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政務活動費、前期提出準備中

市民の方で、議員は議会がない時は何をしているんだと思われる方がいるようです。

議会中は、割と議会に集中しているので、議会が終わると、かえってあれやこれやがあって忙しい。
視察や研修もこの時期が多いし、市民の声も聴きに行きやすい。
他の用事もこの時に。

厚木市議会では、各会派に経理責任者がいて、政務活動費について話し合っている。
昨年度から、本庁舎1階の市政情報コーナーで、会派ごとので政務活動費の報告書類が見られるようになった。
年に一度じゃ大変だから、昨年度から半年ごとに議会事務局にチェックしてもら。

今月中に、今年度の4月から9月までの分を議会事務局に提出する。
その準備中。

本厚木駅近くに来たら、たまには、市役所の1階でご覧ください。
「議会だより」とはまた違った、会派ごとの活動の状況が感じられるでしょう。
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  1. 2018/10/18(木) 15:56:34|
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山岳救助訓練、ヘリポート

9月議会終了後の最初に平日、10月9日(火)、南毛利地域に午前と午後と別々の用事があったので、お昼は、ぼうさいの丘公園でお弁当を食べることにしました。
野外彫刻展も始まったばかりだし、お天気もいいし、朝食の残りを詰めて、梨を剥いて、敷物をもって。

すると、「山岳救助訓練」との看板。
目に入ったのが、ヘリポートにいる赤白水色のヘリコプター。
川崎市消防局のヘリです。
訓練は9日・10日の9時から12時ということで、この日は終わったので帰るところでした。

川崎消防のヘリ

プロペラが動き始めてから宙に浮くまで4分強。
ジーっと見ていました。
一人の隊員がヘリの周囲を歩きながら指差し確認。
タイヤ止めを座席の後ろの部分に収めてから乗り込みます。
窓を開けて、上昇する合図。
操縦士も窓を開けて、上昇の合図。
それぞれに、ヘリの外の隊員と合図を交換。
それから、上昇。
風は一層強く吹き、木々の枝葉が大きく揺れて、ヘリは見えなくなりました。

10日の訓練は横浜市消防局とするらしい。

以前、訓練の翌日に、本当に救助が発生したことがありました。
高尾山の登山口で、大勢の消防隊員が徒歩で救助に向かうのを見かけたことがありますが、ヘリも飛んだのかもしれません。
山ではヘリでないと救助が困難ですから、年に一度のこの訓練は欠かすことができません。
公の役割を改めて感じたところです。


  1. 2018/10/09(火) 17:52:09|
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敬老の日に。

敬老の日は9月の第3月曜日になって久しいけれど、まだ「9月15日」のような気がします。
9月15日、あちこちで敬老会等が開かれたことでしょう。

私は、午前10時からの、市内の高齢者施設の敬老祝賀会に出席。
市長代理で福祉部長が挨拶。
「私のおばあちゃんが今年からここに入所しています」と。
なんと103歳。
施設の最高齢だそうですが、美人でおしゃれな感じで、言われるまでどなたが103歳なのか、わからなかったのでありました。

子どもの時は見ればおおよその年齢がわかるけれど、年を重ねるほど、見た目では年齢がわからなくなります。
私は、120歳になったら、100歳ぐらいに見えるようになりたいものです。
健康長寿。

つい先日、図書館で借りた「源氏物語」のCDを聴いていたら、紅葉賀の後半で、若き光源氏とも頭中将とも関係を持つ色好みの高齢女性が出てきました。
どんなおばあちゃんなのかと思っていたら、「57、58の」だそう。
今、私は57歳である。

敬老祝賀会で、百歳、白寿、傘寿、喜寿などなど祝われていますが、昔は今より、ずっと短命であったのだと、原始時代や源氏物語、江戸、近代、戦争と思い合わせて、現代の長寿をしみじみと感じておりました。

