探査機
画像探査機

熱画像直視装置
熱画像直視装置

地震警報器
地震警報器

地中音響探知機
地中音響探知機

夜間暗視装置
夜間暗視装置

そして、実演。
まず、「えりたて」の号令で、襟を立てる。

資機材を使って家屋に閉じ込められた要救助者を発見し、救出する。
救助実演

担架で運び出し、救助隊に引き渡す。
救助実演担架

その後、神奈川県で初めての導入となる拠点機能形成車の説明と展示もありました。
拠点機能形成車

車の後部の右側面がせりだすと、40㎡の広さの室になります。
机やいす、大画面のパソコンやスクリーンもついています。
エアコンも2台あり。
3張で100人が野営できる大型テントと寝袋、ベッド。
簡易トイレ・シャワー、浄水器、100人分のかまど。
さらに、補正予算で購入した、現場で各隊員が持って連絡し合う無線機も備えています。

災害は必ず起きることを前提に、一人ひとりの日頃の備えが肝心。
そして、高度な公助があることへの信頼と安心。
  1. 2019/04/16(火) 16:01:41|
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県知事選、県議選が終わり、駅宣を再開

4月7日の県知事選、県議選が終わり、本厚木駅前が静かになりました。
この間お休みしていた定例の宣伝を、4月12日の夕方から再開。
iiyamano菜の花

新年度になってから初めての駅宣なので、初々しい人が多いようで、いつもと違う雰囲気。
思いの外、声がかかったり、じっと聴いている人、聴いて話しかけてくる人も。
飯山のポピー

この日は、安倍内閣の大臣が立て続けに更迭されたばかり。
失言をした大臣の個人の資質の問題ではなく、安倍政権の驕りと緩みの表れである。
アベ政治を終わらせようとの訴えにも、力が入る。
憲法9条で平和をまもり、消費税10%増税ストップで、暮らしと経済を守ろう。
飯山の満天星つつじ

5月14日からは、統一地方選挙の後半が始まる。
私は、平塚の新人・石田雄二さんの応援です。
  1. 2019/04/13(土) 10:00:02|
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統一地方選挙、直前

4月7日(日)は神奈川県知事選と、神奈川県議会議員選挙の投票日。

県知事選は、岸牧子さんを応援。
岸牧子さんと市委委員長 桜木町

県議選は、相模原へ行って藤井克彦さんを応援。
4月4日の夕方は、相模大野駅へ志位委員長の街頭演説会。
相模大野駅前、志位委員長

忖度政権、ストップ!!

  1. 2019/04/06(土) 12:38:31|
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入学式、桜びゅうびゅう

4月5日(金)は、市内の小・中学校で入学式でした。県立高校も入学式。
桜咲き、あたたかい日差し、強い風。
桜の樹

午前10時から、地元の小学校の入学式に出席。
校長先生が、「今日から小学生。明日から元気に来てください」と言うと、新一年生は「はい」といいお返事。

ところが、私の近くの席の新一年生の男児が「明日は来ない」とつぶやく。
何か登校できない事情があるのかと気になっていたら、「明日は土曜日だよ」と。
その通り。
すごい突っ込み!
私がその子に「月曜日ね」と小声でささやくと、その子は頷いた。
小学校生活が楽しみ。
タンポポとおどりこそう

午後は中学校へ。
大きめの制服に身を包んだ229名。
6年たつと、こうなるのねーと、毎年のことながら、人間の成長を思う。

この子どもたちの良き未来をつくるために、大人が力を合わせねば。
  1. 2019/04/05(金) 17:47:17|
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県知事選始まり、県議選は間もなく

神奈川県知事選挙が、3月21日に告示されました。
現職と、「かながわRe Born」岸牧子さんが立候補。

岸さんの 「誰一人として取り残さない。
そのために私のできることは何でもやる」との言葉は、本当に心のこもったものです。

岸牧子さんは、横浜駅西口で出発式。
午後2時から桜木町駅前での街頭演説には、多くの市民が岸さん支持の訴えを行いました。
「九条かながわの会」代表の岡田尚弁護士は、

