今夏、二度目の長崎行き

 8月22日の夜11時過ぎ、夫の父が亡くなったと連絡があり、翌日の飛行機で夫と二人、長崎に向かいました。3人の子どもは留守番。その2週間前に、家族5人で行って来たばかりです。
 長崎空港は、大村湾に作られた人工の島です。空港からの高速バスからみた大村湾。
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 斎場へ直行。仮通夜、通夜と斎場へ2泊しました。ソファに横になりながら、非常口の明かりをじっと見ていると、いろいろなことが思われてきます。
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 朝、斎場の部屋から見える稲佐山。同じ日、同じ斎場で「文明堂」の会長も告別式でした。
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 長崎は、カステラ、ちゃんぽん、出島、キリシタン、、、、。
 キリシタンと言えば「天正遣欧少年使節」も。1582年冬、日本を出発して、3年後ローマ教皇に会えたのもつかの間、1590年の帰国には、すでに豊臣秀吉によってバテレン追放令が出ていたのです。4人の使節は、活版印刷など西洋の文化をもちこんだものの、本人たちは、棄教、追放、死刑など悲惨な最期を遂げています。
 人の一生は、予測のつかないことばかり。
 義父の遺体を清め納棺、通夜・告別式、そして火葬し、完全に骨になり、やっと、戻らぬ生を思い知る。誠実に生きること、自分の頭で考えること、心を動かすこと。
 生きているって、素敵なことだ。
 
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  1. 2008/08/27(水) 18:56:48|
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息子の誕生日に思ったこと

 4月3日は末っ子の誕生日で東京ディズニーシーに行きました。新中学生の男子5人を私一人で引率。4人が前の晩から泊まりにきて大騒ぎ、あんまり寝ていないのに出かけました。
 子どものために出かけたのは、昨年の選挙以来、初めてです。子どもと出かけることも、家にいることも少なくなり、母としては、心が痛い。いつも一緒にいられないので、誕生日のプレゼントということで、丸一日、私的な時間を作りました。
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 でも、考えてみると、もう3,4年前から子どもに合わせて遊びに行くことがほとんどありませんでした。私の父が、病気で入院(小金井市)してから、私の休みの日は全て病院に行っていました。退院して我が家で介護してからは、出かけるとどうしても父のほうに合わせることになってしまい、子どもには申し訳ないと思いながら過ごしていました。
 介護は全く休み無し。2月議会でも釘丸議員が質問しましたが、介護保険制度ができても、実際に満足に利用できているのか。介護度が変わり一層の困難を抱える人がある。
 そして4月1日から始まった後期高齢者医療制度、初日に「長寿医療制度」と通称を発表したが、そりゃあ、あんまりじゃないか。共産党議員というだけでなく、父を介護した経験があるから、なお一層、この制度に憤りをもつのである。

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  1. 2008/04/04(金) 20:01:10|
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