103歳の「おばあちゃんを紹介します」とにこやかに言う福祉部長、おばあちゃんを見ている様子が、(議場や委員会室での厳しい顔とは違って)なんとも優しくてあたたかくて、いい気持になりました。

私が自宅で実父を介護していた時は、夫に「鬼娘」などともいわれたものでした。
夫の協力に、感謝しています。
  1. 2018/09/15(土) 18:57:04|
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生活保護研修、2日間みっちり

8月24日(金)・25日(土)の2日間、
第10回生活保護問題議員研修会 
 “敬天愛人”のまち鹿児島から生活保護を考える
  今こそ問われる、地方行政のあり方

に参加してきました。
自治会館前

主催は「生活保護問題対策全国会議」と「全国公的扶助研究会」で、会場は鹿児島県庁の向いにある鹿児島県市町村自治会館。全国から集まった自治体議員約300人が生活保護について学習しました。
プログラムは以下の通りです。
分科会では釘丸議員が第2分科会、は第5分科会を受講しました。

【8月24日(金)】
13:00 基調報告 「生活保護基準の度重なる引き下げと、あるべき生活保護制度」
     講師 花園大学教授 吉永純氏
吉永純氏

14:00 講演「NPO法人抱樸(ほうぼく)の居住支援 
     居住と暮らしと地域づくり住まいと暮らしの安心確保事業
     ~抱樸が実施する民間連携型居住支援とは~」
      講師 NPO法人抱樸理事長 奥田知志氏
奥田理事長

14:55 講演「拡大する住まいの貧困と居住支援の課題」
    講師 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授・
        一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事  稲葉剛氏
稲田剛氏

15:20 意見交換
    NPO法人抱樸理事長 奥田知志氏、
    立教大学大学院特任准教授 稲葉剛氏、
    ゆくさの会 しばた氏
意見交換
    
15:55 講演「取材現場から見えた”貧困“」
    講師 元毎日新聞記者 西田真季子氏
西田真季子氏

17:10 特別報告1「地元からの報告~『身寄り』問題の解決に挑む~」
    ゆくさの会 しばだ氏、生活保護利用者深水氏、同池上氏
特別報告1

【8月25日(土)】
9:15 分科会
  第1分科会:生活保護なんでもQ&A
第2分科会:生活困窮者自立支援制度を有効に機能させるために
          講師 羽曳野市保健福祉部福祉総務課 仲野浩司郎氏
  第3分科会:地方都市から子どもの貧困をなくす
  第4分科会:実践!居住支援~各地の居住支援協議会、民間団体の取組
  第5分科会:生活を困難にする滞納処分の問題点
          講師 税理士 角谷啓一氏
武田武男氏

          講師 聖学院大学講師 柴田武男氏
柴田氏

  第6分科会:多様な課題を抱える方々への支援

12:45 講演3 「憲法と生存権」
        講師 首都大学東京大学院教授 木村草太氏
木村草太氏

14:40 特別報告2「私のまちの生活保護~議員としてのチェックポイント~」
        講師 社会福祉士・元世田谷区保護担当職員 田川英信氏
田川英信氏

    まとめ講演「あるべき生活保護改革とは何か」
     講師 生活保護問題対策全国会議代表幹事・弁護士 尾藤廣喜氏
尾藤廣喜氏

現場で自らが実践している人もいれば、マスコミによく登場する理論家のクールな大学院教授など、講師もバラエティに富んでいた研修会でした。

1日目は台風でしたが、鹿児島空港に着くと晴れ。
バスで会場に向かっている途中は雷雨がひどく車内で悲鳴も上がりましたが、着くころには小降りになりました。
次に到着の飛行機は雷雨のため出ることができず、機内にしばし留め置かれたということです。
研修後はホテルに直行し食事と入浴。
朝は前の晩にホテルで買った薩摩揚げ(鹿児島ですから!)とパンを食べて会場へ。
研修が終わると会場前から空港へ。
バスからは雲がかかってはいたけれど大きな桜島が見えました。
ホテルから見た桜島
 早朝、ホテルから見た桜島