 「 神奈川に 基地は いらない。
   神奈川に は いる。
   リボーン(Re Born)の岸を県知事に 」と。

国言いなりの知事から、市民運動のリーダーを長く続けてきた知事にかえましょう。
投票日は、県議選と同じ、4月7日です。
岸牧子さん、桜木町駅前
  1. 2019/03/25(月) 10:09:16|
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議案の現地調査で市内巡り

今議会は、新年度の予算を始め、現在追加議案を含め40議案が出されています。
そのうち、各常任委員会に付託されない人事案件が4件ありますので、4常任委員会には36件が審議されます。

自分が所属する常任委員会に付託されていなくても、最終日には全議案について各議員が賛否を表明します。
そのため、所属していない常任委員会も傍聴しています。

市道の認定廃止については、今議会は13件といつもより多め。
都市経済常任委員会に付託されていますが、現場を見ていないと状況がわかりません。
以前、幅員36メートルや1メートルもない道路が出たことがあります。
現場を見ていれば、納得。
市内を回るのは議員として、大変有意義であると考えています。

3月16日(土)に、市道認定廃止等に関する議案の現場を調査。
 廃止及び認定が2件 : 愛甲、小野
愛甲

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 道路新設改良が3件 : 下荻野、飯山、戸室
新設改良・飯山

 開発行為が6件 : 上依知、関口、金田、金田、飯山、恩名
開発・上依知

 市道編入が1件  : 戸室
 払い下げによる廃止が1件 : 下古沢

時に道なき道もあり、かなり迷いながら行くので、時間がかかります。
議案ファイルや地図、カメラを持ってうろうろするのですから、結構、不審人物。
ハウスと菜の花

近所の方から声をかけられたり、声をかけたり。
現地の様子を聴いたり、いろいろ、おしゃべりしたり。
愛甲の閻魔堂

山や川、田んぼや畑もあり、季節を感じながらの、「認廃ツアー」です。
桜の樹の下で

  1. 2019/03/17(日) 10:20:57|
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これから4年間の厚木市長、決まる

2月17日が投票日だった厚木市長選挙は、現職が引き続きこれからの4年間をリードすることとなりました。
あゆコロちゃん・ハナちゃん

組織で、もっとも大事なことは、「組織を継続させること」との説アリ。

「厚木市」は、昭和30(1965)年2月に、県下13番目の市として誕生。
当時の人口は31,295人。
その時に行われた市長選挙は、投票率が、87.88%!!!

64年後である今年、人口は22万5千人。
市長選の投票率は、40.60%。

厚木市を継続させていくのは、市長なのではなく、市民一人ひとりなのだ。
市民の皆さん、関心を持とうよ。
自分と、自分の大事な人の命と暮らしを継続させるために。

  1. 2019/02/18(月) 15:07:38|
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厚木市の新しい博物館、開館

1月27日(日)、「あつぎ郷土博物館」が開館しました。
寿町にあった郷土資料館も博物館でしたが、下川入の青年の家跡地に新築。
鉄筋コンクリート造の2階建て、白くて、すっきりとした外観で、周囲の緑に溶け込んだ落ち着いた佇まいです。
博物館、開館中

開館初日は1200人ほどが来館したとのことで、関心と期待の高さが伺えます。

博物館の中に入ると、エントランスホールでは昭和中ごろまで現地にあった菁莪小学校に絡めて、「文教の地をバトンタッチ―菁莪小学校から博物館へ」として展示しています。

ホール左側には体験学習室1と2。
中仕切りをとると広く使えます。

展示室は高規格のエアタイトケース、高透過ガラスを使用し、いかにも博物館という感じ。
「厚木の博物館」なんだなあと、しみじみ。

基本展示室は厚木の考古・民俗・歴史・生物と幅広く展示。
厚木が海だったとわかる貝殻の化石や大昔の人々が使った土器、行燈など灯りのいろいろに相模人形芝居、大山や相模川と生活の関わり、厚木の生き物ではカブトムシたちの樹液争いやの蝉のおしっこの動画もあり。
基本展示室