バスから見た桜島
会場からの帰り、バスから見た桜島


飛行機から見た桜島
帰りの飛行機から見た桜島

移動の途中では歴史を感じられる様々な建物等もあり、大河ドラマ「西郷どん」の空気をちょっとは感じてきました。
普段、気にかかっていたも含め、議員活動ですぐに役に立つ内容でした。
今回の研修について、9月議会で釘丸議員が取り上げます。
私は、生活扶助基準引き下げ後の12月議会、で一般質問をしようと思っています。
あ、9月議会の決算審議でも使います。
  1. 2018/08/29(水) 17:56:57|
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鮎まつり、無事終了

8月4・5日の2日間、第72回あつぎ鮎まつりが開かれました。
開会式とオープニングパレードに参加。
今年は、開会前に沖縄県糸満市と友好都市の締結式があり、糸満市からは市長をはじめ、たくさんの方が参加しました。
糸満市は、沖縄本島の最南端。
平和記念講演、平和の礎やひめゆりの塔などがあり、平和交流が期待されています。
北海道網走市は厚木市と糸満市も友好都市です。
そこでの縁で、厚木市も糸満市と友好都市を結ぶことになったのです。
友だちの友だちは、友だち。
友好都市締結を記念して、厚木市では、職員も議員も、沖縄の「かりゆし」を推奨。
今年の猛暑・酷暑には、涼しくて快適です。
糸満の経済活性化に一役。
いろんなかりゆしがあるので、目にも、楽しい。
糸満・菊地議員と。
真ん中が、糸満の共産党、菊地君子議員。
3人とも、かりゆし着用です。

沖縄でも5本の指に入るという酒蔵「まさひろ酒造」の「瓶踊り」。
社長も従業員も、頭に泡盛の入った一升瓶を載せて、勢いよく踊ります。
まさひろ酒店の瓶踊り

4日夜の花火でにぎわった翌朝は、河原や中心市街地の清掃。
祭りの後だけあって、食べ物の容器、串や輪ゴムがたくさん落ちていました。
朝7時には終わり、まちはきれいになりました。
中央公園のゴミ回収ボックス

閉会式前の「民踊おどり」に、県人会の一員として参加。
私は今年で3年目です。
そろいの着物を譲り受け、自宅で着てから集合。
今回は、携帯型手動式ミストシャワーが大活躍。
特別に暑い夏だったので、皆、大喜び。

2日間で70万5千人が来場し、厚木の夏を楽しみました。
晴天に恵まれ、事故もなく無事終わって、ほっとしました。
まつりを楽しめるのも、たくさんの方の協力があればこそ。
そして、平和であればこそ、です。
  1. 2018/08/07(火) 11:48:14|
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7月に研修。自治体財政の基礎in東京

7月25日(水)・26日(木)の2日間、地方議員研究会の研修に行ってきました。
東京駅から徒歩5分にあるTKP東京駅八重洲カンファレンスセンターの9階で行われた
「どこよりもわかりやすい自治体財政の基礎in東京」です。
講師は、立命館大学政策科学部教授の森裕之氏。
森先生、左

7月25日(水)
10:00~12:30 「これが自治体財政のすべてだ①」
 ・そもそも財政って何?
 ・家計に例えてわかりやすく解説
 ・国と地方の完成をおさえる
 ・地方財政課計画と自治体の予算

14:00~16:30 「これが自治体財政のすべてだ②」
 ・歳入と歳出
 ・地方交付税と臨時財政対策債
 ・財政指標の味方と議論のポイント
 ・まち・ひと・しごと創生総合戦略と財政
 ・予算と地方議員が押さえておく勘所
自治体税制の基礎 テキスト

7月26日(木)
10:00~12:30 「あなたの街の財政状況を確認①」
 ・決算カードを見られるようになろう
 ・決算カードを比較したら財政がわかる
 ・歳入について詳しく解説します

14:00~16:30  「あなたの街の財政状況を確認②」 
 ・歳出について詳しく解説します
 ・決算カードを使えるようになろう
 ・財政の知識を政策に活かす 
森先生、右

 
私は森先生の講義は自治体財政と公共施設再編等で4回目かな。
いつもの研修ではできるだけ一番前に席をとるのですが、ちょと恥ずかしく後方に座ろうとしたら、空いていたのが一番前。
森先生に「前も来てますよね」と。
はい、そうです。

1日目は、自治体財政のそもそもからの丁寧な説明で始まったので余裕かと思っていたら、不交付団体がもらえない地方交付税と臨時財政対策債の話になるとちんぷんかんぷん。
昼休みに、厚木市が不交付団体であることに関していろいろ訴えてしまいました。
森先生曰く「自治体財政はわかりにくい。私もわかるまで20年かかりました。何度も繰り返し受講を」との言葉に気を強くしたのであります。
森先生とスリーショット

財政って難しい。
でも私にとって、財政でなくても簡単なことはあまりありません。
常に新しい。
もし、無人島に行くとしたら何の本を持っていくかと聞かれたら、たぶん、六法全書と広辞苑。

釘丸議員を誘っての研修でしたが、森先生の講義は初めてとの事。
決算カードを使ったり、いろんな自治体の財政の事例も出てきたので、たいそう面白がっていました。
なお、釘丸議員は2日目だけの受講。
これまで何度か参加した一般向けの自治体財政研修とは異なり、議員向けなので議会での質疑の例のおまけつき!
さすが、議員研究会。

厚木に戻っても仕事が残っていたので、帰りのロマンスカーの中で夕食。
おにぎりセット
梅のおにぎりと、金目鯛そぼろのおにぎり。

8月30日から、決算を審議する9月議会が始まります。

  1. 2018/08/02(木) 12:42:52|
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災害対策。台風・雨水に備える。

西日本豪雨災害で大きな被害が出て、猛暑の下で復興作業が進められています。
被災された方へ心からお見舞いを申し上げます。
その後に台風もありました。

災害対策で、個人の準備もいろいろあるでしょうが、厚木市は、台風12号に備えて、職員が土嚢(どのう)をつくりました。
台風に備えて土嚢①

7月27日(金)の午後、炎天下の厚木中央公園に職員125人が集まりました。
土嚢つくり、消防職員も

土嚢袋に砂をスコップで詰めて2100袋の土嚢が完成。
土嚢をひもで縛る

幸いにも、厚木での被害はほとんどなく、実際に使ったのは702袋。
大型土嚢

土嚢袋と砂24tで、約24万円。
今回、使わないで済んだ1398袋は、関口、のランプ下の資材置き場に保管しています。

台風や豪雨でなくても、皆さんのお近くの道路の側溝に泥や落ち葉がたまって、雨水の流れが悪くなっていることはありませんか。
側溝から水が溢れ出してくることがあります。

 市内某所で「側溝に泥がたまって水が噴き出す」をという声があり、市の道路維持課に伝えました。
猛暑のある日、市の道路補修事務所の黄色い車が止まっていました。
側溝浚渫、トラック

道路を横切っている溝の金網を外し、泥を取り除いていたのです。
たまっている土や落ち葉

だいぶ取れた土

土をトラックに積む

浚渫、ひざより深く

昔は地域の人が総出で、コンクリート製のふたを上げてやったものでした。
施設が改善されて、現在は市が維持管理をしています。
側溝に泥等がたまっていたら、道路維持補修事務所にご連絡を。
他にも穴が開いているとかカーブミラーが見えにくいとか、道路に関して何か気が付いたら早めに道路補修事務所にご連絡を。
早めに対応することで、事故を防ぐことができますし、補修費用も少なくて済みます。