化石展示室にはトリケラトプスの頭部と大腿の骨。
郷土資料館で展示していたもの。
トリケラトプス

企画展示室では、開館記念特別展として4月7日まで「みる、しる、たのしむ 浮世絵の世界―歌麿・北斎・広重」、2週間ごとに入れ替えをするとのことです。
展示室前

2階は収蔵庫で、美術品や刀剣、はく製などの資料をそれぞれに異なる最適な環境で保存ができるそうです。

29日に行ってみると、結構混んでいました。
「菁莪」を何と読むのかと言っていたご婦人に「せいが」と伝えたのですが、地元じゃない方も来ているようです。
「博物館ができたので」と車椅子できていた人も。
撮影禁止以外のものは、フラッシュを使わなければ写真を撮っていいそうです。
わからないことがあれば、学芸員さんから解説を聞けたらラッキー、より理解が深まります。
時々展示内容が変わるとのことですので、月に一度は行きたい所。

公共交通はバスがあります。
行きはバスセンターの1番乗り場が始点で、郷土博物館行は1時間に1回ですが、バスを降りれば、博物館!
帰りは、博物館を出れば、目の前がバス停!
こりゃあラクチン、ラクチン。
自分で運転するのと違って、往復の車内では外を眺めながら厚木のまちを楽しめます。

  1. 2019/01/30(水) 10:59:17|
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平成30年度市民防災研修会―自助なくして共助なし

1月19日(土)に厚木市文化会館大ホールで行われた平成30年度厚木市市民防災研修会、冒頭、主催者から「災害は忘れる間もなくやってくる」と、首都南部地震や南海トラフ地震が今後30年間に起きる可能性が70~75%であること、いざという時の対応を考えておくことが言われました。
非常食の展示

 研修は講演「首都直下地震に備える~自助なくして共助なし~」、
講師は東京都立大学・首都大学名誉教授の中林一樹(いつき)氏です。

阪神大震災以降、9・7・5・3年と間隔を縮めながら大地動乱が起きている。
30年以内の確率は高くなったが、明日かもしれない。
我々は荒ぶる21世紀を迎え撃つために準備をすることで、被害を減らすことができる。

しかし、高齢化が進行し地域社会は脆弱化している。
コミュニティが崩壊している。
高齢化で活動ができず自治会が解散したり議会選挙で定数が満たせないところが出てきている。
人間のパワーが落ちている。
災害での直接死も関連死も高齢者の割合が多い。

阪神大震災の発生は朝5時で多くの人が寝ていた。
死者の88%が自宅での圧死。
自宅の耐震化や家具の固定は命を守ることになる。
家で死なないことが自助。
共助(=互近助)は、地域に助けられる人をどれだけ残すかだ。
余力を持たないと共助なんかできない。
公助を担う職員も自分が助からないと、家族が助からないと。
自助が本当に基本。
自助の実践が「共助」を可能にする。

都心南部直下地震での厚木の被害想定は、全壊370棟、全焼910棟、死者110人。
同地震の全体の被害規模は、全壊20万棟、全焼42万棟、死者23,000人で、厚木は全体の1000分の5~10に過ぎない。
そんな状況で、他からの応援は来ないだろう。
被害を少なくしておくことが肝心。

災害には、2つの避難と2つの死がある。
命を守る避難は指定緊急避難所、一時(いっとき)避難場所で「直接死」を防ぐ。
生活を守る避難は避難所で在宅や民間等での自主避難、福祉避難所を含み、関連死を防ぐ。
「我が街から、関連死は一人も出なかった」という風にしよう。

家が壊れても人は死ななかったとなるように「想像力」と「創造力」を鍛え、まだ起きていない災害に備えよう。
少し悲観的に想像して下さい。
朝の雲漏れ陽

講演後は、緊急地震速報で体を低くして頭部を守るシェイクアウト訓練。
その後、突然、講師が再登場。
中林一樹名誉教授
「補足です。
ピロローンは揺れている最中に来ると思ってください。
緊急地震速報が来るのは遠くで地震が起きたとき。
熊本では揺れが収まってからピロローン」と。

朝の満月

閉会で「震災は必ずきます。いかに被害を少なくするか。助ける側になる努力をすることが、自助から共助へつなげることになる」との挨拶に、一段と身が引き締まりました。

1時間半の講演ですから、これは、ごく一部です。
もっといろいろと、ローリングストックや避難所運営の方法などなど、統計や具体の事例がありました。
機会が有ったら、是非、いろいろな研修等に参加してみてください。
知ることが、被害を少なくすることになります。

  1. 2019/01/23(水) 10:39:19|
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