道路補修事務所
  〒243-0021 厚木市岡田1-11-10
  電話番号: 046-225-2655; ファックス番号: 046-227-1936;
  メールアドレス: 4300-2@city.atsugi.kanagawa.jp
    開所時間: 午前8 時30分~午後5時15分
    休所日: 土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

  1. 2018/08/01(水) 13:14:24|
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厚木市史歴史講演会

厚木市では、市史編さん事業として、幾多の歴史資料を基に、市の歴史をあきらかにする「厚木市史」を編集発行しています。
昭和60年の「地形地質編・原始編」に始まり、古代、中世、近世ときて平成29年の「民俗編(2)村の暮らし」まで13巻が刊行されています。
平成40年までに20巻が計画され作業が進んでいます。
厚木市史

市史編纂事業をPRしようと、厚木市史歴史講演会が開かれています。
平成30年度は平成元年刊行の中世資料編、11年の中世通史編の成果に導かれながら、厚木市域の中世武士が、いかにして厚木市域に根付き、中世を通じて活動の基礎を築いていったのかとの視点で、7月8日(日)の午後、アミューあつぎ7階のamyuスタジオで行われました。
タイトルは「厚木市域の中世武士」。
当初のサブタイトルは「本間・毛利・荻野氏など」でしたが、
当日は「毛利・大友・横山党」。
講師は、國學院大學栃木短期大學准教授の菱沼一憲氏です。
中世の講演会をとの要望は市民の方からは多く、会場いっぱいの200人近くが受講しました。
中世武士、会場の様子

まずは毛利氏。
戦国大名毛利元就の祖で、鎌倉時代に源頼朝のブレーンであった大江広元が毛利の地を拝領。
その子季光は法然の弟子を飯山に招いた。
また、大友宗麟の祖・能直は源頼朝の寵愛を受けて九州に所領を得る。
横山党は武蔵国にいた小規模な武士団の一つだが、荻野・愛甲などに南下し、地域社会をつくった。
戦国時代・近世へと続く武士が厚木地域から複数出ているのは、日本史におけるこの地域の重要性を示している。
中世の武士、タイトル

講演後は、大変細部にわたる質問が出るなど、参加者の関心の高さが。
市史編纂事業PRのために、「厚木市史だより」も年に2回発行されています。
市役所本庁舎一階の市政情報コーナーにあり、販売もしています。
市政情報コーナー

過去の歴史を知ることは、現在と未来につながります。
市民一人ひとりが厚木の歴史の中の一人、歴史をつくる一人です。
ボーっとなんかしていられません。
長い時間のつながりの中にいる自分を考えると、わくわくします。
  1. 2018/07/15(日) 11:04:09|
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市役所窓口で男が刃物を-職員研修にて

厚木市では職員の危機管理に対応するため、安全運転・災害発生・防犯対応の研修を行っています。今年3月に金沢市役所や横浜市中区役所で包丁を使った事件が起きたことから、6月22日(金)に厚木市役所本庁舎1階で、防犯対応の演習が行われました。危機管理課・職員課・財産管理課・セーフコミュニティくらし安全課が連携しての研修で、事前に全庁に知らせ、多くの職員が見学しました。
開始前の本庁舎1階

開始は午後5時30分過ぎ。
国保年金課の窓口で刃物を持った男が職員を脅したとの想定。
窓口に刃物男

窓口で対応、市民(に扮した職員)を誘導、通報、パイプ椅子やさすまたをもって犯人を取り押さえるなど、職員が実戦さながらの訓練でした。
職員と対峙

職員が男を抑える

その後、厚木警察署職員から犯人から目を離さないことや通報のタイミング、さすまたの使い方など、数々の具体的な指摘がありました。
さすまたで男を椅子に

さすまたで足を抑える

最後に警察署員による迫力ある実演。
あっという間の犯人確保に思わず拍手。
なお、大声で怒鳴りながら刃物を出す犯人役は警察署員でした。

後日、職員に対して全庁に写真入りで研修内容の報告がありました。
その中の「防犯対応のポイント」は5項目ありましたが、1番最初が「市民の安全確保」。
職員研修でのさすまた使用での訓練は3回目とのことですが、災害も、事件・事故も、突然発生します。
いざというときには職員自身も身の安全を確保しないと市民の安全を守れません。
今後も時に応じた研修や意識向上を期待します。

最近、自己肯定感を持てないままに凶悪な犯罪を起こす事例が立て続けに起きています。
安心安全なくらしのためにも、一人ひとりが大切にされるまちづくりを、行政頼みになるのでなく市民自身で進めていくことも重要です。
  1. 2018/07/04(水) 18:45:50|
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厚木母親大会で、暉峻淑子さん「日本の人はこんなに愚かだったのか」

1954年の太平洋のビキニ環礁でのアメリカの水爆実験を機に「原子戦争の危機から子どもの生命を守る母親の大会を」として、翌55年6月に「生命を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます」をスローガンとして始まった日本母親大会。
同年7月にはスイスで世界母親大会が開かれました。
その後、途切れることなく日本母親大会が開かれ、都道府県や市町村でも母親大会が開かれています。

6月16日(土)は午後1時からアミューあつぎ9階のホール112で第17回厚木母親大会が開かれました。
今年は「子どもたちにどんな社会を残すのか―がけっぷちの2018年」と題した講演、埼玉大学名誉教授の暉峻淑子(てるおかいつこ)さんが講師です。
戦争を経験した1928年生まれの90歳。
用意された椅子に「皆さんの顔が見えないから」と、1時間20分超もピッと背筋を伸ばしたまま立ち通しでした。
冒頭の「日本の人はこんなに愚かだったのか。自公に3分の2を与えてしまったのよ」に度肝を抜かれました。
暉峻淑子さん

今年は日本の将来を決める分岐点
私たちはがけっぷちに立っている。
データを改ざんしたり隠したり。
病気になったことを考えてみて。
血液検査の結果を改ざんした値を届けたら、違う診断を下すことになる。
今はデータの時代。
日本の健康を保つとき、データに嘘があっては国の方向を誤らせる。
「野党は政権を担えない」というが、野党にはチェック機能がある。
野党が50%近くいないとチェック機能が果たせない。
今の状況はかつての大政翼賛会と同じ、独裁国家だ。
太平洋戦争のあと、子どもたちは「先生はどうして戦争に反対しなかったの」と聞かずにいられなかった。
今後、何年か後に「戦後の70年は、好戦的日本国民が、平和を守ることができた唯一の年」と書かれるかもしれない。
なぜ、あの時2018年に3分の2を与えたのか、と。
今年は決戦の年。
人間らしい心を取り戻す。
5月のつつじとユリ

戦前戦後を生きてきた人間としての思い
海外で日本人に聞くと皆、「70年の平和国家が日本の一番の誇り」と言う。
平和憲法があったからだ。
闇は光に勝てない。
嘘は真実に勝てない。
戦争をしなくても、戦争を肯定する社会は反人間性、反知性。
社会の言葉は対話でなく命令になる。
沖縄に米軍基地をつくれとの命令に、当時の大田沖縄県知事はアメリカのペリー国防長官と対話して長官は理解した。
対話によって物事を進めようとする世界の哲学者がいた。
ソ連がキューバにミサイル基地をつくったとき、ケネディ大統領とフルシチョフ首相が対話することで基地の撤去に至った。
対話で、何万人もの命を救ったのだ。
現在のアメリカ大統領と日本の首相には哲学があるのか。
6月の田んぼの2羽

政権による急激な右傾化
戦前は国民を殺す憲法。
お国のために命を投げ出せ、口ごたえするなと、命令と服従。
現憲法は健康で文化的な生活を保障する、人を生かす憲法。
2006年に教育基本法が改悪され、愛国心、伝統の継承が求められる。
道徳を正規科目に。
政・官のトップが道徳を守らない。
社会規範意識が衰退している。
日本の現首相は対話がない、節操がない。
北朝鮮問題でもアメリカ大統領の言いなりで自分の考えさえない。
6月の空と雲

子どもや孫たちへの私たちの責任を考えよう
対話に勝るものはない。
プラトンは対話を重要としていた。
対話は民主主義のシンボル。
人間の言葉は対話である。
人類は対話する本能を持っている。
戦争を防ぐことになる一番は、対話である。
5月の青空

講演の最後、会場からの質問は「大学は文学部だったが大学院で経済を学んだのは何故か」。
暉峻さんは、
「文学は人間の理想を学ぶ。
それは個人としての理想。
社会は経済で動いている。
社会がどういう形で動いているのか。
一人ひとりの人間は経済をコントロールできない。
福祉国家をつくるために経済をコントロールしないといけない。
一方的にまくしたてるのでなく、一人ひとりと対話をすることが大事である。
生きているのは自由だと知ることだ」と、
ロマンスカーの時間が迫っている中、熱く語りました。
  1. 2018/06/28(木) 17:03:10|
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フォーミュラinあつぎ (with 厚木クレインズ?)

6月9日(土)・10日(日)の2日間、アミューあつぎで、「スーパーフォーミュラinアミューあつぎwithスマイル・キッズ」イベントがありました。
多くの来場者があり、講演会は満席。
10日、ちょっと様子を見てみようと寄った議員団、雨天のテントの下、「厚木のクレインズでーす」とにっこり。
厚木クレインズ
クレインズは富士スピードウエイのはきれいなお姉さんたち。
似ても似つかぬ姿に、周りも本人も大笑いです。

これは昨年のスーパーフォーミュラの様子。
富士スピードウエイ

昨年の富士でのトークショー。
監督3人のうち真ん中がインパル星野監督。
赤い靴を履いているのが近藤レーシング監督のマッチです。
富士スピードウエイの星野監督、マッチ他

B級ライセンスを持っていた栗山は、今年も行こうかと思っているところです。




  1. 2018/06/17(日) 17:47:33|
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今年の「厚木市史歴史講演会」は、中世の武士

厚木市教育委員会文化財保護課では、毎年講演会を開いています。
私も行けるときは行っていますが、結構満席になるので、早めに行かないと前に座れません。
昨年は、厚木南公民館で、市内での遺跡の発掘の調査について。
文化財保護課職員や発掘業者の方の話は、リアルでとても面白いものでした。
アリエムと蝶

さて、今年の「平成30年度厚木市史歴史講演会」。

厚木市域の中世武士
~本間・毛利・荻野氏など~


7月8日(日)午後2時から4時
アミューあつぎ 7階 amyuスタジオで、
國學院大學栃木短期大学准教授 菱沼一慶氏が講師です。

歴史って、今、ここにいる自分につながっているんですよね。
歴史が苦手だったけれど、秀吉の朝鮮出兵が自分につながっていることを実感してからは、歴史を身近に感じることができるようになりました。

今年の講演会は、何が出てくるでしょう。
楽しみです。

  1. 2018/06/04(月) 15:19:44|
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ヒロシマで研修。原爆ドーム前で、知人にバッタリ

5月14日(月)・15日(火)、広島市で行われた、全国地方議員研究会に参加。
JR広島駅徒歩7分の所にあるワークピア広島で行われました。
講師は、城西大学経営学部教授の伊関友伸(いせきともとし)さんです。
第1講義の講師

私はこれまでも、伊関教授の研修を何度か受講していて、議会でかなり活用しています。
他のいろいろな講義とはちょっと異なる視点かなあーと、面白いので、今回は釘丸議員を誘っての参加です。

人口減少・地域消滅の時代における
  医療・介護・健康政策 in広島

5月14日(月)10:00~12:30
 人口減少社会における
   持続可能な医療・介護を考える
厚木の人口構成2015年
                  厚木の人口構成 2015年

5月14日(月)14:00~16:30
 本格的少子高齢社会における
  社会保障政策を考える
厚木の人口構成2025年
              厚木市の人口構成推計 2025年

5月15日(火)10:00~12:30
 人口減少・地域消滅の時代における
  地方議会改革
厚木の人口構成2035年です
               厚木市の人口構成推計 2035年

5月15日(火)14:00~16:30
 本格的少子高齢社会における
  介護保険と健康政策
厚木市の人口構成2045年
               厚木市の人口構成推計 2045年

各講座が終了すると、講師に質問をしたり、厚木市の状況を話したりと、休憩時間も貴重な研修です。
講師は参加議員の各自治体のデータを表にしてくれましたので、研修内容をより一層身近な切実な問題と受け止めることができました。
6月議会では、今回の研修もしっかりと使います。
釘丸議員も、即、議会で活用!

初日の研修後、夕食前に原爆ドームを見に行きました。
原爆ドーム

池の向こうに原爆ドーム
平和記念公園。池の向こうに原爆ドームが見えます。

原爆の子の像の前で、観光に来ていた厚木の方にバッタリ。
こんな偶然、平和であればこそです。
  1. 2018/05/25(金) 11:12:16|
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平和行進、被爆者は語る

全国を巡る平和行進、5月17日(木)には厚木で行進しました。
神奈川県内をずっと歩く人もいます。
73年前に被爆した方も参加して、挨拶をしました。
2018年平和行進、被爆者の挨拶

「兄弟が原爆で亡くなったが、探しても探しても、遺体は見つからず、今その話をしても、涙が出そうになる。
自分も親も、山の反対側にいたので助かった。
母親は平均寿命を全うしたが、亡くなるまでその時のことを話さなかった。
自分も話したくなかったが、今、自分が話さなければとの思いがある」と語りました。

私も釘丸議員とプラカードを2種類つくって参加し、市民の皆さんと交流しました。
議員団の平和行進プラカード
勧められて出したプラカードコンクールで、思いもかけず2位に入賞。

昨年7月に、国連で核兵器禁止条約が採択されました。
核兵器廃絶に向け進むような世界をつくるため、草の根でも、一人ひとりの力を合わせていきましょう。

[平和行進、被爆者は語る]の続きを読む
  1. 2018/05/20(日) 20:27:11|
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前川喜平さんの講演会、厚木市文化会館大ホールです。

5月25日(金)の午後7時から、厚木市文化会館で開かれる、
厚木革新懇主催の講演会。

『文部科学省前事務次官 
前川喜平さん 教育・憲法を語る
個人の尊厳へ導く教育
5月3日の空

前川さんは、加計学園による獣医学部新設問題で、「総理のご意向」との文書の存在を国会で証言して、政権から大層恨まれ、個人攻撃を受けるなどしました。
それから1年過ぎ、今や時の人。
市内にある自主夜間中学でもスタッフとして活動しています。

今年話題の、某財務省官僚との違いは歴然。
「ご意向」って、「御威光」の事なんだろうな。

今度の講演会は、当初小ホールを予定していましたが、チケットの売れ行きが良くて、とても小ホールでは間に合わないだろうというので、大ホールに変更になりました。
先日も、他市の議員から問い合わせがあり、私の持っていたチケットを渡しました。
自分の分を確保しておかなきゃ。
5月1日たか、たか子さん宅の金柑

チケットは、文化会館チケット予約センター(224-9999)や有隣堂厚木店(223-4111)にもあります。
私ももっていますので、欲しい方は声をかけてくださいね。
前売り券は800円、当日券は1000円です。
学生・障がい者・付添人はそれぞれ400円・500円です。
  1. 2018/05/06(日) 19:22:22|
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